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B. シャンバラの男女の社会的役割について

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Q.
ベスさん、Bチームの皆さん、こんばんは。
質問させてください。

Q、
地球は今は男性が中心の社会です。でも本来はもっと調和が取れた社会の在り方(特に男性と女性の自然な在り方)があるはずだと思っています。地球らしい人間の在り方、性別の違う人間が共生する社会の正しい在り方って、どんなものだと思われますか?
(ざっくりな質問で申し訳ありません)

A.
バランスから見たら単純に数字は男女同等と考えるのでしょう
しかし、役割分担で考えると本当にそうでしょうか
いえいえ男が社会で女が家などという気は全くありません
ただ男女だけで考えると人間のあり方は単に動物としてどうあるべきかになってしまうのです
動物の共生を調べてみてください
しかしこれから第3の性が社会的に地位を築く上で考えなければなりません
そこに平等唱える前に男性は社会にどんな役割があるのか、女性は?
その立ち位置をしっかり決めたうえで構築しないと調和とは取れないように思います
結論を言えば高度な意識を持つ社会の上に立った男女共生とは立ち位置をしっかり役割分担をすることです
その上で互いを相手をどう活かすか。(ここでは自分をではないことに気づいてください)
それを築きあげてください

Q、
シャンバラの皆さんも肉体の性別はあると思いますが、そちらは性別によって男女の社会的な役割は違うのでしょうか?
他の星の事例なども参考に教えていただけたら嬉しいです。
2点とも、お話しできる範囲で結構です。勘違いなどあればご指摘いただければと思います!
よろしくお願いいたします。

A.
男女の性別はあります
こちらは第3の性でもめた歴史があります
男女なんて同じ枠内の論争なら、たいした変化はないではないかと思いますよ
ちなみになんで男女が分かれるかわかりますか?
亡くなるときに、その瞬間に地球の波動に協和音であれば男性。不協和音であれば女性なのです
協和音と不協和音というとネガティブな感覚になるのであまり使いたくないのですが、死ぬ瞬間に決まるのです。これはすごいことです
そのせいか地下生活が長いシャンバラでは、男性の出生率が高いのです
金星は比較的第3の性が多く、火星もそれに劣らず第3の性が高い比率を占めます
第3の性とは両性具有のことを言います
他の星では、交尾自体全く違うやり方なのでご想像にお任せします
質問をありがとうございます

コメント

  1. くまさん より:

    ベスさん、Bチームの皆さん
    ご回答をありがとうございました。
    動物的な男女の役割でなく、高い意識を持ってそれぞれの役割分担を話し合ってみたいと思います。
    小さな単位ですが、まずは家族と友人から。

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