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次元操作: 旧約聖書と無宗教遺伝子と請願書

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Q.
アダムとイブ→カインとアベル→ノアの箱舟→アブラハム「約束の地」→イスラエル12氏族→イスラエル民族、エジプト人から奴隷として使役される→モーゼ→エジプト脱出

「出エジプト」はヤハウェ神によるユダヤ民族に対する救済であり、ユダヤ教の成立の最も重要な契機とされているもの

神「わたしの民イスラエル人をエジプトから連れ出せ。」3章7-10節
その”神”に対しモーゼは何と呼べばいいか聞く

神「わたしは、『わたしはある。』という者である。」3章14節

※『わたしはある』という 神の名はヘブル語では[YHVH]と綴る(ドイツの学者では[YHWH])発音も正確にはわからず「ヤハウェ」または「ヤーウェ」だと考えられている。

ここから質問です。
ユダヤ人がエジプトで奴隷となり迫害を受けるこの頃は、エササニはすでに地球から撤退し、監視をしている頃でしょうか?

Q.
このモーゼが話した神はエササニのどなたかで、今でいう所のチャネリングのようなものでしょうか?

A.まずチャネリングと実際にUFOに連れていかれたことが混在しています
正体は初めはエササニでしたが、そのうちに(チャネラーでもよくあることですが)シリウスが割り込んでいます
だから内容に一貫性がないところが出てきます

Q.
この神は「私の民」と言うのですが、「私が作った民」(私の遺伝子)と考えますと
地球から撤退していた場合、いずれエササニが転生する日を考えると、この遺伝子を守らなければなりません(転生先確保の為)

ここで「契約を結ぶ」という形で地球にまた(一部?)関われるようになったのでしょうか?

A.
いえいえ、連合では契約ありきなのでおきました
この指導要綱は今回のエササニの内容にも当てはまります

Q.
縄文人、ユダヤ人共に、他と交わらないように思います。

旧約聖書は、ざっくりユダヤの民と神との約束の歴史を描いているそうですが
非常に厳格なように思います。(その教えに反すると罰則も凄い)

当時は大らかだったでしょうし、遺伝子を守るために厳格だったのでしょうか?

A.のっけから厳格だったようです
他の遺伝子と交わらないようにしたのでしょう

Q.
旧約聖書には、ユダヤ人が神に選ばれ特別な民として描かれています。
しかしどうしてユダヤ人を選んだのか、
「あなたの神、主は地の面にいるすべての民の中からあなたを選び、御自分の民とされた。主が心引かれてあなたたちを選ばれたのは、あなたたちが他のどの民よりも数が多かったからではない。あなたたちはどの民よりも貧弱であった。ただ、あなたに対する主の愛のゆえに・・・奴隷の家から救い出されたのである」(旧約聖書・申命記7:6-8)

と、言っているのですが、自分達の遺伝子を持っている事、いつか転生先になる計画だったゆえなのでしょうか

A.
神が選んだのではなく、混ざらないように選別すべきと解釈します
ここでもピグで言われるように一番弱い遺伝子こそが選定の対象になっています

Q.


>タルムードでは、非ユダヤ人を、「ゴイ」「ゴイム」と、家畜や動物のようなものと定義

ユダヤ教の場合、聖書=ヘブル語聖書(旧約聖書)を正典として、口伝律法とその諸解釈であるタルムードを教典としているとのことですが
まるで、メンタル体、アストラル体のみの定義の話に似ているなと思いました。

中東戦争は代理戦争だった(金星と火星)という話がありました。
古代の地球を教えて頂くと、それぞれの星が作った人種が地球で争い、これもまるで代理戦争のようだなと思いました。
そこには人種や宗教、それまでの歴史、人類の幼さなど様々ですが

アセンション後は、もがけばもがくほど自分の首を絞めるように思います(自己破壊)
この宗教の洗脳、歴史のねつ造なども、これからは解ける(または疑問に思う)ようになるのでしょうか
(共存共栄の一歩になったらいいなと思い質問です)

A.
はい、真実を識別する能力が出てきて、どこまで虚偽の内容かを知ることになります

Q.


>日本人だけに組み込まれた遺伝子があります
>それは無宗教の遺伝子です
>神という存在に垣根を持たないそんな遺伝子です

日本人は「人間宣言」より「あの瞬間に日本人の中に遺伝子が解除されました」と教えて頂いきました。

これからの共存共栄の地球を考えた場合、この「無宗教」遺伝子を持つ日本人というのは大変重要なように思います。(日本人が凄いといかいう話ではなく、神という存在に垣根を持たない遺伝子の部分)

想定外の事が起こると、予想外の展開になったりします。
この遺伝子は想定外の出来事だったのでしょうか?
(この間の「請願書」の皆様の凄さが、ここに現れていたように思い質問です)

A.
「想定内なんてものは歴史にはない」
シャンバラの言葉です
日本人が重要なのではなく、自分たちの立ち位置を知るものはすべて重要です
垣根のない日本人がいつまでも世界の立ち位置を理解できなければ、重要でも何でもない
知識や技能、才能があればいいのではない
まず自分の立ち位置をしっかり自覚することです
無宗教もいいですが、どんな立ち位置があってその意識が準備されたかを考えましょう

Q.


今週の予定のスピーチにてバラモン先生が請願書について「ある特徴が出ていて、正直想定外の内容です」とおっしゃていました。

どのような特徴が出ていたのでしょうか?(興味質問すみません)

どうぞ宜しくお願い致します

A.
すみません、アロムさんが昨夜ブログに出したのでこんなもんで

質問をありがとうございました

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