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念えねるぎい

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2. 質問
まだ実家暮らしだった頃なのですが
母親と喧嘩しまして、一週間外食をしました。
そうしましたら、なんだかイライラしてきてしまいまして、母に謝って手料理を食べさせてもらったということがありました。

その頃からの疑問で、手作りには何かあるのではないかと思っていたのですが・・

質問です。
・イライラしたのは母親に対する罪悪感で、食事うんぬんは関係ない


そっちだと思いますよ。


・子を思う母の手作りはとびきりの栄養(とはいっても当時20代後半のバカ娘ですが)
例)手料理・・生産者→下ろし市場の人々→輸送する人→体を考えて食材を選ぶ→喜ぶ顔を想像し調理など


はい、そんな栄養もありますが、料理中の母親の手垢、息、そして視線からおきる念エネルギーが母親の味に影響を与えたようです。自分のお母さんの味がそこで違いを察知しているとしたら、なんと人間は敏感な動物なのでしょうか。
「きたねーーー」と思うかもしれませんがね。


・手料理はバランスの良い食事。外食は栄養面で不足したからビタミン不足でイライラした


これもありうることです。


繰り返しになって大変申し訳ありません!
<念エネルギーの復習がしたいので質問>

・奪うには相手の周波数を下げる(怒鳴る・叩く・怒る)のがてっとりばやいですが、
同プロジェクトに関わっている仲間の中の心がもともと「強気」か「弱気」かで、捕食者か被捕食者が決まってしまいますか?→「弱気」な人(不安・緊張)→被捕食者になる→のちのちその部署の中で怠け者に見えてしまう


捕食者は揺らがない人だといえばいいでしょうか。


・念エネルギーの放出が多いひと(輝いてみえる人)は与えるけれど、貰ってもいるのでしょうか?(エネルギー交換)
メンタル体を作動させているから、必要ないのでしょうか?(自分で補給できる)


両方います。
すべてひとくくりにしてはいけません。
すべての可能性はすべているのです。どっちかではなく、どちらもいるのです。
与えている人は近くの人間、この場合家族からエネルギーをとります。
メンタル体を発動している人は必要はないです。ただ残念ながら発動しているのが仕事場だけの人もいます。


・2割8割の法則ですが、歌手やスポーツ選手など、「観客のパワー」をもらったなどいいますが
コンサート会場・競技場でも被捕食者がいるということでしょうか?
競技場では負けた方が奪われているのでしょうか?
コンサートでは興味のない付き添い・一部の裏方・警備の方でしょうか?(仕事に集中していると奪われるとは思いにくいですが)
知り合いが風邪でコンサートに行ったのですが、風邪が治って帰ってきました。
熱を発散させたのかもしれないですが、いい念エネルギーを貰ったのかなと今では思うのですが・・。


まず上記にもあるように揺らがない人は被捕食者にはならないです。
警備の人が一生懸命に仕事に打ち込めば関係ありません。
負けると疲れがひどいのはそのためです。


バレーボール・柔道の競技で聞いたことがあるのですが
女性の選手を怒鳴らない・叱らないそうです。
それは、女性の特徴として、怒ると「ぷん」となって言うことを聞いてくれなくなるからだと男性の監督が言っていました。
試合中に監督が冷静にデータをみせて一言アドバイスをしている画などもみます。(それはバレーボールでした)

・上の男性監督が言っていた叱りはアストラル体だから、選手が言うことを聞かない(嫌がった)
怒られるって嫌なものですが、「念エネルギーをとられたくない」という本能的なものもあるのでしょうか?


はい、まさしくそうだと思います。ちなみに念エネルギーをとられ続けた人は独特なしぐさをします。顔ははすに構え、上目遣い、体幹もはすに構え、どちらかに体重を乗せる。そう、ぐれた人が先生や警官を見るときの構えの姿勢です。念エネルギーをとられまいとこの体制が一番安全なのでしょう。
人が人に面と向かうのはそれだけエネルギーが必要で、できれば怒る人とは向かい合わせたくないのです。ただ、「ぷん」とするのは相手の念エネルギーをはじき返すしぐさのようなのでこれとは違うかも知れません。


・冷静なアドバイスは、時には選手のメンタル体も作動する?(又は冷静になる?)


ああ、ありえますね。


・よく一回のミスからなし崩しになってしまう試合などがありますが、感情であるアストラル体が優位になってしまったからでしょうか?
運動オンチなので想像で書いてみました。


メンタル体が発動するには冷静(=アストラル体が落ち着いていること)であることが必須条件です。
ミスはアストラル体が動揺してしまうことであり、チームプレイにおいては揺らぎの中にはまって相手にエネルギーを与えてしまったと考えられるでしょう。

お疲れ様でした

コメント

  1. べス より:

    >しゅんママさん
    こちらこそよろしくお願いします。怪しいブログへようこそ。(笑)
    私も伺いまーーす。

  2. しゅんママ より:

    ブログ読ませて頂きました☆アメブロは、人それぞれ違うことを思ったり書いたりしているので面白いですね♪お互い更新頑張りましょうね!いきなりのコメント失礼しました~(;^ω^)

  3. より:

    ・自分の家の建物(壁)の声がきこえるという本を読んだのですが、実際は何としゃべっているのでしょうか?
    心を込めて建てた家には魂がこもる・・とかあるのでしょうか?
    ・建物同士の共鳴はあるのでしょうか?
    ひとつ建設が始まると、その周りが次々・・というのをよく目にしての疑問です。
    たまたま建物主達のタイミングが同じだっただけでしょうか?
    どうぞ宜しくお願いいたします。

  4. より:

    >すべてひとくくりにしてはいけません。
    すべての可能性はすべているのです。どっちかではなく、どちらもいるのです。
    確かにその通りです!なんでも一緒くたに考える癖を、色々な可能性があると考える癖を自分に作りたいと思います。
    ・揺らがない人やメンタル体が発動している人にはまずないと思いますが
    「勝つ」ことに異常にこだわる人がゲームでも競技でもいるような気がします。
    確かに、勝つと「快感」みたいなものがあります。
    あれが忘れられなくて(また味わいたくて)中毒(と表現していいのか分かりませんが)になってしまう人はいないのでしょうか?
    ここからの質問は石も植物も動物の気持ちも分からない君に分かるか?という質問になってしまいますが
    ・二層式のお店がありまして、一階、二階、他の場所にトイレがありました。ですが二階のトイレが何度治しても壊れてしまうです。
    聞くところによると、二階専属のリーダーに無茶苦茶怖い怒る、怒鳴る人がいたそうです。
    その後、その方がいなくなったらトイレが壊れなくなったと聞いたのですが、「怒り」にトイレが共鳴などということはありますか?

  5. より:

    ベスさん
    シャンバラのスタッフさま ありがとうございます。
    そうか・・・『手作り最強説』を自分の中で打ち立てていました(笑)動物オチでしたか~!
    でも、「動物です」とハッキリ言って頂くと分かりやすいですね。
    >捕食者は揺らがない人だといえばいいでしょうか
    メモメモ・・。またまたさらっと書いていますが、大事な事をおっしゃっていますね。
    >どちらかに体重を乗せる
    おお!新たな特徴ゲット!
    これ子供のころからやっておりました・・・。気をつけます。
    ありがとうございました。

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