Q１・以前、お経巻きやめるため紙を挟んだページを開いた時、そこからボワッとしたのが出てきた感じがありました。あれは、何だったのでしょうか？
お経巻きと文字https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=255
の回答に、経本に挟むことで、紙に名前を書いた人のアストラル体と、経本の文字が振動・共鳴しているとありました。
その共鳴を、私はボワッとした空気で感じたのかなと調べて思ったんですが、どう思われますか？経本を後で何度開いても、何も感じませんでした。
不思議だったなと時々思い出すんですが、不思議なんてものはないと科学班の方の回答だったかにあったので、なるほど～と思って!(^^)!
Ａ．たぶん挟んだ人には相当にたまった負の念エネルギーがこもっていたのでしょう
それがお経本の中でそのまま噴き出したと思います
共鳴していますがそっちの可能性のほうが高いですね
Q２・またその回答の中で
＞この共鳴が起きるということが遺伝子の基本情報に従っているということなのです
とありました。
挟んだ人の遺伝子の基本情報に合わせて共鳴がおこるから、周波数が安定していくということでしょうか？
ボワッとした空気を感じた時は、周波数が乱れていたため共鳴が激しくおこっていたのかなと思いました。
Ａ．遺伝子をゆがませるほどの念エネルギーがですから多ければいいというものではない
さて、共鳴は起きていますが、共鳴しない流れもあります
それはその人がそのお経本以上の負のエネルギーを放出しているときです
つまり協和せず不協和音なので起きる現象です
Q３・紙を焼く時出る煙には、あたらないよう気をつけたほうがいいのでしょうか？
煙臭くならないよう気を付けてぐらい？
以上です。よろしくお願いします
Ａ．煙は関係ないです
だから当たっても問題はないのですが、その代わり意外ににおいが違うことにも気を付けてみてください
質問をありがとうございました
コメント