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食べれる土と超微細菌

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べスさん、神官のみなさま、こんにちは。 いつもありがとうございます。
6,000記事突破、おめでとうございます!

きのういろいろ調べていて興味深いことがありましたので、質問いたします。

とあるサイトで 「飯綱山は、昔は、「飯砂山」と書いた。山中に、天狗の麦飯といわれる、「食用になる土の堆積層」があった。木の葉や木の実が、堆積し、何年もかかって、土になりかけたその層が、土中の運気、風雨、温暖などにより、温譲され、食べれる土となる。 信州には、このような層をもつところが多く、天然記念物に指定されている。形は、小豆大の粒状で褐色、栄養分は、微弱だそうだが、蒸して食べると、一応腹はふくれる。飢饉のときには、ふもとの住民は、争って掘り採ったそうだ。」 とありました。

Q この食べれる土のなかには超微細菌が多いということなのでしょうか。

A. 確認したわけではないのですが、たぶんそうです。超微細菌がいると非常に甘いのでわかります。

Q また、この食べれる土と縄文人の技術とは関係がありますか。 これとは別にマタギについても調べています。

A. 縄文人の技術の中に放射能の除去技術があります。根絶やしにしたのはどこのどいつなのでしょうね?

Q マタギにも呪術があるようなのですが、マタギも縄文人の生き残りなのでしょうか。以上です。 よろしくお願いします。

A. 基本山の民と言われた人たちが落ち武者として森に居残りできた民族だと聞いています。マタギに関しては熊狩りしか知りません。呪術をしていたのですか? へえ・・・(´・д・`)

質問をありがとうございました

コメント

  1. Tuty より:

    放射能の除去技術と食べれる土は関係がありそうな意味深なお答え。つっこんでみようかなぁ?

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