✨シャンバラ への質問は こちら

初心者用: <アストラル体の融合について>の回答を受けて

この記事は約5分で読めます。

先日は回答、ありがとうございました。疑問がでたのでよろしくお願いします。

『最終の目標は今まで語られてきませんでした。』 と回答いただきました。 その最終の目標についてですが

Q, 肉体をもった人間がたてた目標ではないと考えますが、シャンバラの目標ですか?   宇宙連合の目標ですか?

A. いいえ、この人類がたどるべき目標です。そして我々も皆さんと同じ位置にいた時に持っていた目標でもあります

 

Q, その目的は地球の進化のためですか? 『最終の目標は今まで語られてきませんでした。実はこれはなんで浅層と深層に分かれたかという理由にもつながります』 ということですが

A. アセンション前までは知らない方がよかったのです。なぜなら皆さんが家畜であることに甘んじていたからです。

しかし、アセンションを受け入れた今自ら成長をしなければなりません。ということは責任もって話を聞く体制になったということだと思うのです。だから進化の先をお話しするのです。これからが地球の進化の始まりです。

 

Q, 最終目標は、なぜ浅層アストラル体と深層アストラル体に分かれたかという理由にもつながるということですが、それについて考えてみました。 地球は家畜星としての存在価値があった過去があります。(進行形か?)宇宙人の流通にのっていました。家畜として覚醒されてはまずい側の操作によって浅層と深層が分かれてしまったのではないかと考えましたがどうなのでしょうか?

A. はい、その通りです。その分裂状態は今でも続いている人間が多いので少しずつ暴露しています。

 

肉体界のみなさんはその中に浅層アストラル体を覚醒して保持しています。そしてその中に催眠術などで独立するもう一つの浅層アストラル体があるわけです。その浅層アストラル体の中に深層アストラル体が存在しています。この深層アストラル体は不随意です。深い催眠状態の夢の自分とでも言いましょうか。

ここで浅層アストラル体が2体。これが皆さんが他の星では経験がない独特な成長過程なのです。一番問題なのは正直どちらも完全な覚醒状態に至っていないことです。肉体界ですらしっかり覚醒していたらこれほど単純なマインドコントロールはかからなかったと思います。起きているようで起きていない。

Q, 覚醒している浅層アストラル体と催眠術などで独立するもう一つの浅層アストラル体があるということはわかりました。正直どちらも完全な覚醒状態に至っていないということですね。

肉体に近い浅層アストラル体が完全に覚醒していないという事実には驚きです。これは個々人というより、人類全体のパーセンテージの問題ですか?

A. いえいえ、ほとんど全員完全な覚醒をなしていません。ここで覚醒の定義は自分で調整できることです。

例えば皆さん、起きているこの状態で一番嫌いな人間を思い出してください。不快な気分でしょう。ではその相手がしゃべる声をドナルドダックの声にしてみましょう。少し緊張がほどけませんか?

不快な気分になった時が調整ができなかった状態です。そして声を変えた空想により緊張が解けたのが調整した結果です。

まだ、誘導がなければ周波数すら調整できないのです。だから見ているようで見ていない現象が起きるのです。いやなことは聞こえない、いやなものは見えない。覚醒していたら見るしかないので自分で調整しようとします。

シャンバラに来ても見えない聞こえないのだって覚醒していないから起きるのです。赤ん坊が見えない聞こえないも覚醒していないからだと言えばわかると思います。

 

Q, それでまずは肉体に付随する浅層アストラル体が覚醒しなければなりませんが、そうするためには、毎日を大切に生きることと物質である肉体以外のアストラル体に気づき認めることでしょうか?

どういう状態が完全に覚醒したというものになるのですか?

A. 完全に覚醒するということは上に書いたように自分で調整ができることです。その調整の訓練が肉体界の普通の生活なのです。人に触れ、人にもまれることそれがまずは第一段階のアストラル体の覚醒の訓練になります。決して修行僧の生活ではない。感情の調整、喜怒哀楽の調整、それをこなせば次の段階です

 

Q, 肉体界すらしっかり覚醒していたらこれほど単純なマインドコントロールにはかからなかったということですが、浅層アストラル体が分かれてしまったのは単純なマインドコントロールによるものだったということですか?

A. いいえ、覚醒していないからマインドコントロールにかかったといっているのです。決してマインドコントロールによってアストラル体が分かれたわけではないのです。

 

Q. 催眠術などで独立する浅層アストラル体は、もし肉体に付随している浅層アストラル体が覚醒していれば催眠術にはかからないのですか?わたしは催眠術を受けたことがないのでよくわかりませんがwww

A. はい、肉体に付随する浅層アストラル体が覚醒していない上思考も閉ざしている人は依存性が高くそれだけ催眠術にかかりやすいのです。

 

Q, 最後に個人的な質問ですみません。別の質問者さまの回答でメンタル体をもっているとシャンバラでの成長はあまりないようですが、わたしはメンタル体をもっているようなのですが、約30年まえにシャンバラでは10歳くらいだったと思っていましたが現在は15歳前後のように感じています。

これは間違いで成長はしていなのでししょうか?

きょうの質問は以上です。 また回答をいただき、質問をするとおもいます。理解するまでお付き合いください。 よろしくお願いします。

A. 成長がないというと語弊があったようですね。訂正します。

年を取らないということです。現在は成長期なのでそれなりに年齢を重ねますが、スピードは明らかに遅く、そして大人になるとより顕著に年を取らなくなります。いいでしょ?www

 

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. マリーベル より:

    回答ありがとうございます。

    アセンションが完了して、これから地球に進化がはじまるのですね。
    気の遠くなるような時間を思い呆然とします。

    まずは浅層アストラル体の覚醒ですね。そのためには肉体の生活で人に触れ、人にもまれて訓練を重ねることが重要だとわかりました。
    感情の調節、喜怒哀楽の調整などを誘導されずに自分で完全にしなければいけないのですね。それが覚醒につながるのですね。
    覚醒について少し理解できました。

    あと、シャンバラで成長はしていたようで安心しましたwww
    大人になると顕著に年をとらなくなるなんて、なんて素敵なんでしょう^^いいなぁ

    また質問するかもです。よろしくお願いします。

    • Shire より:

      マリーベルさん、今回の質疑応答は『お宝ブログ』ですね♪素晴らしいツッコミ具合と響くような回答で、何度も読み返しておりました。

      周波数の調整=感情のコントロール、がやはりキーポイントなんだなぁ・・・と思えば私は昔からそのことを「どこかから」ずーっと言われてきていたのですが、怖いくらいにここでの回答と符号していて、もう何十年も前からの自分の中での決まりごとが、ここで御開帳されているようでビックリしています。

      素晴らしい質疑応答記事に、感謝です♪

      • マリーベル より:

        おお~そうでしたかぁ。それはよかったです^^
        なかなかむずかしいことですよね。覚醒・・・
        私は、割と感情はフラットというかあまり波がないと思うのですが、これがコントロールしているのかは????

        このへんを、つっこみ質問してみようと考えてますww

        少しずつわかってきたのでイッキにいきますか!

タイトルとURLをコピーしました