お化け：　使いの鬼

ベスさん、シャンバラスタッフの皆様こんにちは。質問をよろしくお願い致します。

15年ほど前の事になるのですが、某阪急電鉄宝○線売○神社駅で飛び込みだったのか事故だったのか、乗った電車が男性を轢いてしまい、１時間ほどその電車内で待機する事になりました。

その待機中、突然寒気と肩がズキズキするほどの痛みに襲われまして、(あ、これはいつもと違って相当ヤバイ)と思い、いつも除霊してもらってた友人に相談したところ、強すぎて除霊出来ないと言われ「今憑いてるのは神社の神様がその土地を血で汚された怒りで飛ばした使いの鬼で、たまたまその状況に怖がってた○○ちゃんに憑いて来てしまったから、後日売○神社まで行って無関係なので取ってくれとお願いするように」と言われ実行しました。

今となっては「クソ〜！あの電気め〜」と思えるのですが、当時は「クソ〜！無関係やのに勘違いして付いて来よって〜めんどくさい！」という恐怖心しかありませんでした。

Q.私の友人には「使いの鬼」に見えていた様なのですが、これは一体なんだったのでしょうか？(まんま鬼じゃね？かな、、、)

A.　邪鬼という物がいます。式神もよく見るとこれに似ています。映画でも「ハリーポッター」や「ロードオブザリング」に出ているのもこの種類です。これ何？って思ったことはありませんか？それも有名どころの映画で似たような容貌の存在がいるのですから。これも邪鬼の種類です。

意外に世界中で認識されている存在です。実は妖怪の世界というと変に思うでしょう。異次元（隣のビルのようなもの）が時折来ていることがあります。

簡単にいうと宇宙人がはるばる地球に来てこの地で亡くなり生まれ変わった時に犬でも猫でもなく異次元に行ったときできた容貌です。もともと宇宙人なので害はないのですが容貌が悪いので気味悪がられるのです。

さて、今回の場合、この神社自体が宇宙人支配の物だと思われます。なのでこんな感情的な理屈を言うのだと思います。

Q.そして憑かれたのは決して鬼氏の勘違いでは無く恐怖心という周波数に反応してだったのでしょうか？

A.　まあ、恐怖心から引き寄せたのは確かですが、それに反応するということは相当周波数がおちていたのではないでしょうか？

「クソ〜！あの電気め〜」と思える様になったのもこのブログに出会えたお陰です。ありがとうございます。

A.　こちらこそ質問をありがとうございました