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医療班: 三脈術

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医療班のみなさま、ベスさんいつもありがとうございます。

三脈術(三脈の法)という方法を子供のときに知りました。
古来より使われている方法らしく、これから一日の間、無事に過ごせるかを知る方法なのだそうです。

頸動脈両側と手首の脈が同時に打っているかどうかを見るのです。
その3か所のどこかに狂いがあれば、24時間の間に身の危険があるということです。

とっても怖がりなので、嫌な予感がした時や、暗い道を歩く時、一人で海外旅行の時、地震などなどの時に使ってきました。

古来から使われているとのことですが(さんざん使ってきましたがwww)信憑性があるのでしょうか?

なぜ、脈がばらつくと身の危険が起こるでしょうか?

スタッフ様、教えてください。

A. 皆さんは次元を移動することを難なく肉体全体が移動すると思っているところからその誤解を解かなければなりません。

実は右半身の周波数と左半身の周波数は違うのです。ということはいる次元も違います。と言っても自分に正直に生きている人間はほぼ同じ周波数ですが、自分に嘘をつく人は明らかに違う周波数になります。いい例が人相でしょう。左右の人相が違う人ほど顔が歪んで見えます。もちろん首の筋肉が左右違うので全く同じというわけにはいきません。人によっては左右差がない人ほど美形に見えるのですが、実際心の歪んだ人もいます。だから決してすべてというわけにはいきません。しかし、明らかに左右差はあるのです。

その観点でもう一度この質問を見てみましょう。

頸動脈両側と手首の脈拍が乱れていると危険が迫っている。ということはどちらかが危険な次元に足を突っ込んでいる、車で言えば脱輪いているということなので脈拍の乱れが起きるのです。その次元回避の方法だと思います。あまり思い込むと引き寄せるのでそこはほどほどにした方がいいと思いますが、いい方法だと思います。

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. kiki より:

    丁寧な回答をありがとうございました。
    いろいろ知らないことばかりで、興味深く読ませていただきました。
    右半身の周波数と左半身の周波数、次元の違いがあるということなのですね。

    次元回避の方法!!
    思い切って質問してよかったです。
    ちなみに、おかげさまでこれに出会って四十数年、三脈が狂ったことはございません。
    ありがとうございました。

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