シャンバラ施設：　図書館について

ジャネットさん、ベンさん、こんにちは！シャンバラの施設について色々と知る機会を頂きまして感謝です。今回は、ブログにも時々登場する図書館、について、これまで疑問に思っていたことを質問させて頂きます。どうぞよろしくお願いいたします！

Q1.　図書館ですが、これまで私自身が出かけたところ、ブログに登場したところを振り返りますと、「シャンバラスクール内図書館」「シャンバラ中央図書館」「シャンバラ城図書館」が、公共の図書館として存在していると思います。

この他に、中央シャンバラには公共の図書館として、我々学生も利用できる（＝学生証で利用できる）図書館施設（専門図書館など）はありますか？

A.　ジャネットです。今皆さんが使う学生会館の図書館にいます。学生はすべての図書館を使うことができます。その学生証でです。シャンバラ市民もですが図書館にケチはしません。情報の宝庫だからこそみんなで使いつくさなければなりません。

Q2.　シャンバラスクール図書館が出来てから、基本自分の勉強に必要な本はこの図書館から借りることが殆どです。

他の図書館の特長、と言いますか、例えば「シャンバラ中央図書館はここが凄い！」というポイントがあれば、ぜひお聞かせ下さい。

A.　シャンバラ中央図書館は別名アカシックレコードとも呼ばれています。そうです。皆さんが肉体で動くすべての記録もあるのです。過去世や未来に向けてのもの。果ては連合や評議員、金星との歴史に至るまで。

ここがすごい内容は皆さんの肉体の情報まであるということです

Q3.　肉体界地球の図書館では、しばしば特別展示やセミナー、学習会など本を借りるだけないイベントが行われます。

シャンバラの図書館でも、そういった催し、学習会などはありますか？もしあれば、学生達が参加できる（ウエルカムな）イベントをご紹介頂けると嬉しいです。

A.　残念ながらそれはありません。もしやるなら別の施設で行います。なぜなら情報管理を主として行っているのでイベント尽くしの施設とは異にしています。あくまでも知りたいことを知る。そんな施設に徹しています

Q4.　図書館でのマナーについてですが、多分肉体界地球とそれほど違いはないと推察しています。「静かに」「走り回らない」などは当然ですが、他に注意した方が良いこと、あるいは、逆にこんなことはぜひ行って下さい（例えば司書の方に積極的に聞きまくる、などw）、といったことがあれば、ぜひお知らせ下さい。

A.　全図書施設共通の条項があります。それは情報の開示です。つまり、図書館に来なくてもネットにつなげればすべての情報が手に入ることです。つまり、わざわざ来なくても皆さんの部屋にあるPCで十分に情報を引き出せるということです。

もし知りたいことがあればAIにあたるジャネットにアクセスしてください。ちなみに私はそのAIです

質問は以上です。以前から図書館利用者の方々にお話ししてみたかったのですが、いかんせん知覚の怪しい（滝汗）ものがお邪魔をしてはならん、と思っていましたので、今回、お伺いできる機会を感謝します。ありがとうございます！！

A.　建物は非常にたんぱくです。しかし、その情報は連合ですら欲しがったほどです。個人情報は別としてももしあなたが部屋にあるPCにアクセスできればあなたの魂がどんな種類でどこから来たのかもわかるでしょう。使いこなすことをお勧めします

質問をありがとうございました