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原種地球人と縄文人について

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皆様、いつもありがとうございます。

原種の地球人というワードが出てきて非常に興味をそそられ、追加質問も続々出していただき楽しく読んでいます。しかしこれまで出ていた縄文人情報と似ていて違いが分からず頭の中でごっちゃになってきて、その点について私も割り込みですが質問よろしいでしょうか?

Q.


より、
縄文人遺伝(特殊ミトコンドリア)は男系遺伝、男女共に縄文人でなければ孫世代の子供が生まれず種が途絶える、J人は母系遺伝、女性がJ人であれば子孫はJ人となるとありました。

原種の地球人の遺伝はこれまで縄文人として説明されていたものと同様ですか?原種の遺伝子も、それにエササニの遺伝子が加えられた縄文人の遺伝も、やはり彼ら同士で遺伝子を繋いでいくしかないのでしょうか?混血は不可能ということですか?

A. 混同するのは当たり前です。縄文が迫害されても迫害されていない縄文がいることも確かでその違いを理解してほしくて言っています。

達磨落としの様に一番下に原種がいてその上に縄文そしてJ人がいます。ただし、縄文人ともども分けずにしたのできっと混乱したのでしょう。そろそろ言ってもいいと思ったのも確かです。原種。彼ら同士でつなぐしかないのではなく一応優性遺伝子なので因子を持っている女性が意外に多いのかもしれません。それだからいくら迫害しても消えない。でもわかるから迫害を受けて一定以上の人数にならないようにされることの繰り返しだったのです。そしてこの因子に混血はないのです。

う~~ん・・・つまり地球の遺伝子学ではありえないのですが、男性に遺伝子を残し、女性は因子を引き継ぐ。いつか巡り巡って因子を持つ女性と遺伝子を持つ男性がめぐり合わせて子供をもうけるとそこに原種が登場するのです。その原種を持つ子供がとてつもない能力を成長させます。

 

Q.ガイアと繋がるというのはどういうことなのでしょうか?


にて

「ただし地球のエネルギーとは常につながっているのでたとえ遠くの国でも多くの血が流されたり、噴火などの天変地異などに反応します。特殊な感覚なので自覚なく生きている人々もいるでしょう。」

とありましたが、こういうときに体のどこかが痛んだり病気になるなど、体に具体的に何か異変が起こるのでしょうか?それとも、上記の場合何となく気分が沈んだり、逆に地球が平穏だと気持ち穏やかに過ごせるなど?といった精神的な繋がりがあるという意味でしょうか。

A. これはあなたの体を例にしましょう。細胞にとってあなたの頭の先から足の指の先まで一体何キロ距離があると思いますか?もちろん人間に例えるとです。神経細胞が長いのでぐっと短くなりそうですが。ガイアにつながるとはそんな端の細胞まで痛みを理解することです。人間としてはこの感覚を感じると不調ないし不快感に変わります。原因を追究しなければわからない不快感が続きます。だから勉強をして常に周波数を挙げて平常心を保たないと常にイライラした人間になってしまいます。

 

Q.これまで縄文人の特殊ミトコンドリアの効能として、対紫外線、対放射線と教えて頂きました。対放射線に関しては体の中で無効化するなど何となく想像がつくのですが、対紫外線というとどういうことを指すのでしょう?そもそも日に焼けない?それとも日には焼けても体内で有害化(癌化)することは無いということでしょうか?

A. 対紫外線などといったでしょうか?あれ?報告がきていないなあ・・まあ、いいや。たぶん松果体が特殊なのでそこから来ているのでしょう。で、別に肌が黒いわけではないのですが、恐竜以前に存在したといいましたが生物が海から出てくるときの問題点は紫外線です。その紫外線が肌より内側に入ってこないことを言います。それは何か?考えましょうwwww

 

Q.原種の遺伝子の特殊効能も、対放射線、対紫外線で同じで、それプラスガイアとより深く繋がれるということでしょうか。

A. はい、そうです

 

Q.同和問題はこれらの人々を淘汰するために行われてきたことなのでしょうか?

A. あれは違います

 

Q.このブログで度々登場する縄文人像が、とても祖父に近しいと感じています。超人的な生き方や暮らしぶり、風貌などからです。そして今回原種の地球人が山の中で暮らしていた民族と知り、代々引き継がれてきた祖父宅がかなり山間部であることや、同じ村人同士の会話は方言の域を飛び越えて何を言っているか分からなかったりw、同和地区が近いことも今回わかり、もしかして山間部に住んでいる人たちは都心ほど淘汰されずに原種の地球人がうまく紛れて子孫を残せているのでは?と期待してしまいますが、私の淡い期待とどまりでしょうか。祖父に関してはメンタル発動の縄文人化、ということですかねぇ…。

A. はい、それは言えます。

 

これまで縄文人の遺伝について、混血が難しいようなので、原種の地球人と見たときに混血が可能であればなぁ、ひっそりとでも確かに受け継がれていてほしい、そして実は水面下で広がっていて根を張っていればいいのに、と期待しました。

しかし縄文人ととても似ているというか縄文人のうちの一部の人たち?のようなので、やはりそれは難しいのですかね。期待を込めて質問提出させて頂きます。よろしくお願いします。

A. 縄文人や原種にあこがれを感じたのでしょうか?残念ながら縄文人はアナスタシアで見るように非常に扱いづらい存在です。だから迫害を受けやすかったとも言えるのです。もしあなたの上司が原種だとしたら、まずは結婚対象から一番に外すような人たちです。どうか幻想は抱かないことをお勧めします。

質問をありがとうございました

 

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