新ベスのブログ

…as You go with the Flow(流れのままに…)をキーワードに、読者とシャンバラ(Shamballa)の質疑応答を、著者『ベス』がひたすら打ち込んでいく、世界でただ一つの面白不思議スペースをお楽しみ下さい♪

広域災害: 災害、危機に対処・備えるために

読者の皆様、スタッフの皆様、こんにちは。ブログで度々上がってきた「広域災害」についての質問は、毎回様々に考えさせられて、自分自身の生活を見直す良い機会になっています。

このお題が出た正に同じ週(数日前)、奇しくもリアル職場で災害などの危機管理、避難時の段取りについてなど、職員内で意見を交わし情報を共有する機会がありました。

我が職場では、一般的に災害(地震、火災、水害、爆発)とされるものの他にもいわゆる危機的状況(停電、人質、爆破予告、銃乱射を含む襲撃、ハッカーなどネット襲撃、バイオハザード、など)を含む18タイプの緊急事態に対応するマニュアルが一般公開されており、その時々で話題に上る事態(今なら銃ですが、最近は白い粉wや不審物事件も結構あります、汗)について対処法をおさらいし、職場内で出来るだけ情報の共有を図ります。

Q1. シャンバラにおいては、住民の危機意識や災害対処への情報(これは職場会議で気づいたのですが、年々変更があったりしますよね?)の共有を、どのように、またどの程度の頻度で行っていますでしょうか?会社など組織の場合と、自営や個人の場合では違ってくると思いますが、その辺も併せて回答頂けると嬉しいです。

A. お、専門的な質問ですね。了解しました。

そうなんです。実際は災害対処は変化していくものなんです。で、情報の共有はまず組織としては災害対策委員会が必ず設置しています。その中で対処を考え専門家の意見も取り入れた方法ができます。実際に実験を最低2回はします(予行演習ではありません)それで確立した方法が各会社にて行います。

ここでたぶん地球ではしないのは必ず実験を各会社でも行うように指示されているところでしょうか。予行演習では反省が行き届かないけれど実験になるとデーターを取らないといけないので生かされます。自営や個人ではその地域で集約されて情報を共有しています。集約する場所は学校と決まっています。

 

Q2. 今回ブログのお題、シャンバラでの状況、リアル状況が何となくwwリンクして、改めて職場のマニュアル、シャンバラwikiの「災害について」のまとめ(読者必見です:http://gaia-shamballa.xyz/wiki/index.php?title=%E7%81%BD%E5%AE%B3_-_%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%A9%E3%81%AE%E8%80%83%E3%81%88%E6%96%B9)を紐解く事になり、避難経路や避難体制、災害に備えての準備項目などを考え、こうして質問まで書いている次第ですが、普段は結構かなり忘れてしまっているのです、汗。

日本のように嫌でもしばしば地震が〜、噴火が〜土砂崩れが〜、とシャンバラも結構頻繁に自然災害が起こっているようですので、嫌でも災害について考えざるを得ないと思うのですが、(私のように)ついノンビリ?している人達も災害や危機的状況に対応出来るために啓発、として有効な方法ですね、シャンバラではどういった周知(広報)活動を行っていますか?リアルでありがちな「災害の恐ろしさを切々と伝えて人の恐怖心を煽る」みたいなのは、正直逆効果ではないか、と思うのですが、いかがでしょう?

A. かつて日本では当たり前のようにしていた方法です。それは国語の教科書の様に災害を前に出さないでついでに乗せることです。シャンバラではそれ以外に必須科目の社会科学などの授業でも取り入れています。車の免許、更新の時もいざというときの対処法が提示されます。応急処置の講義でも、金融の授業でもすべてに入れ込む方式をとっています。

また、ヒーローものの映画や漫画には必ずなにがしかの知識を取り入れるように指導しています。これも興ざめしてブーイングを受けた過去がありますwwwほどほどにしないといけませんwww

 

質問は以上です。
リアル職場のマニュアルは、正直素晴らしいんです。対処方法も丁寧に示されているし、緊急時の連絡系統などもきっちりと明記されている。上にリンクを貼ったシャンバラの災害に対する考え方を一読するだけでも相当の準備体制を整えることが出来ます。

問題はそれを有効に活用しない、怠惰な自分+多くの人々なのですよね。情報はある、それもかなり使える実践的なものがいくらでも。それを、普段はボンヤリしていてもイザという時に活用出来る、実際の災害時にパニックに陥らず「この通りやったら大丈夫」というような最低限の教育、啓発方法はないものかと、ながーい英文マニュアルを眺めながら思うのです(爆)。

A. 恐怖と隣り合わせのこの課題は正直「見たくない」という心理的な拒否反応と同居しています。怠惰というよりそれが自然なんですよ。それでも見せなければいけないのだから日本の様によほど身近に起きなければみません。だからヒーローものの映画やドラマなどでうまく取り入れることです。特に災害物の映画ならなんとなく見てしまいますからね。最後はハッピーエンドでトラウマにならないようにしなければなりません。集団心理学の出番です。

 

質問をありがとうございました

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1 コメント

  1. Shire

    3月11日の節目にタイムリーなお題、しかもなぜかリアルもシャンバラもリンクするという不思議な状況で、こうして災害対策について考える時間を頂けたことを感謝いたします(そしてリアル&シャンバラ私がつつがなく過ごせている事にも感謝です)。

    そうですね、映画やドラマのヒーローものや案外パニックものwのサバイバル技が、いざという時に蘇ってくる、というのはこちら(米国)でも災害時に生き残った方達のエピソードの中に出てきます。ハッピーエンドじゃないとあまり見たくないwジャンルですが、面倒なwマニュアルを読むより映画などエンタメの一環で自然に学習出来ている、というのが良さそうです(臨場感も同時に体験出来ますしw)。

    説教臭くなったら確かにブーイング炸裂でしょうねwwwww

    集団心理学は非常に興味ある分野で、シャンバラスクールの授業でも取り入れて頂いていましたが、昨今の状況、情勢を鑑みるに、大勢の心の動きが目に見える状況も変えていくことを実感し、災害というのも物理的な実際の状況だけに注目してはダメだなぁと、そういう意味でも東北震災はまだまだ収束していないのだと思い至っております。

    シャンバラでの災害を想定した訓練前の実験、も非常に興味深いものでした。データを取ることを前提にした実験ですと、確かに被験者も本気wになりそうで予行演習よりいいかも(各部署でスコアを競争する、とかプチゲーム感覚を取り入れると更にやる気が出たりしてw)・・・リアルでも可能であれば、取り入れてみたいです。

    興味深い、丁寧な回答をありがとうございました(✿´ ꒳ ` )

    8+

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