✨シャンバラ への質問は こちら

シャンバラwiki個別質問セッション【両性、中性、無性】

この記事は約31分で読めます。

ブログ読者の皆様、シャンバラスタッフの皆様、こんにちは!
SHです。

久しぶりのシャンバラwiki質問セッションを行いました(質問セッションについての説明はこちらの記事をご覧下さい)。

これを見ると『所要時間約30分』・・・いや〜すっかり忘れて大炸裂(爆)の怒涛セッションになりましたが、おかげ様で非常に興味深いお話を聞くことが出来ました。これまで【両性】という定義しか知らなかったこともそうですが、肉体界地球人の固定観念&先入観を覆すキーワードが至るところに登場します。

このやり取りをご覧になって、更に突っ込んだ質問を投げかけたくなるかもしれませんね。

さて今回の回答者は、このブログでも回答者として以前からお世話になっているショーンさん✨そして助っ人回答者にJ Jリーダー💖という豪華布陣でしたが、ショーンさんは雪災害の現場配属となり回答原稿はJ Jリーダー担当、その後セッション当日に今度はJ Jリーダーが本部出頭で不在となり、ショーンさんが何とか間に合って参加して下さいました。ですので、回答内容はJ Jリーダーから(質問原稿は事前にお送りしています)の分も含まれます。

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【ショーンさんの略歴】

ショーン・マクブライド( Seán MacBride )— 年齢:29歳、身長:182cm、ブラウン系金髪、瞳の色:ヘーゼル、人種:アイルランド系。シャンバラ軍重機部門所属でシャンバラ所在の多種多様な重機を管理、更に総合指令部メンバーとして活躍中。先日シャンバラ地方での豪雪による災害においては、重機配備、稼働運用での現場監督を担当。迅速で的確な指示と機動力により、災害収束へのプロセスに大きく貢献している。『新ベスのブログ』では、今年度(2018年)の総合責任者として回答はもちろんのこと、イベント企画や学生プロジェクト全般においても彼のサポートに期待が寄せられている。これまでの回答からも感じられる丁寧な対応、生真面目で実直なアプローチが、読者の共感を呼ぶに違いない。尚、今回のテーマに寄せてwツッコミ質問を投げかけたところ、ご本人は「ストレート(ノーマル)、独身、彼女なし」だそうである。

pin

Sean:ショーンさん
CT:今回のwikiキーワード【両性、中性、無性】担当
SH:いつものツッコミ進行役
Beth:打ち込みマスターw

で、お送りします。

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Index

I – 第三の性について
II – 両性、中性について
III – 性的なトラウマについて、など
IV – 人工授精について
V – 周波数の激変について

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Sean:(JJリーダーに)「よろしくね♡」といわれて強制的にここに連れてこられました
SH:JJリーダーに会えないのは残念ですが、ショーンさん!どうぞよろしくです
Sean:よろしくお願いします
CT:あらっ♡
SH:地雷ではありませんのでご安心ください
Sean:地雷ではないけど魚雷🐟にちかいとJJが言っていました
SH:核爆弾、と言われてないだけましかww
Sean:いえいえ、地雷は動かないけど魚雷は逃げても追っかけてくるって意味です
CT:こわっ
SH:JJリーダー、言いたい放題ですな・・・・あってますね、それww
Sean:wwww

[このような軽〜い?前振りがあって、ようやく本番ですw]

I – 第三の性について

SH:では、最初の質問からお願いいたします

CT:Q1.今まで回答にあった第三の性をみると、男性、女性以外の性(両性、中性含める)を「第三の性」とも言う、で良いですか?それとも、遺伝子的に男性、女性であっても『子供が産めない(=子供を産むための機能がない)』方のことを指すのでしょうか?

Sean:子供が産めないことの原因には病気やケガがあるのでそれは含めません。要は遺伝子的に子供が産めるのか?つまり生まれたときの検査でわかる範囲を言います。

それから両性、中性、無性の3種類です。両性は妊娠ないし精子状態がいい人を言います。中性はどちらも未発達の状態を言います。そして無性はどちらもない状態を言います。中性の場合、本人が望めば手術ないし遺伝子治療で子孫を残せますがその子孫が子孫を残せるかは生まれてみなければわかりません。確率も5分5分。

結構複雑です

SH:おお、無性もいる?!更に複雑になってしまった、汗
Sean:(;^_^A
CT:遺伝子で区別?
SH:この区別は、生まれた時に検査してだす、ものですね?
Sean:はい、そうです
SH:中性も治療で生殖出来るんですね〜〜なるほど
Sean:両性は魚でもありますが、非常時にどっちかが完全に発達します
逆にメスが少なければメスに変化する状態を言います
SH:今のシャンバラですと、女性に変化する方が多いような気もしますが
Sean:はい、できるだけそうなるようにしていますが、それでも少ない
CT:男性、女性の発達の段階で、両性、中性、無性、と分かれるの?
Sean:発達ではなく出産直後検査する遺伝子上の情報で判断します
SH:なるほど〜
CT:難しい〜
Sean:出生とともに検査をします
その時に寿命もわかります
CT:ふむふむ、遺伝子確実な情報
SH:了解です。次の質問にいってもいいですか?CTさん

 

CT:Q2.シャンバラでは子どもができない人たちを第三の性といい、「第三の人生」とも言うと先日の回答にありました。

第二の人生は常々計画していたもの、第三の人生は、人のため世のために尽くすこととネットでありましたが、ここではそう理解して良いですか?

Sean:はい、そうとらえて大丈夫です
CT:分かりました
SH:おお、オッケーです。
ちなみに、無性などの方は、専門の教育機関などあるのでしょうか?
Sean:いいえ、特にありません。
SH:最初から生殖できない、という事がトラウマにならないように注意されてるのかな、と思ったのですが
Sean:逆ですね。生殖があることが自由に生きられないイメージがあり、そちらの方が問題となっています
SH:ああ、そっか!
子供を産める女性などは特にそうかも、と思いました
CT:へー、なるほど
Sean:天命に加えて子孫を残すというのは大変です
現在のリアル皆さんもそうでしょう?
CT:リアル厳しい
Sean:出世だってブレーキがかかるのは出産があるからだと聞きました
SH:日本は特にその傾向が強いですね
アメリカは出産後の休職期間が非常に短いですし
Sean:また、皆さんより多めの人数を産むことを義務化されているので産むための道具かと思わないように気を付けます
SH:た、確かに、汗
そこ、常々気になってはいました
CT:何人くらい産むのですか?
Sean:一人は自分のため、あと5人は最低代理出産です
SH:五人くらい、じゃなかったっけ?最低ラインが・・・あってた
Sean:そそあっています
それでも子孫を残せるかわかりませんから
CT:大変だ。圧倒的に女性が少ない
SH:700人未満、ですからね〜〜、汗。
[シャンバラwikiの『Shamballa基本情報:人口について』参照]
Sean:ゴールドラッシュのアメリカみたいなものです
女性は大事にします
[参考記事:http://www.avocado-fes-thought.com/social-goldrush.html]
だからシャンバラスクールではみんな紳士です
SH:wwwwwwガールフレンドもついでに見つかるといいですねぇ〜w
CT:そうなんだ~私もレディーになろ
Sean:いいですね
SH:では、次の質問お願いします

 

CT:Q3.「第三の人生」という言葉に、前向きで、肯定的な社会の雰囲気を感じました。法律などがあり、過ごしやすいような感じに受け取れました。第三の人生に突入した人に、優遇措置などありますか?

Sean:行政から見た第三の人生を話します。まず子供がいない場合「未来の納税者を産まないこと」と行政では見ています。よって出産、子育てになんら関係しない人たちは、優遇より税率の負担が大きいのです。不本意と取れそうですが、差別ではなく未来の納税者を育てる負担を負う親から見たらその負担がない分納税率を上げるのは当然だと理解されます。

ただし、養子縁組は多く同性同士の夫婦でも可能です。その意味では未来の納税者を育てることをしている人は多いのです。税率も低く抑えます。

つまり逆ですよ。優遇ではないです

CT:そうですね
SH:子供を育てると控除額が増えるということですね?
Sean:控除額が増えるのではなく負担金が減るといいますww
SH:シングル家族なし、が一番税率負担が大きいと・・・なるw
Sean:納税者は大体そうでしょう
SH:私もそうです(リアル)w
CT:そうなん?
Sean:特に子育てをしないシングルオンリーの人たちは、生き方を否定はしないがその分労働納税が多い
SH:まぁ社会的に当たり前、ですねw
では、CTさん、私のツッコミ質問いれてください

CT:はい

↑Q3-1. ツッコミ補足質問:そもそも「第三の性」に認定される方々というのは、生まれた時の遺伝子検査で判明すると思うのですが、人生の途中で「第三の性」になる場合というのもあるのでしょうか?(肉体界の女性閉経後、や男性不妊、というような)

Sean:もちろんそうです。人生の途中の老化に関してはこの範疇ではありません
SH:なるほど。あくまでも生まれた時の状態で、判断する、事が基本ですね
Sean:はい、その通りです
CT:最初から遺伝子でですね
Sean:法的に規定されているので
SH:納得です。では、次の質問お願いします

 

CT:Q4. シャンバラ総人口(約3万4000人、2016年1月時点)の中で、「第三の性」が占める割合は大体どれくらいになりますでしょうか?2016年11月時点でシャンバラにおける妊娠可能な女性は、女性全体の約1割(700人未満:シャンバラwikiより)、となっていますが、この中に両性の方も含まれているのでしょうか?

Sean:はい、含まれます。妊娠可能な女性の1割がそうです。計算してくださいwww
SH:にゃるほど。70名前後・・・少ないっ!
CT:少なすぎる、こわいな
Sean:それでも70人が5人産めば350人です
フリーメーソンなどが必死に女性の子宮にこだわる意味が分かるでしょう
リアル地球もそろそろ同じ道をたどります
CT:なぜそこまで少なくなったのです?
SH:ブログでは、人的災害、と言われていた事がありましたね
Sean:薬害が筆頭に上がります。避妊剤が入った予防接種です。確かアフリカなどでも同じようなことをWHOはしています
それが度を越すとこうなりますよといういい例です
SH:はい、地球では知っていますが・・・シャンバラでも?!
Sean:昔のことですが、そのまま深刻な状態がいまだに続いているのです。
SH:シャンバラで避妊・・・ちょっと今では考えられませんね
CT:調べときます
Sean:一気に減りました。慌てた行政が立て直そうとしてももう遅かった
CT:男性も少ないの?
SH:私は地下生活で男性が増えたのかな、と思ってましたw
Sean:地下に潜って変化したのは男性の無精子症でした
SH:あちゃ・・・それも困る
Sean:それで数年に一度発情期の際には地上に出ます
だから発情期には別の住居棟に引っ越すのです
SH:ああ、では例の施設は地上にあるのですねww
[例の施設:後の質問に出てきますが、シャンバラ発情期の方達がその時期に同じ住居棟に住むこと]
Sean:そうです
CT:発情期だけで、有精になれるの
Sean:はい、えええっと、発情期を外されたのですよね。これからわかります
SH:発情期しかそもそも精子とか卵子出しませんですよねw
Sean:猫や犬でも同じです
SH:女性も発情期しか生理にならないし
Sean:はい、そうです
CT:そっかwww
SH:ですです。そこは地球も同じ
では、CTさん、次いきましょうか
Sean:終わるのでしょうか?

[・・・回答者がショーンさんで良かったですw J Jリーダーだったら徹夜談義になっていたかもw]

II – 両性、中性について

SH:ちゃきちゃきいきますよ!

CT:Q1. 両性についての下の二つの回答より質問です

>双方発達しているのを両性という。よって子供は産めます。

と回答にありました(メール回答より)

>純粋な女性がいないから、両性でいいと思うかもしれないけど、両性ってどっちも未完成な場合が多く、子孫を残せないのが多いの

というのもありました、https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=1567

両性は、男女両方の生殖器があり子供が産めるが、男性器か女性器のどちらか、あるいはどちらもの生殖器の機能が充分ではないといいうことしょうか?

子供を残せないのが多い→流産が多いや、産めても一人までで子孫を残すまでには繋げられないということでしょうか?

CT:(生殖機能が)あります!
SH:ありましたなww

Sean:この時は中性については触れなかったので双方含めて両性の話をしました。子孫が残せないのが多いとはいっても残せないと断言しなかったのもそのためで、内心分けようか迷ったんですが理解がない以上避けました。

つまり法律上の定義がそこにあって両性と中性ははっきり分けられています。ちなみに中性はあなたは女性性ばかり言っているけど男性側の中性は含まれていないですよね。どうして?完全にどちらもないという無性と違って中性はどちらも遺伝子治療ないし手術で可能になったの。だから法律上の定義を修正しました。

JJの回答を編集したので少しおかま言葉ですwwww

SH:私は男性中性も念頭にいれているつもりですが、性自認に繋がると思うので、この辺は後ほど
とりあえず次の質問、CTさん、お願いします

CT:はい

 

Q2. 両性と中性では、その出現要因(理由)は違うのでしょうか?中性含む「第三の性」が出現する理由として、前世の戦場経験、性虐待経験、または周波数のズレ、といった要因を伺っておりますが、両性(雌雄同体)の場合はいかがでしょう?

Sean:(両性は)遺伝子上前世ではなく、両親が中性遺伝子を双方とも持つときに起きます。片方が持っていない状態では起きないと研究されています。
SH:おお、両親ともに中性遺伝子・・・そういう遺伝子があるのですね
Sean:不完全の両親から両方完全体ですね。前世との関係はまた別の時に説明します
SH:中性の遺伝子って種の保存を考えると非常に不利だと思うのですが、それだからこそ、そういう遺伝子をもつ人に惹かれるのでしょうかね
Sean:それはありますね
CT:本能?
Sean:はい、そう思います
SH:やはり種を存続させたい本能、あると思うのですよ
中性の人たちも。だからこそ同士で繋がる
CT:正直になることが大切なんだ
Sean:これは過去の研究ですが、平時は中性を求め有事は有性を求めるそうですよ
SH:ああ、それはなんとなくわかります
CT:うん
Sean:女性はね。男性はその時々で変わります
SH:有事は命を存続させねば!とスイッチが入りますから
CT:勘がはたらきます
SH:日本はなんちゃって平時だから多すぎ〜、とか人口削減とかいうておりますが
Sean:年間数万人減る国が人口削減ってどんなもんでしょうね?
SH:皆、よくわかってないのですよ。狭い所に人口集中してるものですからww
では、次の質問いきましょうか

 

CT:★ 両性は、シャンバラには結構多く、JJリーダーもそうだと聞き、びっくりしました。てっきり体が男性で心が女性と思ってました(←私もそう思ってましたw by SH)

Q3. 両性、中性の人は、性自認は男性か女性に分かれることが多いですか?遺伝子により人それぞれなのでしょうか?

Sean:強いて分けることでもないんじゃない?本人がどっちともいえないこともあるのだから。というくらい人それぞれよ

とJJは言っています

SH:えー。まぁそうですがw
周りの人たち?とか混乱しないかな、とw
CT:自然と分かれるんじゃないんですね
SH:最初女性、と思ってて途中で「今日から男性でーす」とか?w
CT:日本は男性、女性が主だからそう考えるようになってるのかな
Sean:強いて分けることはないというのは男性、女性の二手でなくてもいいのではないかと
SH:まぁカリフォルニアは第三の性、表記オッケーですけどね
CT:ホルモンとか関係しない?
SH:脳はホルモンなどで女性、男性に分かれる、的な話がありましたね
Sean:差別だとは思いません
ホルモンは関係します。それは遺伝子上のことで、問題は社会はどう見ているかです
それなら子供は?分かれる必要がないのです
SH:性別、については、それほど厳格な区別をしていないという事ですね
Sean:そのままでいい。そういうことです
CT:両性であっても、体からでるホルモンで男性化とかあるのかと
気もちが
Sean:はい、あります。先ほど言ったように途中でメスが少ないということで変化するくらいですから
CT:流れのままに
Sean:ある日突然小指が立つと思っているでしょう?wwww
SH:wwwwはい
では次の質問お願いします

 

CT:Q4. 両性は雌雄同体で出産可能、ということですが、最初は男性として精子提供、次は女性として受胎→出産、というような一人で男女両方の生殖を経験することも可能、ということですか?それとも、身体的には可能でも心の性別で自分の性別&生殖スタイルを決める、ということになりますか?

Sean:これもJJの回答
それもできるわね。後は本人がどっちを選択するかですよ。あ、その中にはどっちも選択しないことも含まれるからね。

SH:はい、やはりそうですね
CT:はい
SH:では続いて次の質問。CTさん、よろしくです〜

 

CT:Q5. シャンバラでは、子供を産める女性は別の教育機関で育つ(https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=2709)と伺いました。両性の子供の場合は、いかがでしょう?シャンバラの出産事情から考えると女性側を優先したい気もしますが、性自認、心の性別もあるので、実際はどうなのかなぁと思いました。

Sean:JJ回答です
両性の子供は人数的にも非常に少ないので上記の教育機関に入るのよ。どちらにしても出産の知識がないと危険だから。

CT:分かりました
SH:おお、ではどちらを自認するかに関わらず、とりあえず機関で教育される、という事ですね
Sean:はい、そうです。
SH:教育されたら女性になっちゃいそうですがww
Sean:はい、その洗脳だと一度裁判が起きました
SH:あ、やっぱり
CT:それ目的で教育、ないのか
Sean:でも、自由選択がある以上洗脳をする気はないと、事実10人に1人は両方選択しないので、それで機関の方が勝ちました
SH:なるほど〜JJリーダーも教育機関にいた、ということになりますね
Sean:はい、そうです
JJがいたらもっと面白かっただろうに
SH:ツッコミが色々と・・wwwそして絶対に終わらない
Sean:横道もいろいろとwwwww
CT:聞きたい
SH:いやーーそのうちwww
CT:そのうち
SH:では、とりあえず次の質問に
(ある意味ちゃきちゃきでショーンさんでよかったかもww)

 

CT:Q6. 肉体界地球では、中性、という方々(両性具有と呼ばれますが、生殖器自体は未熟)は時々いらっしゃると聞きますが、両性(雌雄同体)は正直聞いたことがありません・・・が、実は表に出ないだけで、結構いらっしゃったりするのでしょうか?

Sean:そうね。表に出ないだけで手術をする場合があるのではないかしら(by JJ)
SH:(両性は)いや〜〜地球ではあまり、というかまだ聞いたことないんですけどね。キワモノ系も調べたりしたのですが、中性は時々あるんですよね
Sean:そうですか?ベスは知っているらしいですよ
SH:えええええ!!なんとっ!!
CT:だしたら生きにくいわな、さすが!
SH:ベスさーん!誰それー?(スピーカーに聞いてる人)
Beth:ベスです。
SH:へ?ベスさん本人が両性?
Beth:違うわい!( ゚Д゚)
子供が小さいころいました。親が男の子だと思っていたら子宮の片りんがあって除去したと
SH:それは中性、ではないのですね。wwwwwwすまん、ベスさん
CT:へっ、ベスさん、あっれ~~~、違うんかい
Beth:ち、違うわい!!ヽ(`Д´)ノプンプン
CT: 😄
Sean:スピーカー戻りましょう
SH:いやーブログが騒然としそうな爆弾💥かと思いましたよーw
CT:ほんまに
SH:で、さっきの男の子は、一応男性機能はちゃんとしてたんですね?
Beth:さあ、除去した話までしか知りません。そうそう、医者がその年齢になったら男性ホルモンを打つとか。スピーカーにもどります
SH:ますます中性よりに思えてきたのですが、ホルモンで男性化するなら・・・うーむ
まぁ両性についてはこれからもチェックしておきますw
では次の質問行きましょうか

 

CT:Q7. 両性や中性の方は、男女両方の性器が体にありますが、心の性で受け入れられるものなのですか?JJリーダーのように心、脳が女性だと、自分の体の中の男性に違和感や嫌悪感はおこらないですか?それとも、両性、中性といった体は、太陽風や地球(シャンバラ)の周波数の変化によるものと周知であり、悩みにはならないのでしょうか?

Sean:JJ回答です
悩みはないわ。だって周りもそうだから。悩むときは社会的に認められないからじゃない?でもね。生まれ変わりの中でみんな何度か経験しているのよ。だから理解はあるはずなの。それでも前世で虐げられた人たちが今世で虐げる人もいるのよ。

だから皆さんの周りでニューハーフに対して差別する態度を示す人がいたら前世でニューハーフだったといっているようなものなのよwwwそれもすぐ前の前世でwwww

SH:なーるほど!!納得!
CT:それ、スッキリ~
SH:以前JJリーダーと妄想授業でこのあたりを問答したことがあるのですが、こんな感じでしたね
ご本人も、それなりに色々裏話があるようでしたがwww
Sean:ほー
SH:では、次に行きましょうか

 

CT:Q8. 両性、中性の立場がシャンバラではどの程度確立されているのでしょうか?

場合によると思いますが、例えばスポーツ競技は、地球では男女で分かれますが、シャンバラではどうなってますか?地球では両性(元々の遺伝子からくる体が男性、でも心は女性)の人が女性として参加した場合問題が起こっています。両性、または中性の人の枠があるのでしょうか?

Sean:スポーツではもう何年も昔から男女の枠は外したわ。人間としての限界を戦うようになったの。よってすべて男女混合チームよ。着替えはそれこそ日本の温泉みたいよね。男湯、女湯、混浴(by JJ)

CT:おもしろ、限界をたたかう、人間としてっていいな
SH:ああ、米国でも最近トイレがユニセックスになっているところが出てきました
Sean:発情期でない限りあまり意識はしないですね
そんな感じです
SH:そうですね〜私もほとんど気にしないのですが、周りが気にするから一応気をつけてはいます
Sean:だんだんなくなりますよ
CT:だんだんなくなってる私も
SH:体力的に男女で差が出ると思うのですが
スポーツなどは
Sean:と思うでしょう?でもね、意外に男女混合になったら女性の記録が伸びるんです
SH:個人競技はないのですか?
Sean:個人競技もありますが100m走でも男女混合です
SH:えーーー!
それでも女性が勝つこともある、と
Sean:はい、あります。かなりありますよ
CT:遅い方は伸びそう、へー✨
SH:えええええ〜〜!(もはや理解の枠が飛んだww)
Sean:別にするから逆に限界を作っていたのでしょう
SH:地球人の「か弱い女性」って一体なんなんだ?!
Sean:限界を外したら同じだったという落ちです
SH:シャンバラ女性の筋力、侮れんと思っていましたが男性以上かwww
CT:私は言われない、おかまと最近も言われた。のびてる✨
SH:おかまwwwいいですねぇ〜
Sean:wwwwフローレンスなどは柔道では勝てません。
[フローレンス中尉:元Cチームリーダー]
SH:ヒィーーーー
CT:いいね👍
SH:彼女、あんなに華奢っぽいですが、筋力すごそうですものね
Sean:しなやかさで優っているんです
CT:筋肉はしなやかが強さか
Sean:そそ
SH:では、次の質問に行きましょう〜

 

CT:Q9. トランスジェンダーの人に対し、シャンバラでは偏見は持たないのでしょうか?トランスジェンダーは、遺伝子の微妙なずれがあるから起こること、それは前世で壮絶な経験があったという遺伝子情報と捉え、オープンに話せ浄化していける交流の場やシステムがあるのでしょうか?

CT:さっきの答えにあったかな
SH:男女、という刷り込みすらなさそうなので、かなり大丈夫そうですよねw

Sean:トランスジェンダーの根本理由は両親ないし家族の不理解でしょう?あなたが日本人であることはあなたの家族も受け入れているから違和感がないけれど、もし日本人を嫌う国にいったらその精神的負担は大きく、時にマルコムXの若いころの様に金髪に染めることをするのと大して変わらないと思っています。

その環境が不憫だというのは気の毒だけど偏見はないです。何度も言うけど生まれ変われば何度かは性同一性障害なんてものになるものよ。その前世を知っている私たちに偏見はない(by JJ)

CT:ありがとうございます
SH:ショーンさんは、そういう過去生、というのを覚えていたりしますか?
Sean:もちろん
意外に楽しかったwww
SH:それが現在の人生に影響を与える、というようなことは?
Sean:目の前の友人がそうでも「ああ、そうなんだ」でおしまい
これも影響かもしれませんが
SH:そうですね〜
CT:私もそう思える、前世を覚えてないだけってことね
Sean:はい。みんなありますって
SH:私も男性時代の感覚を覚えていますが、あ、そっかー、くらいですねw
Sean:でしょ?
SH:おかま時代は・・・記憶にないのですがwwww
地球人の男性は結構大変だな、という感覚を覚えてますwww
CT:今もすぐ記憶なくす、そうだっけって(笑)
Sean:wwww
CT:ちーーーーん
SH:では、次、行きましょうかwwwwww
(私はそういうCTさん、好きですw)

III – 性的なトラウマについて、など

CT:★
>しかし、実際には前世の売春や戦場での強姦などで性奴隷などの虐待と虐殺の経験者が子宮チャクラを損傷し、女性の場合は男性の体に入りながら拒絶し、男性は戦場での男性からの強制わいせつが損傷を招き女性の中に受肉しながら拒絶した結果だと思っています。

よって歴史上で戦争があればあるほど性同一性障害が生まれる可能性が高くなるわけです。火星の戦争の天使たちがこぞって両性になるのもうなずける結果です。
(念:個人的質問 https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=23573

>シャンバラでは発情期の若者を一斉に同じ棟に住まわせることにしています。なぜなら発情期中の人間はほんの数か月ですが全く思考が停止した感じになります。3年ないし4年に1度のことです。
(シャンバラの恋愛について+追加質問 https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=25707

Q1. 上の二つの回答から戦場と性被害の関係性について考えました。

生まれ変わりで遺伝子のズレを起こすような被害者になることも、加害者になることも私は望みません。また被害者が減ることを望みます。

地上で戦争の場合、従軍慰安婦問題がどこの国もあるようです。発情という本能を、慰安婦や相手を対象にして満たすことを止められるか、止められないかを脳の使い方でコントロールするにはどうしたら良いかと思いました。

戦場のような緊迫した状態で、思考が停止していることが、発情に繋がるということは考えられますか?戦場でも想像力を駆使するや、疑問に思う、考えることを続けることで、発情を抑えることにつなげられるのか?戦争をしないようにするを考えるが一番ですが。

脳の働きで、リラックスした状態で何も考えない時、散歩、お風呂、トイレなどで閃きが起こるとありましたが、緊張下かリラックスかで、同じ何も考えないでも全く違う状態をひきおこすのですね。

Sean:子孫を産み育てる本能は非常時しか働かないのです。常に温和な状態になるとたくさん産みたくなくなるのもそのためです。男性は逆に非常事後に子孫を残そうともがきます。そこに発情の発動が起きます。本当は非常に追いつめられると実は性欲はなくなります。追い詰められて助かったときに起きます。

シャンバラの軍は昔薬物投与でその本能を押さえました。発情期時にも戦場に駆り出されたときです。戦争をしていた時代の話です。現在は殺し合いはないので無法状態にはなりません。

JJ回答です
彼女も今回の件で調べていましたね
「回答になるかわからない」 とメモ書きがしてあります
いいですか?

SH:シャンバラでは、発情期以外に発情しちゃった、というようなことは、もうないのでしょうか?
次の質問に繋がるかw
CTさん、次の質問もいれてくださいw

 

CT:Q2. シャンバラでは発情期以外は発情しないとありましたが、戦場で発情期に入った人への対応は何かありましたか?シャンバラ軍人は薬で抑えている、と聞きました。それ以外にありましたら教えて下さい。

Sean:基本いつ発情期に入るか知っているのでよほどのことでない限り発情期に入った人間は入隊させません。ただし、今回特区で行った中には発情期時に薬物投与で参加したメンバーがいました。応募してきた志願者です。
SH:シャンバラでは、基本非常時だと思うのですが・・・
なんせ子供が少ない=種の存続の危機感
Sean:いや、発情期は1年に1度ではなく4年に一度ですから一回外れると人生での婚活期が減るわけで、相当に覚悟がないとできません
それでもあの特区参加をしたのです
CT:オリンピックですね
SH:この4年は、シャンバラ時間ですか?
Sean:はい、シャンバラ時間です。だから・・・地球では16年に一度ですね
CT:チャンスと言える時期に、そんな時に分からない
SH:うわーー
それはもう超真剣になる!!
人によって2年=8年に一回、1年=4年に一回、などある、と伺ったことがあるのですが
Sean:地球時間で計算していませんよそれ
SH:いえ、一応確かめたのですが、地球時間で4年、ないし8年に一回、と
人による、とお聞きしましたが
Sean:なるほど、そういわれているのですね
実はその発情期の間隔も広がっているのですよ
SH:実際はもっと少ないのですね
Sean:はい、少ないですね
SH:では、もう8年〜16年(地球時間)に一回、くらいの認識でいいでしょうか?
Sean:はい、そう思ってください。地域によって違うのかもしれませんね
SH:実際に子供を持つご夫婦間では、もう少し頻繁にきそうな気がしていたのですが
Sean:いえいえ、その期間が長いので一組1人の子供が主流です
CT:発情期の抑制は、薬が確実、脳の使いかたでは、制御できないということでしょうか?
地球ではどうでしょうか?
Sean:薬物が一番いいのはすぐに解除もできるからです。ピルだと思えばいい
CT:なるほど
SH:発情期の期間中に、2回くらい妊娠出産できちゃう、ことが考えられるかな
Sean:もちろん、ありますね。レアですが・・・
SH:一回で約3ヶ月(地球時間1年)と伺っていますが、これも期間はまちまちでしょうか?
Sean:はい、状態を見ながらなので一概には言えません
特に胎盤が不完全だったりすると早産させて人工胎盤で維持することもできます。
つまり妊娠3か月までが勝負なんです
SH:なるほど。個人差が非常にありそうですね〜。(知覚できないとお手上げな分野ですねw)
CT:ですね
SH:ではでは、次の質問に行きましょうか

[質問を早く進めなければ〜、と思ってたので見過ごしていましたが、発情期を薬で抑えて特区に入ったスタッフの方達がいらっしゃった・・・Q. 彼らはどうして貴重な婚活期を棒に振って特区にいらしたのでしょうか?!:と改めて質問しましたら、回答を頂きました「A. もちろん人類が一か八かの次元操作をするにあたって地球のために自ら志願してきました。」我々は、特区の頃からずーっと素晴らしいスタッフ面々✨に見守られていたのですね。]

IV – 人工授精について

SH:人工授精について、ですね(興味津々)

CT:★人工授精について質問です

>女の子を産む女性には特例が付くほど必死です
特に女系家族は国から補助が出ています
とはいえ人工授精は勧めていません
人工授精をしなくなってから起きました。
(C. シャンバラでの女性の役割について https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=1459

Q1.人工授精を勧めないのはなぜか興味をもちました。シャンバラに、中性、両性の人が結構多いというのも結構衝撃でした。

人口を増やす、出産目的で人工授精があるはずです。

考えたのは、人工授精がうまくいき出生率がある程度上がったが、遺伝子に突然変異(ある集団の大多数の形質と異なる形質をもつようになること)がおこりやすくなり?両性がでる。突然変異は一般的にランダムに起こると言われるが、太陽フレアや地球周波数の乱れといった自然現象を受け、突然変異が誘発され両性が増えたのでしょうか。

まったくの見当違いですか?なぜ、シャンバラでは、人工授精を勧めてないのですか?

Sean:突然変異は先ほど言った予防接種からきたものです。
SH & CT:はい
Sean:まず人工授精とは生殖器に精液を注入することを言います。物質が何の準備もせずに注入するので、生殖器及びその周辺全体を緊張させ寝込むほどの負担の大きさで勧めていません。そして母体の苦しみを感じた子孫が性に対して関心を持たないというデメリットで勧めていないのです。あなたが勘違いしているのはそこです。つまり体外受精はOKなのです。
CT:なるほど
SH:おお、体外受精はやっている?!
Sean:はい、やっています。5人はそれですから
SH:なるほど!地球のように保存している精子、とかもあるのでしょうか?
Sean:はい、あります。受精卵が多いですね
SH:確かに発情期がそれだけ少ない、女性も少ないと、保存しときたくなりますね。発情期にとりあえずとっとけー、とかいうのが出てきそうですがw
Sean:あります
CT:強い母体なら人工受精している?
Sean:人工受精はどんなにしても苦痛です。全身の筋肉がつる感じだそうです。
CT:そうなんですね
SH:卵子取り出しなど、地球はかなりしんどいそうですが、シャンバラでもそうなのですね
Sean:卵子の取り出しは地球でいう内視鏡で腹部から行います。実は膣からではないのです。取り出しの時に傷をつける危険があるので
CT:へー、腹部を切って
Sean:切るというより穴をあけるという感じです
SH:地球のように切ったりしないメスですなw
CT:分かりました
Sean:直径2ミリ
SH:傷も残らないし
CT:いいですね
Sean:全く影響がないのと、膣からの長さから見てもあっさり取れる
SH:出産関係はシャンバラがいいなぁ〜〜と常々思いますww
あ、次の質問行きましょうか

 

CT:Q2. 地球での人工授精はどう思われますか?

Sean:危険ですよね。
SH:成功率も高くないですし

 

CT:地球の人工授精を調べると、

>具体的には、女性の排卵の時期にあわせて、あらかじめ採取しておいた精子を管を通して子宮内の奥へ直接注入していきます。通常は、排卵期にあわせて性交をもつタイミング療法の次のステップとして行われる治療法です。自然妊娠に近い治療法なため、赤ちゃんへの影響や副作用もほとんどありません。

とありました。副作用はシャンバラでおきていることと同じなのでしょうか?

Sean:あの膣からの取り出しで失敗している
CT:危険で成功率も低いか
SH:体内受精、もなかなか成功しないですね〜
Sean:いや、だから人工受精は勧めていません。(シャンバラでの体外受精は)副作用もない
CT:副作用はないであってたんですね
SH:自然に受精するのと、人工的に精子を入れ込む、とでは、何か決定的な違いの要素がある気がするのですが(体の負担もそうですが)
Sean:違いの要素は精子が弱いということ
サケの排卵は川を上ることで達成するわけで、精子の卵子までの道のりはまさしくそれなんです
SH:ああ、あの精子競争がないのはやはりダメなんですね
CT:険しい道のりで、強いのが生き残ると
Sean:足の遅い子も早い子も近距離で競争するわけですが、実際は長い持久力こそが生命の力強さを選んでいるのでそれにも反する
競争というより持久力です
CT:そうなんですか〜
SH:持久力、大事ですね。寿命にも関わりそうです
Sean:そうなんです
CT:持久力だけはあるから、生命力強いんだわ
SH:CTさん、バッチリですね(リアルもシャンバラもww)
CT:いえ〜い
SH:では最終コーナーです
次の質問お願いします〜!もうすぐ終わる〜〜〜www

V – 周波数の激変について

CT:★地球の周波数に激変がおこると、超音波並みの振動がおき子供が産めなくなる。これは昆虫から人類までも起きることだと警告されました。(医:女性の減少とXX遺伝子 https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=3797

アセンションでの地球の周波数の変化は、わずかに上がった(3.5次元から4次元)くらいでした。(シャンバラwikiキーワード【アセンション】より)

Q1. アセンションが無事終わり良い方向に進んで行ってほしいと思います。地球の周波数が激変するようなことは、まだまだ先のことと思いますが、それは何を表しているのでしょうか?

Sean:???周波数の激変が何を表すか?ということですか?簡単です。女性がいなくなったのです
CT:地球の周波数に激変がおこるのはなぜですか?
Sean:太陽の激変です
もともと性染色体は入れ込んだ遺伝子ともいわれています
なので変化に弱いのです
SH:入れ込んだ遺伝子・・・実験の結果ですね
CT:太陽風だけでは、それほど影響はないとありましたが
Sean:はい、太陽風ではないですが、問題は太陽に触発されて地球の地殻変動が一番大きい
SH:これまでも太陽の活動で地球は影響を受けてきていると思いますが、その度に人口激減、とかになってるのでしょうか?
Sean:激減ではないがそのたびに遺伝子の改良が施されています
SH:遺伝子のアップグレード・・・
なるほど。では最後の質問行きましょう

 

CT:Q2. 地球の周波数の激変を避けるために、今から人間ができることはありますか?

Sean:戦争をしないことです
SH:とどのつまりはそこかー!
CT:常に言われていることですね
Sean:激変を避けるにはできるだけフリーな避難ができなければいけない
今みたいに非難しあえば無事な場所に逃げられない
土地を分かつ気にもならないでしょう
SH:それは、地球人が出す念エネルギーなども加味されるのでしょうか?
Sean:はい、もちろん
SH:自己崩壊の要素が大きい、と
自滅してはいけませんね
Sean:はい、もっと自覚してほしいですね
CT:自分の周りできるとこから
SH:自分さえよければいい、というのも問題ですし
その自分すらわかってない人も多いですし、やはり教育が大事だと思います
CT:助け合って生きていかんとですね
生き方が地球に影響しているんですね
Sean:これからはもっとです

[ここで年齢のことやwikiについてのやり取りがありまして・・・]

Sean:では、今日はお疲れ様でした。
SH:はい、お疲れ様でした!
Sean:ありがとう
CT:有難うございました!
Sean:では、(CTさんによるwikiキーワード解説文が)出来上がるのを楽しみにしています
おやすみなさい
SH:こちらこそ、お付き合いいただきまして感謝です!!
CT:長い間ありがとうございました
SH:CTさん、お疲れ様でした♪おやすみなさーい!
CT:SHさん、おやすみなさ~い(^^)/
SH:👏💕

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

以上、シャンバラwikiキーワード【両性、中性、無性】についての質問セッションをご紹介しました。

普段ブログの回答でしかコミュニケーション出来ないスタッフ方々に、もっと突っ込んだ質問が出来る、ライブで回答を頂けて、更にはお宝情報や個性溢れるエピソードをお伺い出来ることが、この質問セッションの醍醐味です。

今回頂きました回答を元に、現在CTさんがキーワードの解説文をまとめて下さっています。出来上がった解説&出典項目は、近々シャンバラwikiに公開されて、皆さんと情報を共有することになります。

シャンバラwikiでは、現在も少しずつキーワード項目に解説を入れる作業、新しい情報の追加などアップデート作業、を進めています。膨大なブログ記事からそのエッセンスを取り出し、解説をまとめ、ブログを読まれる方々、シャンバラの事を知りたい方々へのミニガイド、となっていく事を願っています。

最後になりましたが、今回丁寧なご回答を頂きましたJJリーダー、任務明けでお疲れのところ遅くまでお付き合い頂きましたショーンさん、怒涛の打ち込みをスムーズにこなして下さったベスさんには、心より感謝申し上げます。

最後までお読み頂きましてありがとうございましたm(_ _)m

 

 

コメント

  1. sara より:

    面白いインタビューをありがとうございました。
    CTさんの質問もとっても良かった!大変興味深いことを聞いていただいて。
    シャンバラで起きていることは 今後地球で起きることなのかもしれませんね。
    SHさん CTさん べすさん お疲れさまでした。
    ショーンさんありがとうございました。

    • Shire より:

      > saraさん

      やたらと長〜いwセッションでしたが、読んで頂きまして感謝です♪
      内容が面白くて、もっと突っ込んで聞いてみたい、と思わせられましたです。

      JJリーダーのセリフで「ニューハーフ」云々と出てきましたが、この編集版をまとめながら「JJリーダー、ニューハーフじゃなくてニューダブルやん」・・・魚雷と言われる所以ですwww

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