司令官：　地球とアンドロメダとザイン

Ｑ．
今月は調印式がありまして地球は連合に加入させて頂けることになります
地球とアンドロメダはこれから交流を持たせて頂けるのでしょうか
アロムさんは「肉体が朽ちても、この地球に居残ります。まだアンドロメダとの架け橋としての役目は終わっていませんから」と有難くもおっしゃって下さり
今まで田舎星で家畜星と呼ばれた地球ですが、希望を持ちましての質問です

A.
位置と大きさ、そして歴史的背景を考えると地球程理想的な中継点はありません
後はもう少し認知度を上げて欲しいですね
まあ、これからでしょうが

Ｑ．
アンドロメダが　かつて地球人（日本人）を対象に２０００人に語りかけたそうですが（まともに残ったのは３人とのこと）
これは何の為にされたのでしょうか
何をお伺いしたいのかといいますと、地球は天の川銀河で、隅っこのへんぴな場所（田舎）にあるといいます
アンドロメダ銀河としましては、地球を知る由もなかったと思うのです
アロムさんがいらした事が大きかったと思うのですが、何故、そのような流れになったのでしょうか
アンドロメダ銀河の衝突やザインの存在が大きかったのでしょうか

A.
ザインが出没する条件ご存知でしょう
「その区域で一番弱い生命体に寄生する」
寄生された生命体は独特なにおいのようなものを発します
これはザインに一度でも接触した者はすぐにわかります
実に臭い！！
だから地球を知るよりも、はるかに簡単にベスの居所はつきとめられました
隅っこだろうが、がれきの下だろうが、星のレベルや大きさや位置などは全く関係ない
ただ匂いをたどってみたらすぐに分かったのです

↓つづく
Ｑ．
「AZ:如来とザイン」
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12050401633.html
＞まだアンドロメダがくるまで、相当に先の話です（万単位）
アセンションで幽体化し衝突の回避を地球は目指していますが
アンドロメダ銀河の衝突は、まだまだ先の話なのでしょうか？
（すぐ衝突だからアセンションを急いだというわけでなく、アセンション出来るチャンスが今、ということでしょうか）

A.
おお、いい質問ですね
そうです、まだずーっと先です
しかし、台風が近寄るときのように、台風の目が遠くても災害が起きるほどの暴風雨は起きます
それを考えると、どれほどの距離があるなどということは関係ない
既に太陽が活発に動き、動きすぎて表面がなぎっている
それが今の太陽が静かなのに太陽フレアが次第に激しくなる原因です
まだ先などと言えないのはそのためです

Ｑ．
「AZ:如来とザイン」
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12050401633.html
＞３人目ではなくあなた方地球人そのものかもしれないと我々は思っています
＞だからこれほどまでの実験をしているとなぜ気が付かない？
＞それほどの情報があれば、せめて自分たちこそが３つ目の存在ではないかと気づいてほしいのです
連合の司令官がおっしゃっていたお話しなのですが
アンドロメダはザインについてそして、”地球人そのものかもしれない”という３人目についてどう捉えられているのでしょうか

A.
可能性は低いと思います
かつて集団でザインが入ることはありませんでした
あくまでも1個の生命体にのみ寄生し、影響を与えるのです
3人目の理論はこちらから投げた問題です
確かに3人目はいます
しかし、ベスが懲り懲りして会いたがっていないのですから困ったものです

Ｑ．
質問は以上です
このたびはお答え頂きまして誠に嬉しく思っています
この機会を作って下さいましたアロムさんとベスさんに感謝すると共に
地球のブログという、この不思議な世界にお越しくださいました、司令官さまに心より感謝申し上げます
ありがとうございました
どうぞよろしくお願いいたします

A.
アロムは先日里帰りをして、英気を養っていました
これから馬車馬のごとく働くそうですｗｗｗｗ
いつかはつながる関係ですからいまさらですが、できるだけ穏便にことが運ぶように日々奮闘努力をしています
是非皆さんも見守っていただけると助かります
質問をありがとうございました

♡