✨シャンバラ への質問は こちら

戦時国際法など

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ベスさん、スタッフさんいつもありがとうございます。
また、ご回答いただき、ありがとうございました。空爆の質問が続けられるとのことですので、以下お願いします。

Q、まず、前回の回答(https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=37703)からの質問ですが、「情報が起き届かなかった人たち」とありましたが、地元に馴染んでいない方というのは、どういった方々でしょうか。

何らかの理由で情報を受け取れない方々として想像出来るのは、言葉が通じない宇宙人の方や、旅行者などが考えられます。あとシャンバラに居ることは考えたくはありませんが、ホームレスや差別されているような方々でしょうか?

A. はい、地方では非常に閉鎖的な地区があり、今回情報が行き届かなかった人たちはそんな人たちでした。後で知ったのですがね

 

Q、「逃げたくなる振動を起こす」とありましたが、凄く良いアイディアですね!音などはすぐに想像できますが、「揺れ」は確かに目や耳が不自由な人も逃げ出さずには居られませんね。

揺らす以外にも候補はあったのでしょうか?第六感に訴えて特定のビジョンを見せるとか…。

A. 現在アメリカがやっている超音波で神の声が聞こえる方法もあります。2点の位置から超音波を出して重なるところにいる人物に声掛けをするという方法です。

いろいろあります

 

Q、「連合の要望する条件を申請時にできていればいいと解釈しています。もちろん条件は101件」とありましたが、101件という件数には何か意味があるのでしょうか?

A. 意味はありません。強いて言うなら日本でいう省庁の数です

 

Q、シャンバラにも戦争に参加しない「中立国」という概念はありますか? もしある場合、中立国へも先の空爆のような軍事的介入は行うのでしょうか?(中立国とそれ以外との区別はあるのでしょうか?)

A. 日本はある意味中立国を宣言できる国です。なぜやらないのかわかりませんが・・・さて、シャンバラでも中立国という概念はありましたが、これと空爆の件は違います。別に二手に分かれて戦争をしていたわけではないのです。

 

「戦時国際法」( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E6%99%82%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%B3%95 ) を読みました。
(戦争状態においてもあらゆる軍事組織が守らなければならない義務を明文化した国際法。具体的には開戦・終戦、交戦者資格、捕虜条約の適用、許容される諜報活動、害敵手段の禁止・制限、死傷者の収容・保護、病院地帯、非武装地帯などについて定めている)

Q、シャンバラでも同じような法律があるかと思いますが、例えば武力紛争の有無や軍事的介入をすべき状況かどうかを事前にジャッジする第三者機関などはあったりするのでしょうか?

今回肉体界の米英仏によるシリアへのミサイル攻撃は安保理決議などの手続きを踏まずに進められたため批判が起こっていますが、シャンバラでは同じような状況が起こりうるものか知りたいです。

A. 緊急時は安保理決議を待つゆとりがなかったのでしょう。と弁護したら怒られそうですがwwさて、今は戦争にならない統一体制なのでその法律はないです。しかし、かつてそれはありました。また第三者機関はほかでもない植民地支配していた金星でした

 

Q、シャンバラには、正しい戦争と、そうでない戦争を区別するような考え方などありますか?

A. ないです。戦争はしたら罪です。

 

今回、シリアへの攻撃理由を調べていくうちにアラブの春( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%96%E3%81%AE%E6%98%A5 )と呼ばれる中東の民主化運動、反政府デモの流れを再確認しました。シリアの情勢が早く落ち着くことを願わずにはいられません。

以上、宜しくお願いします。

A. 「戦争は暇だから起きる」シャンバラの言葉です。今はそんなことをしている場合ではない。一致団結しないと本当に人類滅亡をしてしまいます。それがわからない民族がいるとそれは悲劇です。

今更土地を支配しても何にもなりません。だって経済は国境を越えているから。土地を奪う民族は土地を生かす能力がないから奪った土地はいつかは枯れ果てます。その繰り返しをする限り安定も安全も手に入りません。土地を生かす民族にやり方を学び自ら土地を生き返らせればきっと闘いをしている場合ではないことを知るでしょう。もういいのではないでしょうか?

質問をありがとうございました

 

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