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軍: 軍について

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Q1.
今回は、日本人には結構苦手?な分野である『軍』について伺ってみたいと思います。シャンバラ軍の方(組織に詳しい)の回答を希望しますm(_ _)m
このブログの回答者もスタッフ方々も軍関係者が多いようですが、所謂軍人(軍属含む)というのは何人くらいいらっしゃるのでしょうか?

A.
約3000人です
しかし、シャンバラはつい10年前までは戦闘をしていたので、減らしたからです
予備の軍人はもっと多くいます
あと、減らしたもう一つの原因はロボット開発の成功でした
数倍の量のロボットがいます

Q2. Bリーダー(マックスウェル氏)は大佐、Cリーダー(フローレンスさん)は中尉と伺っております。これら将官佐官などの階級は旧日本軍のような組織形態を元にしているのでしょうか?或いは米軍や英軍などに近いものはありますか?

A.
米軍に近いですね
あと、わかりやすく言っている階級もあります

Q3. 災害時の避難救出エキスパートということで、平時は自衛隊のような訓練三昧+内勤(或いは出張警備とか)、でしょうか?ボディガードなどの副職を兼任する方々もいらっしゃいますか?スタッフ方々の回答などを拝見しておりますと、文武両道と言いますか、軍務と技術職などの兼業制?と思ったりもしています。

A.
基本軍事を本職にしないようにしています
平時復職は優先的に配慮されます
なので、本業と軍事任務に分かれます
職業が複合的に行うのは当たり前ですので

Q4. 肉体界の軍人は、基地在住の方々が多い(特に軍務中は)ですが、例えば中央シャンバラでは民間人と居住区が違っていたりしますか(基地なども存在しますか)?

A.
いいえ、そうすると感覚が分かれるので分けてはいません
復職がいつでもできるように常に一般人と接触するようにしています

Q5. 100以上の国に分かれていたとのことで、それぞれの国に軍組織があったと思いますが、これらが皆現在はシャンバラ軍として統合(北シャンバラを本部として)、再構成されている、という認識で合っていますか?旧○○国軍は引き続きそのエリアを担当する、という事になるのではないか、と思っていますが、いかがでしょう?

A.
数年前までそのようにしていましたが、どうしてもいさかいが絶えないので担当を交換してりして共存を図っています
軍の統合は難しいです

Q6. 例えば学生が軍人になりたい、と希望する場合は、スクール卒業後に士官学校という流れですか?或いは志願制で下級兵士スタートという場合もあるのでしょうか?
以上です。日本では特にですが、軍人(自衛官)に接する機会が少ないので、基本的な事柄をまず質問させて頂きました。よろしくお願いいたします!

A.
希望者にはすべて試験が必要です
そんなに簡単ではありません
質問をありがとうございました

コメント

  1. nyamoda より:

    ★軍に入るための試験はむずかしいですか?
    ★軍に入ったら、太極拳とかカンフーとか習えますか?

  2. Shire より:

    回答を頂きましてありがとうございました!
    軍人口は総人口の1割くらいかな~、と推定していたのですが、それだと国土の広さに対して対処し切れないのでは、と思っていました。ロボットの存在を忘れていましたです。かなり有効、有用のようですね~見てみたいです。
    ボンヤリとした視界でも、街で軍人風の方々(軍服など)が見当たらないな、と思っていたので、なるほど!一般人に溶け込んでいらっしゃるのでしたら納得です。そうですね、普段からの感覚というのは一般社会から乖離してはいけませんですね。それでこそ避難時の対処が市民の感覚を損なわず的確に行える、と納得です。
    やはり未だに旧各国との連携というのは、難関があるようですね。肉体界地球もいずれは統一されていくのが望ましいとされていますが、やはり相当難しいのではないか、と思っております。シャンバラはそのモデルケースになりますので、今後の動きに注目します。
    質問には入れませんでしたが、一般市民の方々も避難における訓練や活動については、普段から徹底されているのだろうと推察しています。我々も、非常時に足手まといにならないように、できるだけ早くそういった大切な市民活動、行動に遅れをとらずついていけるようになりたい、と思っております。
    ありがとうございました(^O^)

  3. M より:

    シャンバラの皆様こんばんは。
    人柱についての質問です。
    –以前のやりとり-------------------------—
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12110922856.html
    >例えば王制の国にとってその王そのものが人柱になります
    >そう、賃貸の部屋があり、(中略)前の人が住んでいた時の部屋とは何もかもが変わるのは、あなたがその部屋の人柱だからです
    >代表という名の下で起きるこの人柱の法則は皆さんも常日頃から経験してるはずなのです
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12111162518.html
    > 柱はやはり大黒柱としての霊格が求められます
    –やり取りここまで----------–
    –ここから質問です----------–
    人柱とは、大きくは星、国など、そして小さくは、家庭、会社、etc.. それぞれに存在しているのだな、と意識するようになりました。
    ある程度の年齢の天皇や王、そして大統領などはやはり、自分自身『国の代表』という心構えがあり、そのように日常を生きていると思うのですが、
    ★人柱として全く意識せずに生活している場合にもその肩書きを持つだけで人柱の役割を担っているのでしょうか?
    それとも、表にはでないが影で実務を行っている人なのでしょうか?
    色々な場合を以下に挙げます。
    1. 赤ちゃんや幼児の王様で、親戚や摂政が実務を行っている場合
    2. 代表者は成人しているが全くの傀儡で、影であやつっている人がいる場合
    3. 会社で肩書きだけはもっているがその役割を果たしておらず、部下が実務的な仕事をしている(こちらの人の方が、皆からの信頼が厚い)
    ★ 人柱は、肩書きによって決まるのでしょうか? それとも、まわりの人が『この人こそ頼りになる』と潜在的に意識した人が(知らないうちに)人柱になっているのでしょうか?
    例えば、会社のある部署の代表者が責任感をもっていない場合、周りの人が(無意識にでも)人柱を変えることが出来ればその部署は安定するのでは、と考えました。
    よろしくお願いいたします。

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