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再生への道: 工程の詳細

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Q.
質問です。

工場が「振り分け」「洗濯」「補修」の3部門に分かれているということでした。
それぞれ具体的にはどういう工程になっているのか興味深いです。

「振り分け」というのは、次回転生時の性別とか周波数の段階別とかでの振り分けですか?それとも洗浄の必要性に応じてのふりわけでしょうか。

A.
洗浄の必要性です
段階別も含まれます

周波数や性別は含まれません

 

Q.
「洗濯」「補修」についてもう少し説明いただけますか?

前世からのトラウマや課題が今世に引き継がれているという話も聞きます。

すべてきれいに洗われてたらそんなことは起こらないし、完全にリセットされるというのでもないのかな。

その辺りの詳細が知りたいです。
よろしくお願いします。

A.
例えばあなたが仕事で使った作業着をクリーニングに出すとします

そこに右の袖が破れていると思ってください
クリーニング店は破れの補修をします、そしてクリーニングしてあなたに返します

さて、あなたは次の職場では左腕をこする仕事に就きます
右に補修した破れがあっても別に気にせず仕事をこなしまた仕事が済んでクリーニングに出します

今回は補修はありません

しかし、その次に受け取りに行ったときあなたは再び右の袖をこする作業に移ります
補修は完ぺきではないので思いのほか早く破れてしまいました

自殺などは魂のフロッピーディスクに傷をつけます
その傷がいつどこで出てくるか、すぐに来世で出るとは限らないのです

それは同じ仕事に移ってから出るかもしれないし、何もなくても破けることもあるかもしれない

だから補修の繰り返しを行うとより返却後も破れることが多くなるのです

魂がきれいに現れるということよりも、たぶん皆さんがカルマと言っている世界はその補修のことではないでしょうか?

また質問してください

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. フランソワ より:

    ご回答有り難うございます。
    シャツの破れで喩えてもらって腑に落ちました。
    魂に傷がついた場合、工場で補修はされるが、あくまでも修繕であって傷が無くなる訳ではない。
    その部分は破れやすいことに変わりはない。ですね?
    ここから質問です。
    「たぶん皆さんがカルマと言っている世界はその補修のことではないでしょうか?」 とありました。
    業が深い・因業・カルマといった言葉は普通に使われています。カルマ=魂の持つ傷(補修された傷跡)を、私たちはそれとなく感知しているようにも思います。
    古傷と捉えれば、そこを意識さえすれば庇ったり酷使することを避けたり出来ると思うのですが、魂の成長にとってはそうしたことは妨げになったりもするのでしょうか。転生によっては古傷をまた痛ませることも必要な場合もあるのでしょうか?
    前世の傷(カルマ)を何かしらの形で確認できたとしたら、自分たちで更に補修を加えることは可能ですか。(その方が傷が破れ難くなる=魂が丈夫になるかなと思いました)
    生きている間にできる補修としては具体的にどんなことが挙げられますか?
    工場長さん方からみてこうしておいてくれると仕事しやすいとかあれば教えてください。
    う~ん、考えれば考える程こんがらがるけど気になります。
    よろしくお願いします。

  2. より:

    Q.
    よく三途の川が見えて、自分を呼ぶ声がする
    行かずに帰って来くると病院で目覚めた(生き返る)などの話がありますが
    これは、間違って行ってしまったのでしょうか
    仮に寿命であり三途の川に行ったが「いや、まだやることがある!」と言って
    三途の川から勝手に帰る(生きようとする)・・こういったことは出来ないのでしょうか
    (つまり、三途の川から帰れるのは”寿命”か”寿命じゃなかったから”なの違いなどあるのでしょうか)
    Q.
    守護霊とは道先を案内して下さる(息を引き取る以前に見ることができます)とのことですが
    死神とはどういったお仕事なのでしょうか
    どうぞ宜しくお願い致します

  3. より:

    Q.
    クリーニング工場についてお伺いします
    着ぐるみ(肉体)を脱ぐ→浅層アストラル50日消滅→深層アストラル体
    と考えますと、クリーニングするものとは、深層アストラル体なのでしょうか?
    今まで着ぐるみ(肉体)の方を”洗濯”だと思い込んでいました(ですが、肉体は朽ちるのですよね・・)
    必要な着ぐるみ(肉体)の場合は冷凍保存で(肉体が朽ちる前に冷凍保存?)
    クリーニングセンターは深層アストラル体なのでしょうか
    Q.
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12157839528.html
    >自殺などは魂のフロッピーディスクに傷をつけます
    >その傷がいつどこで出てくるか、すぐに来世で出るとは限らないのです
    >だから補修の繰り返しを行うとより返却後も破れることが多くなるのです
    修復作業についてお伺いします
    (自分のを例にお伺いします)
    前世で受けた傷が今世で出る→アザとか(弱りやすいと以前お伺いしました)
    私の右肩に子供の頃からアザがあります
    「前世でなにかあったのかな・・」と思っていました
    これは、深層アストラルが傷つき、肉体を羽織った時に、「アザ」として出てきたのでしょうか
    それとも、魂のフロッピーディスクに傷があって、それが今回出てきた・・なのでしょうか
    Q.
    この”魂の傷”とは治らないものなのでしょうか
    自分自身の心の問題で、仮に自分自身(魂)が納得すればその傷が回復(破れなくなる)・・などはないのでしょうか
    (”破れやすい”とは心の癖、納得出来てないことなどなのでしょうか)
    ↓つづく

  4. より:

    Q.
    工場長のみなさま こんにちは
    質問をどうぞよろしくお願い致します
    地球には客家、レプ、縄文人、ユダヤ人、弥生人といます
    すべて地球生まれと考えますと(皆さまからみますと、ざっくり”みんな地球人”になるのでしょうか←とかいって違っていましたらスミマセン)
    皆、死んでから工場に行く、という流れは一緒なのでしょうか
    Q.
    また、客家、レプの方々は西のシャンバラに行くのでしょうか(つまり思考が止まりぼーっとしてしまう流れ?)
    それとも彼らはメンタル体で、西には行かず、シャンバラ入りするのでしょうか(イキイキお仕事をされる?それともすぐに生まれ変わる??)
    Q.
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12118577009.html
    >さーて、J人同様縄文人もかつては、縄文人しか生まれなかったのです
    >しかし、混同と混迷を深めながらどちらも生まれ変わる魂も出てきました
     (中略)
    >ユダヤ人に生まれ変わる向きが先行するからです
    >そうですね、酵素が鍵のようにはまる図に似ています
    >ユダヤ人にしかはまらない魂と肉体のかぎ状になっています
    >しかし、他の民族はまだ融通が利く
    >だから白人にも黒人にもなれるのです
    生まれ変わりなのですが
    ユダヤ人の方はユダヤ人にしか生まれ変わらない
    縄文人の方は弥生人の親からも生まれる
    前々から疑問なのですが
    生まれ変わる際
    客家、レプの方々は白人や黒人にもなれるのでしょうか
    それとも、客家は客家に生まれ変わり、レプはレプなのでしょうか
    (このあたりが分かりません・・)
    ↓つづく

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