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再生への道: 工程の詳細 追加

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Q.
ご回答有り難うございます。
シャツの破れで喩えてもらって腑に落ちました。
魂に傷がついた場合、工場で補修はされるが、あくまでも修繕であって傷が無くなる訳ではない。
その部分は破れやすいことに変わりはない。ですね?
ここから質問です。

 

https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=5026

「たぶん皆さんがカルマと言っている世界はその補修のことではないでしょうか?」 とありました。
業が深い・因業・カルマといった言葉は普通に使われています。カルマ=魂の持つ傷(補修された傷跡)を、私たちはそれとなく感知しているようにも思います。
古傷と捉えれば、そこを意識さえすれば庇ったり酷使することを避けたり出来ると思うのですが、魂の成長にとってはそうしたことは妨げになったりもするのでしょうか。転生によっては古傷をまた痛ませることも必要な場合もあるのでしょうか?

 

A.

人生を辿ってこそ修繕ができるとみています
所詮はクリーニング店、できることにも限界があります
魂として理解することが大切でいちいち苦労を経験することはありません
そういう意味では魂の成長にこの件はあまり役に立っていないかもしれません

 

Q.
前世の傷(カルマ)を何かしらの形で確認できたとしたら、自分たちで更に補修を加えることは可能ですか。(その方が傷が破れ難くなる=魂が丈夫になるかなと思いました)

 

A.生きている間は可能です

 

Q.
生きている間にできる補修としては具体的にどんなことが挙げられますか?

 

A.
されたことをする側になってみる
逆にされる側がする側に回ること
差別などはいい例ですね

 

Q>
工場長さん方からみてこうしておいてくれると仕事しやすいとかあれば教えてください。
う~ん、考えれば考える程こんがらがるけど気になります。
よろしくお願いします。

 

A.
それはないです。すべては楽しい
だから別に考えずに来ていただければ幸いです(あ、死んじゃうかwww)
質問をありがとうございました

コメント

  1. フランソワ より:

    こんがらがるけど考えるの楽しいです。
    今の人生楽しんで自分の魂を理解して、いつか工場へ
    行く時にはクリーニングよろしくお願いします!
    ありがとうございました。

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