Ｑ．
「思い描くことで起こる次元はむしろ思い描くことでその次元を作りあげているのです
（中略）願いが叶う人は願いが叶った次元を作りなおかつその次元に入ることができる人たちです
その次元を皆さんは作り上げている、エネルギーは念エネルギーです
根底にあるものは電気です https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=5119 Ａ．修正です
①私が思考する（願う）→祈りの電気を発する→電気の波動が次元を超えて伝播する→その周波数があう振動を得た次元が反応する→周波数があった微生物の振動（もしくはエーテル体の振動）→③素粒子に影響→④中性子→⑤原子→⑥分子→⑦結晶化（ここで目に見える？）＝物理化ではなく物質化
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=3666
Q.「その次元を皆さんは作り上げている」とのことですが、『Nature Physics』に掲載された去年の論文に、オーストラリア国立大学の研究者が〈観測が全てであることを証明している。量子のレベルでは、あなたが観ていないのならば現実は存在しない〉という量子論のある性質を実験により立証したとありました。
少し飛躍しますが、ということは認識したからこそ、この宇宙は存在するのかなと思うのですが、その場合、元ある次元というのも、あると（集合意識が？）認識したからこそ、あるのであって、だからこそ、願いが叶う次元というのも自分が認識しようとした為に目の前に現れてくるのかなと思ったのですが、全然違いますか？
量子論の中での実験をマクロの宇宙にまで広げてすみません
以下サイトは論文元http://www.nature.com/nphys/journal/vaop/ncurrent/full/nphys3343.html
Ａ．
う～～ん・・・飛躍していませんかね
ベルの定理と次元移動の定理は全く違います
Q.今観測できるのが、素粒子までと言われていますが、それ以上はありますか？ エーテル電気に飛んでしまうのでしょうか？←表現が下手すぎてすみません
Ａ．
素粒子の分類がまだ確立できていないのでそれ以上といわれても困ります
Q.素粒子が生成・消滅すると言われています。真空の状態でどこからか出てくるというような曖昧な認識しかありませんが、素粒子は時空間を超える存在なのでしょうか？
Ａ．
素粒子の中には確かにそんな性質を持っています
しかし、素粒子の中でも(分類があいまいだから）時空間を超えるものはたくさんあります
質問をありがとうございました
Q.「宇宙は初めからなく、今もない」という説があるそうです。
「ある」と認識されているこの宇宙ですが（目に見えて、生活してるし・・）でも、シャンバラでは全て電気と言われます。色々な電気の種類はあるようですが、それでもただの電気であるのに、なぜ物質化してしまうのか、とても不思議です。この宇宙は「ある」のでしょうか？それとも「ない」のでしょうか？
あると思っているこの宇宙・現実が実は映画「マトリックス」のようにホログラフィック・仮想現実でしかないのかなぁと・・。
Q.上記の質問に続けてですが、私たちは進化し続けています。ホログラフィーでしかないとしたら、なぜに歴史は自浄しながら、進むのでしょうか？ 電気でしかないのに、なぜその電気が自浄もしながら、進化していくのだろうかと思いまして。ましてや、完全破壊の魂まで出たり、消滅もあるとお聞きしましたので。
コメント
回答ありがとうございます＾＾
下の２つは答えてもらえないのかなぁ・・
「魔法の本質」の横やり追加質問と思ったけど、確かに魔法からはすっごい離れた質問でした。
大丈夫なそうな時に、忘れてなければ行きますー（←全然違うと言われても行くんかいｗ）
でもなぁ。
一言もベルの定義とか言ってないのに、なぜ分かるかなぁ！すごって思ったら、英語サイトの方に、あったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まぁ、でも分かるってことはやっぱり神官優秀だから、全然答えられると思うのですよねぇ。
①量子論のベルの定理と次元移動の定理は一緒にしてはいけないってのは分かりました（まだこのレベルｗ）
願うとそこから振動して、素粒子に影響を与えるのですよね？ここからその反対で考えてみたのです。
まぁ、そこにベルの定理だとか新しい論文だとか持ってきてしまったうえに、よく分からずに質問してるってところ自体がダメダメな要因でしょうかｗ
②そっか、分類も出来てないのですねぇ。
以前も素粒子でないのを答えて頂きましたし・・
私が知りたかったのは、その上の段階があるなら願いという次元操作をするうえでどんな働きがあるのだろうと気になったから、での前質問でした。
③シャンバラの科学ってすごいんでしょうねぇ。と、地球の理科水準（小学生ｗ）のポンコツがぼやく(;'∀')
素粒子の中には時空間を超えるものもたくさんあるのですねぇ。分類が曖昧過ぎて、素粒子ではない、まさかの素粒子の上を素粒子と言ってるとかなのかなぁ・・うーん・・と理科の頭で考えてもなーんも出ない～～～(;´∀｀)
魔法を科学的に知りたいなぁ～と思った園児の質問に答えて頂き、ありがとうございました。
ムリがありすぎたようですｗｗｗ
アディユ～～♡
続き･･･
日本も、2000年に法律で地下深くに埋める事を決めました。世界でも、今の所は地中に埋めてレベルが下がるのを未来まで待つ･･･また、未来の科学に託すようなブログも読みました。それが一番最適な処理だと･･･言われています。やはり原発はどの次元にも存在するものなのかと改めて感じますが、今では世界中で地震も起きています。地下深くが安全だとは言えないと感じています。土地をおさめ、しずめながらの共存共栄が良いのだろうか･･･でも、土地はずーっと放射性廃棄物を抱き抱えたままなのか･･･ひたすら考えていました。
★そこで、神官の方だったらどのようにするだろうか？サニワの方だったら･･･シャンバラの化学班だったらどのように考えるかな？とか思いました。神官の方だとしたら･･･放射性廃棄物をどのように処理（処理という書き方も嫌ですね）を考えますでしょうか？少しでも引き出したい所なのですが･･･すみません。どうかよろしくお願い致します。
こんにちは。凄く！！凄くドキドキしますが質問をよろしくお願い致します。
放射性廃棄物についてお聞きしたいのです。原発は、みんなで停止・終わったニュースをみるイメージをすれば良い（1人ではなく大勢で）と学びました。では、その後なのです。前にこちらのブログでは原発をドーム型に囲い未来まで、バカな過去だったと存在させるのが良いと聞きました。
２度としないように。未来の人へ繋げるように･･･と考えていました。
では、放射性廃棄物はどうしたら･･･と思い、あちこち調べていました。
↑↑↑
これは海外の放射性廃棄物のやり方です。ガラス固化体はオーバーパックという厚い金属容器に封入し、粘土の緩衝材で取り囲んで埋めます。この部分が「人工バリア」と呼ばれています。地下深くは酸素が少ないため金属容器はなかなか錆びず、金属容器が錆びたあとも、粘土が地下水の流れをさえぎることにより、ガラスが地下水に溶ける時間は遅れ、放射性物質の多くは粘土にとどまる、といったことが期待されています。天然の地質も、地下水が運ぶ放射性物質を捕まえて岩盤にとどめることが期待されていて、「天然バリア」と呼ばれています。こうした期待には一定の科学的根拠や自然の実例*などもありますが、実際の挙動がどうなるか不確実さが非常に大きい問題です。現状では、将来の安全性を確信することはできません。
*自然の実例：古い時代の金属やガラスなどが形を保って地下から見つかった例など。地層処分の「安全性」を強調する説明によく使われる。しかし、すべての金属やガラスなどが残っているわけではない。ウラン鉱床が非常に長期にわたって動いていないという例もあるが、高レベル放射性廃棄物に含まれるセシウムなどは水に溶けやすく、地下水とともに移動してしまう。
続く･･･
１．縄文に伝わる呪文や まじないの文字がありますが、これらの呪文は 縄文族が使用するときとそれ以外の人が使用するときで、作用にどのような違いが出るのでしょうか。
さらに
２．呪文の中には、作用反作用でおそろしい結果になるものもあるようなのですが、そのような強い呪文も縄文族は自分の身を守る何かしらの特別なＤＮＡなどを持っているのでしょうか。
よろしくお願い致します。