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魔法: ホログラフィック理論

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科学は私にとっては、化学反応などそれ自体が魔法のようです。→~からの「科学班は実は魔法使いだった!」と気づいた♪←(いつも)無茶ぶりな質問ですみませんm(__)m
「生命形態とホログラフィ- 」より抜粋
残念ながら、この解釈では生まれ変わりの中で起こる、歴史の自浄能力の説明ができなくなります
例えば1999年に皆さんの人類は滅亡しました
しかしこれは起こらなかっ
次に2000年問題は起きなかった
これは何度か戻ると自浄作用が起きて正しい正規の時代を構築するという法則です
だからスーパーマリオと同じなのです(途中略)
実は大変大事なことで、これから皆さんがアセンションするに当たり、この部分が非常に役に立つ原理なので敢えて書きました
フォログラフィーは存在してももっと余裕のある存在です                         https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=2024
※ここから本日の質問

Q.「宇宙は初めからなく、今もない」という説があるそうです。
「ある」と認識されているこの宇宙ですが(目に見えて、生活してるし・・)でも、シャンバラでは全て電気と言われます。色々な電気の種類はあるようですが、それでもただの電気であるのに、なぜ物質化してしまうのか、とても不思議です。この宇宙は「ある」のでしょうか?それとも「ない」のでしょうか?
あると思っているこの宇宙・現実が実は映画「マトリックス」のようにホログラフィック・仮想現実でしかないのかなぁと・・

A.
皆さんが思う宇宙は存在していません
そのほうが支配する側にとって都合がいいのでそうしているだけです
それから「ただの電気であるのになぜ物質化してしまうのか、とても不思議です」
と言いますが
みなさんの手を見てください
その手も単純に電子と原子しかない。ほかの材料はないのです
それでも物質化していますよね
空気も水も皆さんもそして建物も地球でさえ同じです
それでも存在しているのです
この手品のような世界をを作ったのが皆さんがあがめる神なのでしょう
仮想現実か?と言われるとあの映画のように脳に投影された人生ではない
ただ、思いつくことが現実化し、物質化するそんな世界です

Q.上記の質問に続けてですが、私たちは進化し続けています。ホログラフィーでしかないとしたら、なぜに歴史は自浄しながら、進むのでしょうか? 電気でしかないのに、なぜその電気が自浄もしながら、進化していくのだろうかと思いまして。ましてや、完全破壊の魂まで出たり、消滅もあるとお聞きしましたので。

A.
完全破壊の魂については別の話なのでわきに置きます
自浄というからわからなくなるのでしょうか?
ではグリーン上のゴルフボールを打ちましょう
ボールは地面の傾斜、風の向き、芝生の方向、打つときの力加減などの環境で同じところから何百回打ってみて全部違うコースをたどるようですが、その軌跡を記録すると、ボールの動きに偏りが出て、何度も同じ軌跡をたどるコースがあることに気が付きます
これが自浄と言っているのです
進まなければいけない道=宿命なのです
その道をたどるために向きを変え、力を調整するのです
そうして進むことを言います

Q.バシャールが「簡単にいってしまえば、すべての原子は、ひとつの同じ原子なのです。同時にマトリックスとして具現化しているだけです。
ホロニックなマトリックスとして、その原子が配列されています。ひとつの点は、すべての他の点もその中に含むということです。
宇宙とは常に、情報が配列されたものなのです。それが意識そのものです。」
と語っているそうです。
これを見たときに、1問目の回答になるのかなとも思いつつ、「情報空間は物理空間にもあるという理論」と「ビットからイット理論」が浮かびました。ある意識が始まりとなって、その意識が波動として波のように、駆け巡る時に、情報空間と物理空間ができて(時空)、その間に存在するのが私なのかなと。 その意識(一つの原子・粒子)が始まりであるので、私は投影されてるとも言えるのだろうかと。 元意識があるからこそホログラムとしてのこの世界であっても、自浄作用が働き正規の時代を構築していくのかなと思ったのですが、全然違うとしたら、どこがどのように勘違いしまくっているのか、教えられる範囲があればでお願いしますm(__)m
参考にしたもの一部:
「情報空間は物理空間にもあるという理論」:ホメオスタシスの定義の一つとしてウォルター・B・キャノンがあげていたといわれる
「ビットからイット理論」:ジョン・ホイーラーによる「世界のありとあらゆるものは情報であり、その情報(bit)を観測することによって存在(it)が生まれる」という理論
ホログラフィック理論は色々な方が論文・理論を出しているようで、日本だと2013年11月、茨城大学の研究チームも論文を出しているようです。
1997年に物理学者フアン・マルダセナが提唱した「ホログラフィック宇宙論」によれば、宇宙に存在する三次元の物体は、すべて二次元平面上に記録された情報の投影でしかない、というのもありました。

A.
参考資料をありがとうございます
意識を原子で表現するにはあまりに無理があるでしょう
この原文がどこまで突っ込んでいるのかはわからないのでこっちで勝手にいうしかないのですが、早い話が原子で語るのではなくこれらの文章すべてを原子の部分を電子に(電子という粒ではないのです)書き換えると霊の話からシャンバラまで広げられるのです。
電波も情報空間ですよね。物理空間でもある
この空間の意識まで持っているのだから、電気になぜ置き換えられないのでしょうか?
う~~ん・・・
あなたのせいではない
たったこれだけです
修正は
質問をありがとうございました

コメント

  1. honey dew より:

    >蓮名 寝子さん
    私も「10日に海老食べ」脳内にインプットされてしまいました…
    毎月10日は海老の日にケッテ~イ(^O^)

  2. サラリンコ より:

    >蓮名 寝子さん
    おおお!
    寝子さんが関心のある分野とは、質問してよかった~~♪(ルンルン)
    実は、伊勢神宮とかを調べていて、別のところからなぜかこの文字に行き当たってw、そちらを先にというのか、質問してしまいました。
    お勤めされていた神社で言われていたのですねぇ。
    >神主さんに意味を聞いたら、「十日に海老食べ」と言われました。

    wwwwwwwwwwwwwww
    海老私も食べたいwwwwww
    おかげさまで、あの呪文、何度見ても、打ち込んでも、覚えられそうになかったのが、覚えられそうですw
    ありがとうございます~
    今日もいい日だw

  3. 蓮名 寝子 より:

    >サラリンコさん
    回答が楽しみな質問をありがとうございます。
    (・ω・)ノ
    私が勤めていた神社では、「トオ・カミ・エミ・タメ」と発音していました。
    カミ
    エミ
    タメ
    の区切りに小さく「ン」が入るような感じで、何回か繰り返します。
    最後に、「タメー」と伸ばして「祓えたまえ、清めたまえ」と2回繰り返して終わりです。
    一年中の神事では、一度も使う事がなかったのですが、月に一度の敬神婦人会の祭の時のみ使っていました。
    夜のお祭りです。
    神主さんに意味を聞いたら、「十日に海老食べ」と
    言われました。
    (・ω・)
    もちろん冗談ですが。
    回答前に雑談入れてしまって、すみません。

  4. サラリンコ より:

    回答ありがとうございます!
    今回の回答は、いつもにもまして、とても嬉しい回答でした♪
    分からないのは同じですが(←おい)すこーし、理解が進んだ気がしました!
    脳に投影されたのではないのですね!
    脳科学では霊なども脳の電気によるものだとかあるようなので、そういう世界なのかなぁと思ったのです。
    私の知ってる宇宙ではないけど、完全に投影でもないってことですよね。
    ②おお!
    自浄とゴルフボールの世界が同じだったw
    宿命ってそういうことなのですね!
    ③電気に置き換えられないのは、完全に私の頭のせいですwww
    電波まで出てきて、どうしよーーと思い、
    下記は小学生用のQ&Aなのですが、これで少し、電波の理解を深めました!(;'∀')えへへ
    http://www.kids.isas.jaxa.jp/faq/observe/ob02/000126.html
    情報空間と物理空間を時間軸やエントロピーではなく、他の言葉で説明、質問が出来るようになったら、そしてここに書かれていることも、もう少し理解を深めたら、またいつか宇宙のことも質問させてくださいm(__)m
    あ、ちなみにバシャールは「でも実際は、たったひとつの粒子プライム・ラディエントが無限大のスピードで動きまわることで、すべての粒子を創り上げているのです。」ってことも言われているようです。
    動画なら英語なのですが、バシャールの書き込みは次からはなるべく、動画も探してみますね。
    ありがとうございました
    ベスさん、本当に感謝です~♪

  5. 青いかけら より:

    2016-06-06 00:31:26
    Q1、今日夕方部屋にいたら、背中のほうでバチバチと何かショートするような、私感電したかも??というような、今まで感じたことの無い音がしました。
    驚いて部屋の中のコンセントを確認しましたが、別に異常は無く、キョロキョロ確認作業をしたら、部屋の横にある車庫に置いてある母親の車の尾灯がついていたんです。どんなに考えてもあり得ない状況です。
    これは、何か車の電気を使った、次元移動が起こったのでしょうか?
    A.
    簡単に言ってラップ現象です。放電したものが静電気で一気に火花が散ったようなものです
    なにか発電するものがあったか、それとも地下水道に異常があったか、または冷蔵庫やテレビ、パソコンなどが放電状態なのかもしれません
    何か電気製品で壊れたらそれが犯人です
    Q2よく考えてみました。以前、6か月ほど前にも、車庫に今日とは別の車ですが、止めて降りようとすると、やはり何か別次元の音のようなものをキャッチしました。
    この車庫は次元の歪みに存在しているのでしょうか?
    A.
    では車庫にある何かですね
    電気製品が置いてあるのか、むしろ車自体から起きているかもしれません
    最近の電気自動車はたぶん車庫で起きてもおかしくないものもあります
    Q3、守護してくれているガイドさんたちから伝えたいことがあってのメッセージで、車の尾灯が勝手についたのでしょうか?
    よろしくお願いします
    A.
    これは担当に聞きましたがそれはないそうです
    ↓↓↓
    回答ありがとうございました。
    ここから、再質問です。
    Q1、電気製品を調べましたが、壊れたものはありませんでした。
    車庫は、雨があたらないよう、屋根に波板を置いた簡易的な車庫で、クーラーの室外機があるだけです。
    車は電気自動車ではないです。
    あとは、地下水脈ですが、
    いただいた回答から考えると、私の家の真下を地下水道が通っているということですよね?
    Q2、私の家が地下水道の上にあるとした場合、影響を受けると考えられますが、その影響を受けぬくくする方法はあるでしょうか?
    Q3地下水道の上に住居がある場合、影響を受けやすい人と、受けない人と存在するのでしょうか?

  6. サラリンコ より:

    Q.昴(プレアデスの和名)という歌を作られた歌手の方の本に、「カタカナ」は「神様の形を見せている」という意味から来ていて、カタカナの中でも一番大事なのが「トホカミエヒタメ」で、トは降り立った場所(トは日本)で、プレアデスから教えてもらったと書かれているそうですが、縄文の呪文・もしくはカタカナを教えたのはプレアデスだったのでしょうか? 
    Q.という事は、縄文時代から指導星はプレアデスなのかなと思ったのですが、縄文時代はかなり長いという認識があります。エジプトの時代から契約は始まったと以前教えてもらいましたが、指導星というのは、契約に関係なく、存在するものなのでしょうか?
    今回の指導星が決まったのは、契約が終わったからエササニに変わったのだと思っていましたので。 
    Q.ヲシテ文字のフトマニの最初の文字が時計回りの渦なのですが、これは横から見ると時計回りに下がる、すなわちディセンションすることを意味していると言うのを読みました。時計回りが五芒星と同じ意味になるのでしょうか? 陰陽だと陰を表すのかなと思いまして。
    横入り追加質問で科学とはあまり関係なくなってしまい、すみませんm(__)m

  7. サラリンコ より:

    「結局「トホカミツタエエミタメ」と唱えるしかなかった
    「吐火神伝えし蝦夷のために」(このエネルギーをお使いください)
    です
    吐火神とは溶岩などの鉄の素材を指します
    金山神であり金神ですhttp://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12167777204.html」
    ※ここから本日の質問です
    Q.ヲシテ文字のフトマニという丸い図の1番目の言葉が「トホカミエヒタメ(ヤモト、ヤモトカミ)」だそうです。
    「ホツマツタヱ(ほつまつたゑ)」は、ヲシテによって五七調の長歌体で記されていて、48文字というのが、前半と後半に分かれるとき、24文字づつではなくて、25と23に分かれるそうです。宇宙のリズムが5.7調のように、奇数と奇数の波で出来ているから、というような話だったと記憶しているのですが、こういう数字を分ける際にも、その意味が出る出ないの魔法のように1つ違うと発動しないとかあるのでしょうか? 
    宇宙のリズムなのか、プレアデス由来なので五七調なのかもしれませんし、(7が出てくるからというただのヘッポコ推理w)強力すぎて少しくらい違うほうが緩和されていいのかなとも思ったりしましたがw
    Q.また、「トホカミエヒタメ」を唱えるというのをしている人もいるようですが、本来は「トホカミツタエエミタメ」なのでしょうか? 「吐火神伝えし蝦夷のために」というのが意味も分からず感動したのですが(;'∀')
    ちなみに、「トホカミエヒタメ」は48神(神名=かな)の内の8神は国常立尊の御子で、その名前の頭文字を並べたのが「トホカミエヒタメ」だ、というのが秀真伝(ホツマツタエ)にあるそうです。
    つづく

  8. より:

    Q.
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12167777204.html
    >結局「トホカミツタエエミタメ」と唱えるしかなかった
    >「吐火神伝えし蝦夷のために」(このエネルギーをお使いください)
    です
    >しかし、それを一般に伝えることはしたくない
    >だからこの呪文は長く封印されてきた
    縄文人は無欲の遺伝子、「どぞ!」と譲ったと教わりました
    本日、草木を見て、それは地球にとって自然なことなのかなと思いました(とかいって解釈が違っていたらすみません)
    この言葉の意味が分からないのですが、
    「この(私の)エネルギーをお使いください」という意味でしょうか
    西郷隆盛の言葉に「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり」とありますが
    ”この呪文を長く封印”とは、支配できなくなることを恐れたのでしょうか?
    その無欲の遺伝子が伝播し、人々が目覚められては困るからでしょうか?(コントロールできなくなる?)
    Q.
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11956064776.html
    >人類の起源は火星です
    >火星のある家畜の遺伝子を地球にもって進化の遺伝子改良の末にできました
    >ちなみに家畜はサルです
    >ヤーヴェが火星のサルを地球に連れてきてアダムとイヴ、ユダヤ人を創った
    http://blog.goo.ne.jp/senses1123/e/f636390470048bad243cdc4277a8408e
    「人がヘビを怖がるのは本能」とする研究結果を京都大学が発表した
    ヘビによる恐怖体験がない3歳児でも、大人と同じようにヘビに敏感に反応し攻撃姿勢を見分けられることを示した
    チンパンジーなどに蛇のおもちゃを見せるだけで怯える
     
     ↑というものを読みました
    「猿が蛇を怖がる」というのは有名です
    縄文人はレプによって作られましたが、その被捕食者としての記憶か遺伝子操作なのかなと思っていたのですが
    連れてきたサル自体に「蛇を怖がる本能」が植え付けられていたのでしょうか?
    (卵が先か鶏が先かの話になったらすみません。何故猿は蛇が苦手なのかな、他でもいいのにな・・と疑問に思っての質問です)
    どうぞ宜しくお願い致します

  9. より:

    Q.
    神社でお願いをしない人もいますが(「お礼」や「ありがとうございます」のみなど)
    この場合は封印の行為にはならないのでしょうか?
    (抑えるにはいたらない?逆にエネルギーを与えるのでしょうか)
    Q.
    それとも”柏手という行為そのもの”が「封印」になるのでしょうか?
    両手からでる音、振動が影響するのでしょうか
    (縄文の神社にかかっている封印が特殊で、柏手が必要?)
    Q.
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12167777519.html
    >「実は男性にしか継承されないミトコンドリアがある」
    >縄文とJ人です
    今更なのですが、縄文人も女系なのでしょうか?
    Q.
    「男性にしか継承されないミトコンドリア」について質問です
    これは、ユダヤ人の女の子は、そのミトコンドリアは継承されないのでしょうか?
    Q.
    父母がユダヤ人で、子供が男の子の場合、その子供に父が持っているそのミトコンドリアが継承されるという意味なのでしょうか?
    (だから同族で結婚する?父が弥生人で母親がユダヤ人の場合はそのミトコンドリアは継承されない?女系の母親のミトコンドリアでユダヤ人となるが、「男性にしか継承されないミトコンドリア」は男の子に継承されない?など疑問が浮かびましたので質問です)
    Q.
    この「男性にしか継承されないミトコンドリア」はどのような働きをするのでしょうか?
    (何故男性だけなのかな、何故縄文人、ユダヤ人だけなのかなと疑問に思いました)
    ↓つづく

  10. より:

    Q.
    科学班のみなさま こんにちは お越し下さいまして嬉しいです
    質問をどうぞ宜しくお願い致します
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12167776627.html
    >私たちが何の気無しにお参りしてする柏手が「天の逆手」として縄文人への封印の魔法として作用してしまっているということはないのでしょうか?①
    >伊勢や出雲の式年遷宮は、定期的に封印を掛け直すための儀式だったりして・・・?(考え過ぎ・・・?)②
     ↓(回答)
    >正解です ①・②に関してはその通りですよ
    >だって縄文の力を抑え込みたいのですから
    >その力があまりに強大で抑えることだけがやっとの数千年ですww
    >怖れから払い清めることだけするのが精いっぱいだったと思います
    >そのためにもいろんなことをして弱体化させることこそが日々の役目になっています
    祓い清める:神事の前などにおはらいをして身を清める。罪・けがれ・災いなどをとり去る
    日本では、お相撲で力士が土俵入場の際に必ず柏手を打ったり
    手締めなどがあります(日本の風習の一つで物事が無事に終わったことを祝って、掛け声とともにリズムを合わせて打つ手拍子、一本締めや三本締め)
    手のひら:「労宮」という気功では重要なツボ、指先からオーラ等(「気」が右回りで出て行き左回りで入ってくる)
    ここから質問です
    手を思い切り「パン」と叩くと気分がすっきり、シャキっとするような気がします
    神社は周波数が高いですから、叩いた時のその音や振動で、自分自身を清め、繋がりやすくする
    つまり、柏手の行為だけが封印の作用になるのではなく、柏手で周波数を安定させて、その後の祈り、念がのることで封印が完成するなどないのでしょうか
    Q.
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11785100180.html
    >神さまは暇だから、暇していると何しでかすかわからないので、人間がある程度お願い事をして暇させないようにすることが人間が神様と共存する知恵のようなものらしいです
    以前「神様を暇させないように」と教わりました
    相手(神社)がエネルギーがありすぎて願い事という仕事を与える事で、その強大な力を抑えているのでしょうか
    ↓つづく

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