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AZ: エササニ人、縄文人、選挙について質問です

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Q.
アズウェル様、今回はお休みのところブログ回答へご参加いただきお礼申し上げます。
私たち地球人の前には、様々な「行事」が待ち構えているようです。
異星人のAリーダーならではの視点で、ご意見いただければ幸いです。
★様々な星を尋ねられたリーダーから見て、最も理想的な異星人とのファーストコンタクトはどのようなものだと思われますか?
A.
学びの多い星は好きです。ファーストコンタクトと言えるかどうかわからないが星全員が達観していたところはあります
ミクロでもマクロでも同時に考え、時間を大切にし、自分たちの星に敬意を払い、そして次元操作を常に他の者に使い続けていました。
そこに居続けたかった唯一の星です
★エササニの方々は、いずれはその肉体への転生も考えて縄文人を作ったと聞きました。
私のつたない知識では、いわゆる「地球人」として造られた彼らの性質は、非常に穏やかで、受容に富んだ性質であったのではないか?と思います。
その星の人類の性質というのは、「母星」が好ましいと思う性質になるのでしょうか?
それともエササニが自分たちの特性に合わせて創造していったのでしょうか?
戦いの遺伝はなく、無宗教で、寛大で、自分たちの聖地を異民族に明渡せる性質の縄文人をエササニは良しとされたのであれば、彼らの本質というのは非常に奥深いのではないかと思うのですが(偉そうなこと言ってスミマセン)Aリーダーのご意見は如何でしょうか?
A.
エササニの崇高な思想は理解できます。今回の収穫騒動も正直試しではないかと思うくらい違和感を感じます
しかし、記録では確かに過去2回収穫をしている事実もあるのです
ただ、その星は画期的に星全体が成長した事実もあるのです
転生を軸に考えているのか、それとも星というマクロで考えているのか、そこが迷いどころです
ただ、自分が災害時どうしても従わない組織があり、そしてそれが星全員を危険にさらすことにつながると判断した時にその組織を分断したことはあります
つまり、エササニの立場で考えたら地球はそれだけ有事状況に置かれていると判断したのではないでしょうか
指導星制度は連合より古くからあります
エササニはその中でも中堅に入るとみていいでしょう
まあ、ベスがひっぱたいた理由もわかりますがwwww私でも同じ立場なら回し蹴りをしますねww
もう少し冷静に見ていただきたい
昨日シャンバラに使者が来て結果を知らせています
私も今朝見ました。そこまでですね。アロムから聞いて下さい
★「AZ: コスプレパーティご招待♪ 2016-07-07 23:07:47 」の中で
「A.なぜです?地球人の範囲はそれぞれ違う。みなさんの国だって日本人の定義はどこです?解釈とはそれぞれ違う」
とありました。これは「地球人を指導してくれ」と依頼された時、エササニにとって唯一地球と周波数の合う縄文人を「地球人」と判断した、という解釈になるのでしょうか?
その感覚の違いをどうすり合わせていくかが、一番の争点でしょうか?
A.
メンタル体で見た地球が縄文とJのみだったのでしょう
不満ですか?
つづきます
つづきです
★私たちはメンタル体を持つれっきとした地球人としてエササニと向き合っていかなくてはならない。「AZ: 感じたことを・・・(2回目www) 2016-02-28 01:46:00 」のなかで「知らない世界に入った時はまず、今のシャンバラのように何も考えずに状況を静かに観察をしてください。観察力が次の行動を判断させます。はっきり言って今の地球は侵略した方が早い。それでも侵略しない理由があります」とありました。(収穫は侵略、言葉は違っても、される側には大差ないように思います・・・)
たとえば今回の提案に対して、私たちは冷静にエササニを観察し、(シャンバラと、バシャール情報くらいですが)同じ言葉でもアストラル体全開の感情的な言動でなく、冷静に理論的に異を唱えることなどがそれに当たりますか?
A.
そうです。う~~ん・・・そこは我々から見た地球とあなた方が感じている地球の差があります
それが何かを説明するのが難しい。混乱させるか、いらぬ誤解を与えかねない。とにかくバシャールを読み解きもっと上の思考を感じてくれると助かります
いや、結構単純です
★私たちの国は明日選挙が行われます。
先日アロムさんより選挙は神聖なものとの言葉をいただきました。宇宙においても選挙はある。私たちの選挙については様々に取りざたされ、その結果に注視しています。
選挙というものに関してAリーダーの所感をお聞かせ願えないでしょうか?
お忙しいところ、つたない質問のお相手をいただき誠に有難うございました。
A.
選挙への所感?そう、マクロが動くときはミクロが動かなければならない
そしてわずかなミクロの行動がマクロの間違いを指摘する
支持されたことより支持されなかったことに真摯に向き合えばいいのです
そのためのデーターです
もちろん議員制ははるか昔なくなりました
今回地球で起きていること自体全ては議員制のジレンマが出て消えてなくなる末期的状況だとみています
まるで昔の歴史書を見ているようですよ
そんな感じでいいのかな?
質問をありがとうございました

コメント

  1. KOTO より:

    質問を考えながらたまたま古いSF映画を見ました。「猿の惑星」という作品です。言葉にはしにくいのですが、これまでとは違う感覚で映画を見ました。
    現在の地球をエササニの視点で見たとき、どのように見えるのか。決して楽観できる状況ではないのかもしれません。私たちは同じループをもう5回も繰り返している。
    今も世界は綱渡りで、騒乱の口火を切りたいやからで溢れている。
    マクロの視点で見たとき、人類という存在を選別する必要があるのかもしれません。
    しかし、ミクロな私は大切な人が存在の尊厳を守られることなく「収穫」されていくことに同意できない。
    毛皮のために生きた動物の皮をはぐ人間が、命をもらって作った食品を安易に廃棄する人間が、それを言うのかと言われればとっさに反論もできませんが・・・。
    いつか魂が地球を離れる時、その一部はガイアと一体となって、この人の世の流れを見つめていければいいと思います。

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