✨シャンバラ への質問は こちら

A. ないはずの臓器

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Q.
ダヴィンチの所で、聞こうかと思っていた質問をします。
ダヴィンチの絵ってちょっと不思議なんですが、
モナリザと自画像など、顔の比率がおなじだったり、目の所の黒子みたいな
盛り上がりも同じだったりで、宇宙人の技術である3Dフォトグラフィーなどを
使ったのではないかと話されてる動画などを見たことがあります(はやし浩史さん)。
★質問1.
他にも、鏡文字だったりと左右反転の絵、字が多いですよね。
ご存知の範囲内でいいのですが、宇宙人の存在が陰にいたのでしょうか?それで、ダヴィンチをBチームさんが話に出されたとか?
A.
左右反転の文字は失読症という症状です
立体に物を見るのでページをめくると反転するという、彼らから見たら当たり前のことが起きます
もちろん反転している事さえ気づくことはありません
この立体思考は脳の障害(とは言えないのですが地球ではそう呼びます)です
アインシュタイン、アマデウス、などの人々にもそんな症状があったと記録に残っています
ベスの息子もそうなのでいまキーボードを打ちながら、うなずいています
数式をsin、cos,tanの数式を並べても平気でその場でグラフがどう動くのかわかる世界です
けっして珍しい症状ではありません
★質問2.
副腎とかもないとのことですが、尿と精管を結ぶ管が別々に描かれていたりとか、
ないはずのものがあったりというのは、単なる間違いなのでしょうか?それとも、あるはずのものが描かれてないのと同じ理由でしょうか?
あるはずのはその時代なかった…。その理由はショックですが、すぐには信じがたいので、検証をしていかないとですね。疑いなさいといってくださってるのを逆手に取ってます? ヾ(^0^)ゞ
参照:「いきなり出てき臓器」2014-10-02 00:02:41
A.
いえいえ、理想です
さて、まず、筋肉の模写の性格さ、骨の性格さを比べると一気に下がるその内臓はいろいろな説があります
ただ、あれだけ筋、骨の模写が性格なのだから、いや、むしろ画家として見落とし、改ざんなどプライドかけてもあるわけがない
そう、彼にはそう見えた
もし腐っているなら、そう書いたはずです
ただ、我々シャンバラの記録ですが、死体を手配した商人が貴族の家に死体を運び入れるために、あまりの悪臭で迷惑がかかると言って内臓をかきだして届けたという資料があるので、それも可能性としては起こりうると思いました
理由は告げられなかったのでしょう
しかし、それにしてもこの模写はひどい
ということで、彼にはそう見えたと思った方が納得がいく
その時代にあった臓器がある
その時代になかった臓器も存在すると推測できるのです
遺伝子操作では可能だとわかるから
まあ、それの真偽はこれからのみなさん次第です
我々がダヴィンチに関心を示したのは戦車などのハイテク機械ですね
あれは面白い
個人的な趣味でした
いい質問をありがとうございました

コメント

  1. サラリンコ より:

    >Aチーム(リーダー)さん
    コメントありがとうございます^^
    このコメント拝見する前に、シャンバラで何をわい・・もとい、みつぎも・・もとい、そう!プレゼントでも出来たらいいかねぇとスタッフさんに話していたのですが、たぶん、独り言としてスルーされたことと思います。
    勝手に怖がったですかぁ…。
    う~ん、軍人さんだなぁと感じるお言葉です^^;。
    厳しいのも必要だし、軍人さんだなんてかっこいい~と、ちと勘違いしている私ではありますが、それでも感覚の相違はありますねぇ。
    紳士だと思いますよ。でも、ベスさんは共感性もたくさんあると思うんですよね。感じたものはしょうがないじゃん、って逆に思ってしまう地球の一女性です。
    ベスさんの方が恐いですか?
    お母さんみたいに?・・^^;
    確かに、
    >地球丸ごとの契約を交わすにはベスのサインが必要です
    の言葉に「すっごぉい~~!」、「かっこいい~」とパソコンの前で夜にも関わらず叫んでしまったのは私だけではないはず。
    Aチームリーダーの話を、なぜか涙ボロボロで読んでいたし、昨日はシャンバラにも涙出て入れなくてなんでだろうと。自分の感情がよく分かってなくて涙流していたんですが、でも、すごく感謝だという感情だけは上がってきたのでそこだけは自覚してます。
    いやぁ、最初はヘラヘラと読み始めたのに、涙流している自分が不思議で。(←変すぎでしょっ)
    自分の感情もろくすっぽ分かってないのに、なんと表現していいか分かりませんが、感謝してるということ、そして、それを伝えてくれるベスさんがとても愛しいということ。それが伝わったらいいなぁと拙いですが、思っています。
    ありがとうございました。

  2. べス より:

    >サラリンコさん
    愛をこめてのコメントありがとうございます。
    しかし私は彼女に対していつも紳士を心がけています。彼女が勝手に怖がっただけです。しかったわけでもない。むしろ彼女の方が恐いことを皆さんは知るべきです。

  3. サラリンコ より:

    >ありすさん
    は、早っ!
    私が書いている間に、もう?
    それもちゃんと場所まで!
    おぉさすがです。
    ありがとうございます。

  4. サラリンコ より:

    早速の回答、ありがとうございます。
    ブラックな世界じゃなくてちょっとホっ・・・やっぱりチキンだった^^;
    失語症って、やっぱり天才系ですねぇ。
    失語症という名称はちょっと失礼かもですよね。立体に見えるなんて、すごい世界です。
    立体に見える方で、失語症じゃない方もいるような感じですが、すごく努力されてるだけなのかも知れないですね。
    >そう、彼にはそう見えた
    そう見えたんだぁとこの一文にすごくおぉとなりました。
    知り合いにダヴィンチの「最後の晩餐」が幾何学模様でも認識できる人がいます。失語症はないと思います。NASAの超能力検査で一人だけ通ったので、ある国でのその検査自体無くなったそうですが、ちょっと能力者っぽいので幾何学に見えただけなのかもしれませんが。
    >我々がダヴィンチに関心を示したのは戦車などのハイテク機械ですね
    >あれは面白い
    戦車に興味をもたれたのですねぇ^0^。
    やっぱり軍人さんだけありますね。
    UFOのような円形戦車とかあるようですものね。どこら辺が面白いのかなぁと突っ込んで聞いてみたくなりますが、私の頭がたぶん追いつかないですよね・・残念すぎるぅ
    ところで、Aチームさん、まだベスさんを怖がらせてませんよね?
    ベスさん、たぶんですが「せいかく」が性格になっているのですが多分、打ち間違いだと思います。
    えっ、自分は打ち間違いだらけで知っているくせに平気で載せてるだろうって?  はい、ごもっともでござんす。
    いやぁ、ベスさんが間違うことがまれなので、Aチームさんがまだ怖がらせてるのではないかと気がかりなだけでごわんす(あり?水戸黄門から今は誰も使わない鹿児島弁?)
    私もだいぶ混乱が激しいようです(それはいつものことよ)。では、この辺で失礼します。
    丁寧な回答、本当に感謝してます。
    ありがとうございます^^
    愛を込めて。

  5. ありす より:

     ベスさん、この記事のAから2行め
     性格さ→正確さ  ですよね^^
     校正係より。←うそです。 

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