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アストラル体(浅層、深層)

「人間は肉体以外に、エーテル体・アストラル体・メンタル体といった次元の異なる複数の霊的身体を内蔵しており、これらの身体が重なり合って人体を構成しているとします。それは複数の衣類を重ね着しているようなものたとえられ、死後、 […]

アセンション

肉体界では様々に語られているが、概ね「地球および人類の次元上昇(周波数が高くなる)」を意味し、個人が次元上昇するには霊的変容を自ら起こさねばならず、できる者とできない者とに分かれる、次元上昇した者は覚醒し超能力を身につけ […]

アフラ・マズダ(Ahura Mazdā)

地球上ではゾロアスター教の最高神で、その名は「智恵ある神」を意味し、善と悪とを峻別する正義と法の神とされる(Wikipediaより)。 シャンバラでの定義は『各星の精神性の成長ぶりを測定する存在』そして『善と悪を超越して […]

イケメン

女性目線で見て容貌が魅力的であるか、もしくは様々な要素によって「カッコイイ」と認定された男性に対して使用される(Wikipediaより)。 シャンバラでは“遺伝子とは美形に進む習性がある”と考えられている。また他の星と比 […]

遺伝子

親から子へ伝えられる遺伝情報、身体の設計図の最小単位。ヒトは約60兆個の細胞からできていると言われており、細胞それぞれが「核」を持ち(赤血球は例外)、その中に蓄えられているDNAが遺伝情報(=遺伝子)を保持している(「タ […]

遺伝子操作

遺伝子を人工的に操作する技術。DNAを分離し、操作し、細胞もしくは生物に再導入してそのDNA(遺伝子領域)が増殖できるようにする過程からなる。有用なタンパク質を発現させることや、生物に新たな形質を導入することなどを目的と […]

右脳

肉体界においては、大脳右半球で視空間性,非言語性の情報処理を行い、左脳に比して直感的で全体把握に優れているとされる(大辞林)。 シャンバラでの解釈は、右脳とは前世脳で、シャンバラの姿を思い出す時に使ったり、活性化すると直 […]

生まれ変わり(転生)

地球上において生まれ変わりとは、生あるものが死後に生まれ変わること、再び肉体を得ることをいう。日本では、生まれ変わりは仏教思想の一つとして知られるが、仏教に固有の思想ではない。生まれ変わりには、ヒンドゥー教や仏教の輪廻の […]

エーテル電気

『エーテル電気』という言葉は、肉体界(現実界)において、今現在具体的な説明をしている文献はない。 シャンバラの解説: エーテル電気については、シャンバラでもいまだにその実態を解明できていない。ゆえに質問者の方向性で内容が […]

大いなる自己

肉体界においての定義は、真我、高裁、ハイアーセルフとも呼ばれ、自分の心の一番奥に宇宙とつながっている大いなる自己が存在し、本体である各自の魂を、正道へ導く働きを一心に行っている(天野聖子)。 シャンバラでは、本来の潜在意 […]

お経巻き

対象者の生年月日・名前を書いた白い紙を経本に挟むことで、挟まれた人の荒い周波数は経本に書かれた文字によって吸収され細かくなり安定する。霊(低い周波数の念エネルギー)が憑いている場合は、それを吸収し成仏させる(浄霊する)。 […]

お札巻き

対象者の生年月日・名前を書いた白い紙を、別の白い紙で包んで立て掛けることをお札巻きという(人型ともいう)。お札巻きは対象者の身代わりとなり、飛ばされてきた低い周波数の念エネルギーや霊を祓い、なおかつ寄せ付けないようにする […]