肉体界においてガイアとは、地球上で大気や地殻などの自然環境と動植物などの生物が相互に影響し合うことで、地球という惑星が一つの大きな生命体のように活動していると見なすガイア理論のことをいう(デジタル大辞泉)。

シャンバラでの解釈:ガイアとは、地球の中に存在する生命体のことで、過去、現在すべての人々の意識、精神だけでなく、地球の歴史そのものを共有している。

ガイアは地球上最も偉大な力をもつが、人間がいなくなると存在できないとされる。このようにガイアと人間は共存の間柄であり、ガイアの意思は、これから2000年間地球上のすべての生物と共存共栄することである、とElizabethがガイアの意識に入ることによって明らかになった。

ガイアは生きており、祈りを振動で感知するだけでなく、人間が同じ歌や言葉を一斉に言うことで、胸のチャクラの共鳴を使ってガイアを調整することも可能である。


参考

◎全てです。植物に寝ている犬や猫など生きとし生ける者すべてです。(中略)人類がコンタクトを可能にすることです。だから一斉に同じ歌やことばなどを言って胸のチャクラを共鳴すると可能になります 。
A.ガイアとは
◎Q. 地球上で最も偉大な神(力の強い)とは誰ですか。A. ガイアです。地球そのものであり、皆さんを含めたすべての生命の集合体です 。
B.神無月
◎皆さん自身がもっているエーテル体の集合体です 。
Dチーム:ガイアの存在
◎ガイアも星も皆そのように私たちの祈りを聞いてくれる存在なのですね。祈りは、電気体という言うより周波数、または波長、低周波ですがその振動で探知(感知?)します。
◎ガイアに愛される人間になるには、後輩(子孫だけではなく)を大事にすることです。後輩を育て、慈しみ、より成長させること。そこには無邪気さがあり、冷静な精神が必要です。理由はガイアは人間がいなくなると存在することができなくなるからです。
◎かつて、地球が失われようとするときに人間が滅びてもいいと思った時代もありました。しかし、今は違う。人間も必要なガイアの一つなのです。だから、ガイアの悲しむことはしてはいけない。ガイアがあきれることもしてはいけない。当たり前の人生をたどればいいのです。多くのことを要求しているわけではない。
A.星と生命1.2.3
◎ガイアとは地球を意味すると言いますが、それよりみなさんすべての精神の共有スペースであり、意識をもった存在と言えます。母なる地球と言われるのもそこからきています。
◎一人の地球人と地球の歴史は一緒になぞられることになります。つまりみなさんは常に個人であり、マクロで言えば地球そのものなのです 。
潜在意識の正体
◎地球そのもの、歴史そのもの。全ての魂の根底につながる存在。もともと自然界を調べ始めて、それがあまりに整いすぎた自然のバランスが、人の感覚に近いことでガイアという言葉でつたえられました。科学者が使う言葉でした。今ではそれは生き物として扱うことが多いのです。
A:言葉の整理
◎ガイアはすでに皆さんの手の中にあります。先日の台風のように調整できるまでになっています。それに気づけばいいのです。
◎ガイアは生きています。意識を持ち、ベスはその中にはいってガイアから「共存共栄」というこれから2000年間の目標をもらってきました 。その目標をかかげていき続ければガイアとの共存共栄は可能なのです 。
C-3:実験についての質問
◎実はそこにガイア理論の神髄が始まります。星は思考を持ち始めてそこに生きる生命に思考が始まるという理論です。星の思考はどこから?それはほかの星のたくさんの転生者たちの融合体から発します。
再生への道:魂の回転 追加質問