肉体界において、「立体思考」という明確に定義付けられた語彙はないが、同義語に『多面的、多面的視点』がある。ちなみに、『多角的』という類語もあり、どちらも「ひとつのことを複数の観点から検討する」という意味だ。つまり、(三角錐や四角錐など)4つ以上の面で囲まれた多面体は、いくつかの角度から見る『多面的視点』が必須だし、一つの中心点から平面上にさまざまな別の点へと視点を広げる『多角的視点』も必要だ。『立体思考』とはすなわち、判断の軸を複数持つ”多面的な視点”と言えるだろう。

シャンバラスクール学生を対象に行われた”2016年第1回シャンバラスクール前期試験(2016年1月〜2月開催)”の一問目、「三権分立(司法・立法・行政)以外でもう一つ加えるなら何が必要か漢字2文字の熟語で答えよ」という設問では、学生達に立体思考を喚起させる意図があった。それは、(シャンバラに作る)部屋などの固定化にも通じるものである。私たちは、楽しみながら立体的に物事を思考する訓練を受けている最中だ。

※補足※ 立体に物を見るので、ページをめくると反転するという”立体思考”は、脳の障害(失読症という症状)だと地球では言われている。彼らから見たら当たり前のことで、アインシュタイン、アマデウス、などにもそのような症状があったと記録にある。


参考

◎まず我々は点でも線でもなく立体で見ています (A-1:物事の捉え方
◎遊ぶほうが固定化に無理がない。細部にわたる出来栄えは楽しんだほうがいいのです。なぜでしょう?それは楽しんだほうがこだわるのでとことんできます。
◎天井は触れられないといいますが、今天井を見上げて心の手で触れられませんか?オーラのもう一つの手が触っています。部屋の固定化もそうでしょう。素材に触った感覚、天井の写真の量など手に入るすべての情報をそこに集結させることです。だから一人では無理なのです。コツは?と言ったらとにかく人数を増やすことです。
◎仏師などはそうですね。木を見つめながら過ごして、ある日そこから仏を掘り起こすというでしょう。組織を作るのも心の中で固定化している人ほど、説得力が上がります。立体思考も育つし、何より楽しい。今はその訓練の最中です (固定化:大きな建物の固定化とエネルギーについて)2016年3月24日
◎三権分立の図は皆さんもよく見ているからわかると思います。互いを監視しあう状況です。つまり、監視する相手が2つから3つになるのです。そして、3つとも組織名です。これにもう一つ加えるのであれば、ということで2通りの考えが浮かびます。それはこの三角形を四角形にする方法。それからこれを三角錐として立体に考える方法です。我々が求めていたのは三角錐としての立体思考です (一斉試験 解説 1問目) 2016年2月29日
◎左右反転の文字は失読症という症状です。立体に物を見るのでページをめくると反転するという、彼らから見たら当たり前のことが起きます。もちろん反転している事さえ気づくことはありません。この立体思考は脳の障害(とは言えないのですが地球ではそう呼びます)です。アインシュタイン、アマデウス、などの人々にもそんな症状があったと記録に残っています。数式をsin、cos,tanの数式を並べても平気でその場でグラフがどう動くのかわかる世界です。けっして珍しい症状ではありません (A:ないはずの臓器) 2014年10月4日