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得体の知れなさから妄想すること

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今月初めあたりからの放射線測定値の不穏な上昇。日本だけでなくアメリカ全土も同様の状況です。測定器外の地域ももしかすると同じような状況かもしれません。 メディアはどこも取り上げない。 検索しても話題にしているのは個人単位でしかありません。

常に国家安全に対して情報収集し、いち早く確認しているはずの政府が何の動きも見せないことに得体のしれなさを感じます。 危険だという情報を知らせて困る理由があるのだろうか。 なぜこうも何から何まで隠蔽されるのか。 私なりに妄想してみました。

以前の記事 https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=48665 では縄文人はアイウエオを使ってPCを駆使していたとありました。また縄文人についてヒントがあるという「アナスタシア」シリーズを読み進めているところですが、自分や家族を大事にする、互いに支え合い尊敬しあって暮らす仕組み、動植物との結びつき、身体能力の高さ、視野の多様性、その他特殊能力、そしてシャンバラという言葉も何度か出てきて、こちらのブログの内容とも非常に関連していました。

縄文人同様にアナスタシアの祖先となるヴェドルシア人はロシアの歴史からは完全に隠されているようです。 そして印象的なのがアナスタシアが語る「意志の力」です。 自分の願いをどれだけ具体的に早くイメージできるか、が重要だというのです。 これは次元操作そのものです。

縄文遺伝子あるいは縄文体質のこの国(土地)の人たちが一致団結し災害回避を願えばどうなるか。 未然に大難を小難・無難に変えてしまう。 そして自分達の潜在的な力に気がついてしまう。 自分に自信を取り戻し自分の意思を尊重するようになり、 洗脳支配された状態から外れてしまう。 この国の実質支配者が一番に恐れているのは、 まさにこうしたことではないでしょうか?

支配されず奴隷にもなろうとしない縄文人を「まつろわぬ者」「鬼」として迫害し抹殺し続けてきたのと同じ手法を、今では全国民に向けて行っているのではないでしょうか?

「人口削減」「影の政府」というキーワードも絡めて上記のような推理妄想に行き着きましたが、 実際の動きはどうなっているのでしょうか?

A. はい、その通りです。日本人撲滅作戦は着実に実行されています。あなたが日本人であるだけで迫害を受けるのも時間の問題でしょう。

それもこれも無関心で来た皆さんの結果であって逆らうことはできるのにいまだに動かないのですから、我々は何もできません。あれだけの災害時にハロウィンで盛り上がっているのを見たらそうでしょう?

この国は間違っているって印象を世界に植え付けたのは上の人ではなく皆さんです。進行を早めましたね。

 

団結させず互いに争わせ続けさせるように火種を撒き散らし続けている支配者意識は段々とわかるようになりました。 与野党も「たけのこの里」と「きのこの山」総選挙みたいに「所詮は同じメーカーの作るお菓子じゃないか」的な構図なのも、透けて見えてきました。

あちこちで続く自己破壊の賜物でもあると思います。 放射能の件は気になりますが、そこ(ミクロ)ばかり調べていてもバランスが悪いので、マクロにも目を向けての妄想でした。 マクロでの要所はつかめたように感じ、 心理的に冷静になることができました。 いつもありがとうございます。

A.ぜひとも忘れないでください。法案がとおってもひっくり返すことができるってことです。一度決まったら「仕方ないよね。決まったことだから」って文句はやめてください。あきらめないで何度でも挑戦をしましょう。

主権は国民なのであって内閣府も政府ではない。権限の所在を間違えてはいけません。なぜそういえるかって?だって責任を取るのは国民ではないですか。しりぬぐいはいつも皆さん国民でしょう。彼らは責任を取らないのですからアルバイトでいいのです。時給1000円でもいいくらいでしょう。

責任をとらない人間に権限を与えてはいけませんし、権限があると思い込んでもいけないのです。国民主権とは責任の所在でもあります。

当然放射能に対しても海外の知識人から本当のことを聞いてみるのです。聞きたいといってください。日本の状況は知っているので知りたい旨言えばいくらでも教えてくれます。ツイッターやインスタグラムやFacebookを駆使して海外に向けて発信しましょう。

いま皆さんができること。それは外に向けて「たすけてー!」と叫ぶことです。1件や2件では何も動きませんが、もし数千人、数万人が助けを求めたら国は動きます。あなたの国は動かなくても他の国が動きます。嘆くよりまずは行動!

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. フランソワ より:

    >「仕方ないよね。決まったことだから」って文句はやめてください。あきらめないで何度でも挑戦をしましょう。
    >権限の所在を間違えてはいけません。責任を取るのは国民ではないですか。責任をとらない人間に権限を与えてはいけませんし、権限があると思い込んでもいけないのです。国民主権とは責任の所在でもあります。

    私達に主権があるということに、どれほど無頓着に生きて来たのだろう。
    いつから諦め上手になってしまっていたのだろう。
    回答を読み一日色々と振り返っていました。

    >ツイッターやインスタグラムやFacebookを駆使して海外に向けて発信しましょう。
    いま皆さんができること。それは外に向けて「たすけてー!」と叫ぶことです。1件や2件では何も動きませんが、もし数千人、数万人が助けを求めたら国は動きます。あなたの国は動かなくても他の国が動きます。嘆くよりまずは行動!

    交友半径も盛んじゃないし発信したって仕方ないと決め込んでいましたが、危機感を覚える今、悶々と念エネルギーをこもらすより発信に切り替えるほうが素直な流れなのかもしれません。

    「嘆くよりまずは行動!」か〜。
    ビビリながらでも、ちょっと一歩踏み出してみます。

    𠮟咤激励ありがとうございました。

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