歌のプロジェクト2020
歌のプロジェクトとは、一つのテーマに沿って出来るだけ多くの人たちが同じ歌を同じ時間に歌うことで、より良い次元への操作・移動を行おうとする実験である。実験の結果(効果)としては、実験当日より数日後から現れる虹、彩雲、環水平アークなどの気象サイン、次元移動としての地震、といった自然現象の変化が主なものである[1]。虹が出る仕組みは、一定数以上の人間のチャクラが共鳴し、その共鳴が天候に影響を与えることによるもので[2]、2万までの人間が歌うと天候、2万以上10万以下の人間が歌うと海が、そしてそれ以上の人間が歌うと大地が変化する、と言われている[3]。
2020年の開催日程:1/19、2/16、3/15、4/19、5/17、6/14、8/16、9/13、10/18、11/15、12/13、12/21
開催時間:午前・午後10時(日本時間)
歌のプロジェクト、として正式に開催された2015年から今年で第6期目を迎える。2018年より「次元操作を行いやすくする日[4]」を歌プロの日と制定し、この日に合わせて歌を歌う。昨年2019年はそれまで不定期に行っていた「書きプロ[5]」も同時進行というシステムで開催し、参加者の好感触を経て今年2020年にも引き継がれている。
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2020年度「今年の予定」よりアロム氏のメッセージ:
今年は次元操作年。それにふさわしく今年の言葉「行動したものこそもらえるものがある」
何もしないことは今までの日本ではよくてもこれからの日本では受け入れられない。行動することをあざ笑う組織や人がいたら放っておきましょう。そのうちに沈みます。そんなものです。変化が激しい時代は動かないと沈むものなのです。
動けない人もいます。そんな人は動く人間を称賛するでもいい、アイデアをインスタグラムやFacebookで語るもいい。それを動ける人間が拾い上げて大いに使いましょう。動ける人間は企画力がイマイチだから視点が違うけど動けない人の意見を聞こう。簡単に解決法を教えてくれます。
誰もが社会参加できる時代に突入しているのだからもっと目先でなく視野を広げて眺めましょう。
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今年度は次元操作年であると同時に例年以上の事件、イベントが予想される事から、まずはプロジェクトの地盤である日本国内の参加者を強化結束させていくことを念頭に置いた日本語楽曲をランナップとしてベスのブログ読者から広く募集した[6]。
日程 | 楽曲 | アーティスト |
1月19日 | 世界中のこどもたちが 浪漫飛行 |
カラフルパレット 米米CLUB |
2月16日 | スピーチレス~心の声(映画「アラジン」より) いい湯だな |
木下晴香 ザ・ドリフターズ |
3月15日 | 民衆の歌(ミュージカル「レミゼラブル」より) 見上げてごらん夜の星を |
石丸幹二、 新妻聖子、他 彩の国上尾少年少女合唱団 |
4月19日 | 夢をあきらめないで Hello Song |
岡村孝子 星野源 covered by 財部亮治 |
5月17日 | Journey to Harmony(奉祝曲「Ray of Water」より) 世界を包む Ribbon in our heart |
嵐 Covered by 佐伯大 KOKIA |
6月14日 | ぼよよん行進曲 手紙~拝啓 十五の君へ~ |
いちごくらぶ アンジェラ・アキ |
8月16日 | いのちの歌 海の幽霊 – Spirits of the Sea |
竹内まりや 米津玄師 |
9月13日 | 明日への手紙 パプリカ |
手嶌葵 Foorin |
10月18日 | Top of the World ありがとう |
Carpenters Covered by渡辺レベッカ SMAP |
11月15日 | 星めぐりの歌 アイデア |
宮沢賢治 星野源 |
12月13日 | 結~ゆい~ WAになっておどろう |
miwa AGHARTA |
12月21日 | みんながみんな英雄 A Whole New World(アラジンより) |
AI 中村倫也&木下晴香 |
これら楽曲を参加者が歌う同時刻に書きプロも行われる。その折々に相応しい四字熟語(読者提案による)が、楽曲の長さに合わせて提示される。参加者は、歌プロないし書きプロのどちらか、または当日計2回実施されるセッションの前半と後半で歌プロ、書きプロそれぞれに参加するなど、自由裁量で参加出来る。また、書きながら歌うという猛者[7]もいるようである。
そして歌プロ、書きプロの終了時刻を設定し、参加者全員で柏手を一回打つ。これが「固定化」となり、プロジェクトの作用、効果が地球全体に及ぶこととなる(シャンバラwikiキーワード【魔法陣、魔方陣】参照)。
歌実験は、通常満月及び新月を避けて行われる[8]。2018年までは主催、参加者共に大半が日本人であることから、日本人にとってより歌いやすい歌を設定してきた。日本という世界の中では小さな一国でも、参加者の意図、ビジョンがより良いものへと強調していけば、問題点やネガティブな次元は自然と淘汰されていく、とされるからである[9]。昨年は海外参加者へのアピールを意識した全日程英語楽曲での歌プロを開催したが、今年は再度原点に立ち戻り日本語での楽曲を中心に開催する。
ここを読む読者諸氏にもぜひ、参加して頂きたく願う。
出典
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- それでも少しずつ操作ができるようになっているので素晴らしいと思います (AZ:連合からみた歌実験について)
- 一定以上の人間のチャクラが共鳴して、その共鳴が天候に影響を与えるからです (連合:虹の不思議)
- 過去のデーターでは、2万までの人間が歌うと天候、2万以上10万以下の人間が歌うと海が、そしてそれ以上の人間が歌うと大地が変化するというマニュアルに沿っています (連合:虹の不思議)
- この次元操作の日は皆さんとアストラル界との距離(三次元的ではないのですが)が近づくのです (次元操作の日ってなぜ?)
- 今年から歌を歌う人=音霊、書く人=言霊、と二つどちらかを選んで行います (今週の予定 2019.1.7)
- この変革を歌プロ書きプロでガッツリ盛り上げていきたい!!そんな思いで今回も皆様からの楽曲リクエスト、並びに四字熟語を募集いたします (募集:2020年度「歌のプロジェクト」楽曲&四字熟語大募集!)
- 歌いながら♫書いて🖍みました。意外とスムーズでした(歌プロ2019:【ご参加ありがとうございました❣感想お待ちしています】始動✨第1回 (1/17) &次元操作デーのお知らせ)
- 効果が大きいとは逆に失敗するとその効果も絶大ですwwそのために逆に避けることの方が多いのです (神官:★★歌の企画ざっくり質問)
- より良いものを強調して望めば、いやがおうでも不快な次元は消えていきます。どんないいことを考えるかはみなさん次第ということです(歌:歌のプロジェクトの対象、その効果の差(その3))