シャンバラwikiキーワード(用語辞典)では、キーワードの解説文を常時募集しています。『ベスのブログ』読者の方々には、お気軽に楽しく解説文作成を行って頂くために、このページでキーワードの予約手順、解説文作成手順や体裁のルールなどをご紹介しています。
『ベスのブログ』を縦横無尽に駆け巡り、埋もれているお宝情報をどんどん発掘して頂き、このシャンバラwikiキーワード解説文作成を、ご自身の楽しみのひとつに加えて頂ければ幸いです。
キーワード追加など、キーワードに関するお問い合わせ、解説文作成に関するお問い合わせは全てこちら(aromlinea111☆gmail.com – ☆を@に変えて下さい)まで、お気軽にご連絡下さい。
予約フォーム
wikiキーワード予約申し込み用フォーム
一時的に予約を停止させていただいております。再開まで今暫くお待ちくださいm(_ _)m
フォームを表示する(ここをクリックすると、お使いのブラウザでフォームが表示されます)キーワード・リストの中から『最大2つまで』選択する。1度のフォーム送信で予約できるのは、キーワード2つまでです。リストに表示されるキーワードは、その時点で解説文を募集しているものに限ります。既に解説されているキーワードも含めた全てのキーワードをご覧頂くには、こちらをご参照下さい。
提出予定日を入力するフォーム送信日より、最大4週間(一ヶ月)の範囲内で指定できます。予定日=締め切りではありません。指定した期間中、そのキーワードを予約できるということです。予定日を過ぎても連絡がないままに解説文の提出がない場合は、そのキーワードは『解除』となり、次点の予約希望者へ権利譲渡されることになりますので、ご注意下さい。
解説文作成者の名前、メールアドレスを記入する。お名前は本名ではなく、ハンドルネーム、またはシャンバラネームなどで結構です。メールアドレスは、こちらからご連絡させて頂く場合にメールを受け取りたいアドレスをご入力下さい。
フォーム一番下の『送信』ボックスをクリックして予約完了。3つ以上のキーワードを予約する時には、3つ目からは新しいフォームをお使い下さい。その場合でも、予約の範囲は申し込み日時より最大4週間(一ヶ月)ですので、ご注意下さい。
注意事項
ひとつのキーワードに複数の方が予約された場合は、先着順で予約確定します(カレンダー参照のこと)。キーワードを予約したものの、「これは難し過ぎる」など途中でキャンセルする場合は、こちら(shamballawiki☆gmail.com – ☆を@に変えて下さい)まで連絡をお願いいたします。ただし、キャンセルせずとも2週間が経過しましたら、そのキーワードは自動的に『解除』となります。提出予定日前に、こちらから改めて連絡することはありませんので、ご自身でお手持ちのカレンダーにメモされるか、次にご紹介するリスト&予約カレンダーをご利用下さい。
予約リスト・カレンダー
キーワードの予約フォームを送信しますと、自動的に予約リストに入力されます。リストはこちらでご覧頂けます。リストには、現在予約されているキーワード、予約申し込み日、解説文提出予定日の順で、表記されます。申し込みされた方のお名前やメールアドレスは、リストに掲載されません。ご自身の予約ワード、提出予定日をお間違えのないようお確かめの上、解説文作成を開始して下さい。
同じキーワードに2名以上の予約が入ることがありますが、『先着順』になりますので、ご注意下さい。ご自身のフォーム送信日時をお確かめの上、2番目以降の場合はとりあえず4週間お待ち下さい。勿論、その間に別のキーワードを予約し解説文を作成されても構いません。
予約リストのデータを基にして作成されるこちらのカレンダー(クリックすると、リンク先にカレンダーが表示されます)で、現在予約されているキーワードの予約期間が一目で確認できます。カレンダーは、予約フォームを送信した時点では直ぐに反映されず、1日1回その時の最新情報にアップデートされます。
キーワードを新規に予約する際の参考資料として、またご自身が予約したキーワードの予約期間の確認などに、ぜひご利用下さい。尚、このカレンダーをご自身のGoogleカレンダーに追加することも出来ます(Googleアカウントをお持ちの方のみ)。
予約はお気軽に!(一時休止中)
キーワードの予約は、ご自身が解説文を作成したいキーワードを確保することですが、『提出締め切り』を設定するものではありません。4週間という期間設定ですが、期間内に完成しなくても、途中まで掲載でも構いません。wikiですので、どなたか他の方が加筆、編集して下さるでしょう。或いはこちらに連絡して、解説文の完成を4週間よりも先に延ばすことも可能です。その場合は通常の4週間以内完成と同じ扱いになり、提出予定日が過ぎましたらそのキーワードはリストより削除されます。
その他キーワード予約に関してのお問い合わせは、全てこちら(aromlinea111☆gmail.com – ☆を@に変えて下さい)までお気軽にご連絡下さい。
解説文の体裁
キーワード(用語辞典)をご覧頂きますと、様々なキーワードが並んでおり、それぞれの解説文作成者によって書かれた個性豊かな解説をお読み頂けます。それらを参考にしつつ、以下基本的な体裁のルールを念頭に置いて作成を行って下さい。
- 説明文は数段落以内で簡潔にまとめ、該当記事を数点、ブログから検索して紹介して頂く、という形になります。
- 文章体裁は、辞書のスタイルに倣って「〜である」調でお願いします。
- 出典記事からの回答者のセリフ、フレーズを必ず入れて下さい。本文とこのセリフで『キーワードの解説』というスタイルにしています。
- ブログ回答者は、シャンバラスタッフ、連合の方々、ゲスト回答者など様々いらっしゃいますが、参考にする記事は、どなたの回答でも構いません。
- キーワードの中には、肉体界でも普通に使われる用語が多数含まれています、が、解説では『シャンバラでの解釈』を必ず入れて下さい。
キーワード解説文の例
* 電気
肉体界においての定義は「電荷の移動や相互作用によって発生するさまざまな物理現象の総称」(Wikipediaより)であるが、シャンバラでは「我々の知りうる『世界』全てを構成している根本の物質、モノ、存在」とされる。この根本の物質として有名なものに『プラーナ』があるが、それは有機電気と呼ばれ、肉体界の電気は無機電気と称される。
【参考】
◎そう、蛍光灯の電気が無機電気ならプラーナは有機電気 (霊魂という電気の塊との付き合い方)
◎全ては電気でできているという基本原理でこのブログは話を続けています (B:肉体界の机とシャンバラの机の違い)
◎しかし、そのうえでその電気は1種類ではない。肉体電気、アストラル電気(浅層・深層のほぼ2種類)、メンタル電気という電気の重なりで人間は成り立っているのです (アストラル電気)
◎遺伝子にシトシンやチミンなどがある全てが原子と中性子と電子で構成され、その主成分自体に違いはない。原子も中性子も結局電子、あるいは電気で引き合う関係です。分子と分子、など皆さんの知っているすべての成分がそうである以上、電気こそが物体すべてを決定づけると言えるのです (医:電気とは?)
* アフラ・マズダ(Ahura Mazdā)
地球上ではゾロアスター教の最高神で、その名は「智恵ある神」を意味し、善と悪とを峻別する正義と法の神とされる(Wikipediaより)。シャンバラでの定義は『各星の精神性の成長ぶりを測定する存在』そして『善と悪を超越して裁く存在』であり、それまで人間(地球上)の潜在意識の奥で眠っていたのが、アセンション後の現在は目覚めた、つまり誰もが良心の呵責に耐えられなくなっているのである。
【参考】
◎審判の神として知られていますが、実際は各星の精神性の成長ぶりを測定する存在です。これを今風に言えば「観察中の動物の知能を定期的に測る役人です」となります (B:旧約聖書の「神」についての質問)
◎みなさんはアフラ・マズダという神を知っていますか?善と悪を超越して裁く存在です。それが皆さんの潜在意識の中に眠っている神です。それが目覚めたのがアセンション後なのです。つまり、皆さんが戦う善と悪の戦いは皆さんの意識の中で行われているのです (来世:浅層アストラル界だから起きる罪とは)
解説文の提出、編集(一時休止中)
書き上げた解説文、及び出典記事のリンクは、こちら(shamballawiki☆gmail.com – ☆を@に変えて下さい)へお送り下さい。お送り頂くフォーマットは、メールにそのまま貼り付けでも、ワードなどの添付ファイルでも構いません。以下、簡単に作成の流れをご紹介します。
上記予約フォームを使って解説文を作成したいキーワードを予約する。キーワードの解説文や出典は、全て『新ベスのブログ』を参考にして作成し、基本3~4週間程度(1か月を目安にお願いいたします)で提出する。キーワード予約カレンダーの設定上、完成が4週間を過ぎる場合は、ご連絡下さい。4週間後が締め切り、ではありません。
編集者、及びシャンバラによる確認を経て、当wikiページに掲載される。掲載後の加筆修正など編集全般は、編集者によって随時行われるが、希望や意見は随時こちら(aromlinea111☆gmail.com – ☆を@に変えて下さい)で受け付ける。当wikiのページを直接編集する編集者も、徐々に増やしていく予定です。編集者を希望する方は、まずキーワード解説文作成を3ワード以上提出されていることが必要条件となります。その上でこちら(aromlinea111☆gmail.com – ☆を@に変えて下さい)に編集者希望の旨をご連絡下さい。
楽しみましょう!
最初は「難しい〜」と思うかもしれません。「情報があり過ぎて困る」と感じる方々も少なくありません。ですが、一つのキーワードを説明するために、『新ベスのブログ』を少し深く探り出すと、徐々に感じてきます「これは、物凄く面白い!」と。
一見言葉の渦、情報の嵐のように感じられることもあるでしょう。しかしキーワードを軸に現れてくるブログ記事を読み進めていきますと、不思議なことに、そこに書かれた過去記事が、『今現在の自分』に必要な、相応しいアドバイスとなって見えてくることがあるのです。もしくはその情報が、今までの自分の世界にはなかった、目の覚めるような刺激をもたらしてくれるものになるかもしれません。
編集者一同、皆様の発見、好奇心、知る喜びを全力でサポートいたします。ぜひこの解説文作成で、皆様自身の回答と楽しみを見出して下さい!