肉体界では天使(てんし)は、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖典や伝承に登場する神の使い(Wikipediaより)であるが、シャンバラではロケットブースターを背負って宙に浮いている宇宙人を見た地球人がつけた名称であり、地球を植民地にしていた火星人のことである。
天使の職業は軍人で、美しい容姿とは対照的に服の下はムキムキマッチョで好戦的、戦略好きとされる。また植民地支配のために戦争を促すこともある。基本メスはおらずオスも性的に未発達で、両性あるいは無性が多い。そのため、種を存続させるための(手近な)地球人女性(の子宮など)が必要になり、所謂『天使』の姿で女性を拉致することもある。
ミカエルとかルシファなどの名詞は、個人名でなく役職名または組織名である。大天使とは天使の小隊長を指す。
天使の姿だと地球人の警戒が薄れることから、真似をする宇宙人もいるらしい。
参考
◎かつて天使が出没した中世のヨーロッパ時代に現れた、背負い式のロケットブースターで宙に浮かんだ宇宙人 。
(UFOから天使)
◎はい、ジェット噴射で空中浮遊する宇宙人は人間はほとんど天使です。たとえトカゲの姿をしてもそれは変わらないでしょう。また、飛べなくても背中に天使の羽が見えても天使です。たとえ髭をはやしたバッカスでも天使と言い続けるでしょう。
(C-3:天使とルシファーについて)
◎火星人は火星生まれです。姿形はなぜか人間に似ています。彼らが始め地球を支配して植民地にしていました。売り物は人間の念エネルギーでした。
(C-3:天使の追加質問)
◎天使にであったいろいろな伝説では「轟音がとどろいた」と書いているのも正直な記述です。しかし戦後に出てくる天使は一気にイケメンで髪もセットされ、羽を付けています。宇宙人が皆さんを拉致するときに、自分たちの姿を見たら卒倒し、ときにショック死するからだと言われています。
(A:ダブル天使と)
◎イケメンの両性人に羽を付けただけです。
(A-1:天使とは?)
◎天使は軍人です。めっぽう強い、あの服の下がムキムキのマッチョなくらい美しい軍人です。ただし、好戦的で戦略好き。
(A:天使とは)
◎天使も軍隊です。ですから階級もあるし、上下関係もしっかりしています。
(神様って・・・)
◎火星の軍人は地球支配のために、ある程度の戦争を促す役割もしていました。戦争の絵画には、戦場に天使の姿が映っていますが、それが本来の彼らの役目なのです。
(A-1:疑問色々の追加の追加の追加)
◎つまり太陽系地球支部日本担当天使部隊天使小隊の小隊長ぐらいでしょうか。
(B:組織体系)
◎聖書などの名前もほとんどが職業名です。例えばアロンは神官という役職名ですし、エリザベスも「神の名前を伝える者」といういわばイタコという意味です。バシャールも、アーリオンも、エロヒムも組織名です。ルシファーもそう思ってください。
(A:悪魔)
◎たしかに天使なんていう火星人も両性と無性に分かれて存在するわ(そうよ、天使様っていうけどあれもオカマなのよ・・・ふふ・・ほら引いた♪)。純粋な女性がいないから。
(C-2:両性について)
◎火星の天使は両性具有=両性ともに未成熟
(A-1:地球)
◎天使にもメスはいない オスも未発達=火星にも種を存続させるものが存在しない=地球のメスが必要。 だから天使の姿になって地球に降臨する。聖職者=宗教はそもそもメスを宇宙人に提供するための手段。天使の役割も同じ
(A-1:地球の存続意義は?)