『ベスのブログ』において最初にクリスタルタワーが登場したのは、2015年5月のシャンバラが金星から独立、地球へ権利委譲した調印式のアロムスピーチである。「地球人によって刻まれた石板がはまっています」・・・この『地球人』が、『saraのあばれんぼう』の著者、saraである。
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銀河系の中の 一番下等な星
それゆえ 銀河系の星たちの 家畜として 流通されていた地球
「されていた」
というより 私たちが変化しなければ 今後も家畜として流通される地球
けれども どうやら この状況は変わる可能性が大きくなってきたようです。
こんな家畜でも
「今 起きていることを 知る」
「今 起きていることを 疑問に思う」
これが 状況を少しずつ変化させる種になる。
『saraのあばれんぼう』より抜粋
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クリスタルタワーは、元々saraが20年前に作った(固定化した)彼女の家跡にそびえ立ち、当初は彼女しか入ることが出来なかった。彼女はそのころシャンバラの部屋で思いをノートに書き始めていたが、 クリスタルタワーにおいて、石版に言葉を刻み始めるのである。
2015年5月3日はシャンバラが正式に地球に権利委譲する日、それに先立つ2日の調印式、saraはこれに間に合うように石版を刻み続けた。刻んだ文字は、刻んでいると文字がかってに変化して読めない文字になってしまっているそうだ。そして調印式当日公表された石板の文面は以下の通り:
1. 弱きものに幸いあれ
2. 小さきものに幸いあれ
3. 欲深なものは失い
無欲なものは与えられん
4. 変化は調和を生み出し
調和は 繁栄なり
5. 弱きものによりて おさめられるべし
世を治めるもの 停滞すれば すなわち虚空
更に2015年のアセンション時、女王Elizabethの人柱(封印)の件において、クリスタルタワーから次元操作を試みたsaraの働きが、ブログ読者の歌と共に女王を次元の狭間から生還させるための多大なる助力となったことが、その後の打ち上げパーティでBリーダーことマックスウェル大佐によって語られている。
そのsaraの思いはガイアと一体になり、今現在もクリスタルタワーにある石版から宇宙に向けて発信され続けている。
参考
◎後ろをご覧ください。クリスタルタワーが見えるでしょう。この日を祝して出来上がりました。それも地球人によって刻まれた石板がはまっています。
◎この意図をみなさん考えてください。今日のこの瞬間に酔いしれている暇はない。
(調印式のアロムスピーチ)
◎その中は クリスタルだけあって すごくまぶしくてキラキラしている。とっても美しいのです。アドレナリンが上がるのを感じます。
◎この中は 私しか入ることが出来ず、付き添いのスタッフさえ入れないので 彼等は外で待機。
◎何かここでやれってことだな、と勝手に解釈して、ここにふさわしいものは 紙のノートではなくて石板だ!!!と 思っちゃったわけです。
(saraを語ります 5 クリスタルタワー)
◎無事生還しました。かなりやばかった。勝因は皆さんの大聖堂の歌声。次元の狭間で唯一聞こえる歌声を頼りに方向がわかり、ついに上空1000mの穴から出られました。飛行艇の天井はつぶれたので、フラフラの着陸でしたがシャンバラのクリスタルタワー近くの公園に軟着陸。てが震えて安全ベルトが外せなかったww皆さんありがとうございました。
(ベスの日記 2015年12月と2016年1月分)
◎ただ、もう一人の立役者がここにいます。次元操作の達人 saraさんです。彼女がクリスタルタワーで次元操作を慣行。彼女がこの成功の影のドンですwwww。
◎石板から次元を変える。クリスタルタワーから宇宙に発信する。神官でもない。次元操作班でもない。その存在が大きな成果を産んだと思っています。
(Bリーダースピーチ)