『エーテル電気』という言葉は、肉体界(現実界)において、今現在具体的な説明をしている文献はない。
シャンバラの解説:
エーテル電気については、シャンバラでもいまだにその実態を解明できていない。ゆえに質問者の方向性で内容が変わることがある。
エーテル電気とは、(プラーナ)と(気)の総称である。ようするに、プラーナ=エーテル電気であり、気=エーテル電気ということになる。 エーテル電気の特質は、どんな電気も混ぜ込みができるということである。エーテル電気は自ら動くことはなく、地球の自転エネルギーや太陽からのエネルギー、地面の中の電気の流れのエネルギーによって動いている(地面の中の電気とは、マグマが発する電気で有機電気という)。その有機電気の存在があり、混ざりこむエーテル電気の特質があり、それぞれが生かされている。
エーテル電気が『プラーナ』であるときは、停滞しているために感知しやすくなっている。その状態では『媒体』となり、また有機電機が流れると『気』となるのである。さらにいうなれば、感情を持ちながら固まると火の玉(動物霊)ともなる。
シャンバラといえど、まだまだ完全に解明できていないものである。
参考
◎チャクラが開くということはどういうことか、こちらの解釈です。「すべての変電機器が活動し、地球の波動と共鳴状態になること」なのです。変電機器が地球と共鳴すると滞っていたエーテル電気(気功の気)が流れだし、まるで詰まった排管が治るような状態です。この変電機器は変動的に活動しています。ゆっくりになったり、早くなったり。それによって精神状態にも影響があります。
(チャクラ)
◎Q. 念エネルギーはエーテル電気とアストラル電気を混ぜ込んだものという説明がありました。エーテル電気とアストラル電気の違いを教えてください。エーテル界のプラーナとアストラル界のプラーナということなのかなともおもいましたが・・・・A. エーテル電気の特質はどんな電気も混ぜ込みができるということです。いわば水のようなものです。アルコールにもなるし、スープにもなるww
(A: 気とプラーナと念)
◎Q. アストラル体と念エネルギ-は同じ・・・とも解釈できそうですがこれで間違いないでしょうか? A. エーテル電気に感情=アストラル電気をまぜ込んだものが念エネルギーです。
(A:人間の役割 + 追加質問)
◎Q. たとえば、細胞電気、血液電気、リンパ電気、筋肉電気などなどがあり、それぞれにエーテル電気が混ざり合い活動しているのではと考えました。どうなのでしょうか?エーテル体は体から離れたあと、しばらくすると消滅するそうですが、電気と考えると納得できるような・・・・。A. はい、其の通りです。
(AZ: エーテル電気の確認質問に追加質問)
◎Q. つまり、エーテル電気とは『媒体』という解釈で合っていますでしょうか? A. エーテルについては何度か説明を避けてきました。でもあえて言うならその通りです。
(科学: 電気と身体について質問色々(修正追加再提出)