肉体界においての定義は「成熟した農作物を収集すること。一般的には農作物に使う言葉だが、漁業や林業でも稀に使われる。」(Wikipediaより)である。
シャンバラでは「排除」という意味が含まれることもある。
連合加盟を目前に、地球の指導を任されたエササニ(星)が指導対象とするのは、純粋地球人である縄文人、J(ユダヤ)人とメンタル体保有者のみとされ、それ以外(の人類)を対象とした一斉収穫を2016年9月6日に行う、とエササニより通達された。宇宙では、メンタル体を持たないものは家畜として流通業者による収穫の対象とされており、大量収穫についても人口50億人を超えたら合法的に認可されている。
そして収穫後の肉体は 一部食用となるほか、子宮、胎盤などは部位、また血液・体液・脊髄液は薬品、油は化学燃料の材料となる。
2016年8月現在、地球上全人類の共存共栄を望むガイアの意思を守ろうと、シャンバラの女王Elizabethを筆頭にシャンバラがエササニと交渉中である。
○エササニによる収穫の映画として『宇宙戦争』(うちゅうせんそう、原題: War of the Worldsは、2005年のアメリカ映画。H・G・ウェルズによる同名SF小説『宇宙戦争』を原作としたSF映画である。スティーヴン・スピルバーグ監督作品。Wikipediaより)がある。
○アンドロメダのアロム氏をしてかなり現実的な映像と言わしめた一斉収穫の映像(ここをクリックすると動画へ飛びます)
参考
◎我々が指導するのは縄文人とJ人だと伺っている。ということは家畜となっている民族はすべて我々が指導する必要がないと判断した。それで、指導の邪魔だてになりそうな民族を2016年9月6日に収穫する。
(指導星の公表 2016.6.26 妄想委員会にて アロム経緯の説明 1部)
◎Q. ファティマの預言について法王が失神したという内容とは何だったんですか? A. この収穫の話です。人間が収穫されていると それも神とあがめる存在が 収穫に携わることを知って慌てて隠したのです。
(指導星の公表修正文 2016.6.26 妄想委員会にて アロム質疑応答 2部)
◎収穫という言葉は指導星ではよく使う言葉です。ふざけた企画ではない。またエササニは明らかに法律にのっとった行動をしているだけで、みなさんが不愉快だというこの言葉も法律上使われている言葉です。
(AZ: コスプレパーティご招待♪)
◎Q. 収穫の対象外とされている縄文人とは、純血/混血どの辺までが含まれるのでしょうか?A. それでは選ばない。要は特殊ミトコンドリア保持者です。ある光線を当てるとすぐにわかるので、それほどいい加減でもないらしい。
(AZ: 縄文人の範囲)
◎Q. 仮に「収穫」が実行された場合、収穫された方々と言うのは、その後どうなるのでしょうか?A. 食用は一部です。このブログでも出ていますように子宮、胎盤などの部位、血液・体液・脊髄液を使った薬品、油を使った化学燃料の材料。気分が悪くなるでしょう?だからこれ以上いいません。
◎もともと人口50億人になれば大量収穫を認可しています。法律にのっとっての話ですが。
(エッササ: 流通とザインと家畜星 + ◎補足ルールについて)