ブログに入る前に失礼。アロムです。会議用に提出するブログは◎印をタイトルに着けてください
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混乱のないように
みなさんとともにこのブログ弁護を成功させましょう
待っています
ありがとう
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Ｑ．
こんにちは 質問よろしくお願いいたします
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=9686
＞食用は一部です
＞このブログでも出ていますように子宮、胎盤などの部位、血液・体液・脊髄液を使った薬品、油を使った化学燃料の材料。気分が悪くなるでしょう？だからこれ以上いいません
＞簡単です。流通業者が来てそれぞれセリにかけられるというだけです
連合の方がいらした時に、前々から聞いてみたかったことがありました。
宇宙には色々な考え方の方がおります。
いつの日か、の話ですが、メンタル体あるなしに関わらず、人体における、すべての流通を禁止する流れには出来ないものでしょうか？
地球も一部、人に対し同じ行為をしているそうですし、動物(牛など)に対しても行っています。
そもそも君たち地球が(牛などの流通を)やめられるのか？やめることが出来るのか？と言われてしまいそうですがメンタル体発動者はすでに禁止ですよね
まずは、人体(メンタル未発達、アストラル体のみ)から禁止の流れに持っていく事は出来ないのでしょうか？
Ａ．連合の正式加盟をすれば可能ですが、現在まだ仮の加盟状態なのでそれはできません
Ｑ．
この流通業者があるということは儲かるということですよね。
（とは言いましても、戦争すらもやめられない地球です。儲かる人々がいる。地球はまず戦争をやめることが先決ですが・・）
かつて地球は家畜星ではなかったと伺いました。
「我々の遺伝子を変換させて今のような状態にした」とのことですが
この「流通」がまかり通っている限り、何度も同じようなことが繰り返されるように思うのです。
「収穫」という表現が最初は分からなかったのですが
芽を植えて、育ったところで収穫する
儲けたいあまり、もっと増やそうとなりますし、地球のように(メンタル体を抹殺し)隠蔽しようという流れになります。
そもそもの流通を止めてしまえば、少なくとも、今後他の星で、隠蔽は起こらないと思うのです。
このあたりはどのように考えますか？
Ａ．地球でいう食肉流通業者です。彼らは彼らなりにそれで生活を営んでいる。
それを人間だからという理由で止める権限はない。実際にそれ自体は合法なのですから
違法はメンタル体を持った生命体を流通したことなのです
あと、ゆくゆくはわかってくると思いますが、アストラル体もある程度かかわる条件があり、それも流通対象だったことも上げられます
もともと人口５０億人になれば大量収穫を認可しています
法律にのっとっての話ですが
みなさんがその流通対象なのかまでいちいちかかわる気はありません
ただ、決して違法行為をしてはいないのだということを知ってほしいのです
Ｑ．
＞ザインが出没する条件ご存知でしょう
＞その区域で一番弱い生命体に寄生する
「AZ: ５回過去に戻る自然現象とザインとブログ再来訪について 」
(質問)
＞地球 過去５回→１９９９年を越えられなかった
＞今回６回目→１９９９年→２０１２年→２０１５年(アセンションした）
＞仮にその５回目までザインがいなかったとしまして
＞その何度も繰り返した自然現象からザインが出現したとかないのでしょうか
(回答)
＞ザインがこの地球を一番弱小とみなしたことは確かで、それが今回のアンドロメダ介入に関連したのも確かです
＞ただ、何度も繰り返したからではなく、何度も繰り返したために搾取が激しくなりザインを呼び込むことが容易になったと分析しています
＞つまり、何度も繰り返してこの星を虐待する程度が激しくなった=激しくなる次元にスライドしたので、ザインが現れたと思います
＞ちなみにベスでなくてもよかったのです
「何度も繰り返してこの星を虐待する程度が激しくなった＝その次元にスライド＝ザインが出現」と習いました。
家畜星であり続けてほしかった為に、隠蔽、繰り返された搾取。
これがなければ、つまり搾取する先にある、流通がなければ、起こらなかったのかな、女王にザインが寄生しない、ベスさんにとって違った平穏な生活があったのかなと思う時があります。
このままの状態ですと、またどこか他の弱小の星が狙われ、同じようなことが起こり
宇宙を一瞬で「無」にしてしまうザインが出現するのではないかと思うのです。
(そうしましたら、場合によっては搾取側もされる側も皆、無になります)
私はザインについてよく存じ上げません(ブログでの情報のみ)
ほぼ存じ上げないものの、うまく言葉で表現できませんが、ザインに敬意の念のようなものを感じます。
「共存共栄」がガイヤの意思であるならば、「その区域で一番弱い生命体に寄生、出没する」ザイン
宇宙のシステムがどこか間違っているから現れるのか・・
これはザインの意思なのかなあ・・と全然違うかもしれませんが、そう思うことがあります。
何を言いたいのかといいますと、搾取されるだけの家畜星をもう作りたくない。
家畜星だったからこそ感じる事で、家畜星は地球で最後にして、これ以上、どこの星でも家畜星になってほしくないという思いがあります。
このままですとザインがまたどこかで出現するかもしれないとも思います。かなり荒唐無稽なことを言っているかもしれませんが、私にはいずれ家畜星がなくなる日が来ると思うのです。
宇宙全体がそうあってほしいという願いもあります。今回地球が、メンタル体があるなしに関わらず、種族も問わず、共存共栄することが、何か未来に対するヒント、発見、何らかの鍵になりそうな気がするのです。
それが、また新しい世界を作り、宇宙にとって新しいシステムを編み出すきっかけになりそうに思うのですが、この辺りはいかがお考えでしょうか
どうぞよろしくお願いいたします
Ａ．そうですね。過去にも指導した星で、被捕食者からやっと脱却した星もありました
我々もそう思います
だからこそ、その可能性を示せればその家畜星というシステムもなくなると信じていろんな星を指導してきました
あなたのおっしゃる通りですよ
ぜひお互いにその意志を子孫まで広げてください
ただ、今回は残念ながら時間がない
質問をありがとうございました
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