正式名称『般若波羅蜜多心経』、は、大乗仏教の空・般若思想を説いた経典で、般若経の1つともされる。僅か300字足らずの本文に大乗仏教の心髄が説かれているとされ、複数の宗派において読誦経典の一つとして広く用いられている(Wikipediaより)。
シャンバラからの情報によると、理解できていなくても力が衰えないのが般若心経の特徴とされ、もともと山野を駆け巡る行者のお経である。その音は地下エネルギーの波動に非常に近く、どんな人でも唱えたらそのチャクラの波動を止められない。つまり、執着したら止まらないことも起こりうるとされる。
動物霊(電気の塊)がごまんといる山野で修業をするのに、波動の強い印が必要だったと思われる。故に荒霊に影響を与える。
強すぎるので、お経巻きには使ってはいけない。お経巻きに使うと、挟んだ方も挟まれる方にも影響を与える。般若心経を唱え続けて経済的に軒並み落ちてしまったり、難病になる人もおり、逆に唱えることを止めた途端生活が向上し、病気が治った人もいるらしい。そのくらい影響力の強いお経だということで、流行だからと迂闊に使用すべきではない。
ただし親の代以上から唱え続けている、などDNAレベルで般若心経のリズムに慣れ親しんでいる人には使用可。何はともあれ個人差を伴うので、取り扱いには注意が必要である。
参考
◎本当に強いので前世でこれを唱えた人や代々唱え続けた人以外はどんな状況でもやめておいた方がいいと思います。いいお経なんですがねえ、強いです。
(質問あざーーーす♪)
◎お遍路自体はあの野山を歩くことでは般若心経はいいと思います。磁場が強いので、いろんな霊が近寄りますからね。虫除けスプレーをまき散らしながら歩くようなものです 。
(A:お遍路願望)
◎慎重に紹介したいのです。社長夫人が般若を唱えて3年で生活保護を受けることになったひと。般若をやめて病気がなおった人。
(B:土地のお経巻きと般若心経について + 追加質問)
◎というわけで、白い紙に包んでタンスや戸棚にしまうといいですよ。お焚き上げで出すことはここではおすすめしません。しかし、どうしてもというなら僧に相談して受けとってもらってください 。
(B:★般若心経のしまい方の仕方につい…)
◎お経本はそのページを削ってしまえばあまり効力がないと言われています。
(B:「般若心経」の関連質問です)
◎間違えてはいけません。悪いお経ではなく強いお経だということです。
(A:般若心経はなぜ効果があるのか)
◎Q. お経本との相性は、お経巻き実行者と挟まれる人、どちらに依存してますか?A. お経巻実行者です 。
(医:お経巻きについて)
◎般若心経は挟まれる方も挟む方も影響があります。
(A:お経巻きとストーカー)