今日は学校がお休みだったので返事を書きます。
Q .魂→松果体→小脳→各脳 への経路ですが、松果体で受信後は、神経による情報伝達が行われるのでしょうか？（つまり、松果体以降は、我々人間が測定できる、物理的信号になるのか？）
その場合、小脳の物理的構造が重要となってきますね。（小脳失調とか、小脳が小さいと伝達がうまくいかない）
A.
はい、経路では魂と肉体の接続に松果体がかかわっていると習い、その電気圧で体を動かしているそうです。特に脳幹にかけて電気は特に強く流れます。ちなみに金縛りって経験ある人、再現ドラマでも必ず天井を向いている時に起きていることに気づきませんか？あれは脳幹が圧迫して一時的に魂と肉体が分離するからなんですって。小脳失調ではこの電気がコントロールできずに起きるそうです。私たちは大脳が発達して人間の知性が生まれたといいますが、実はこの小脳の発達こそ人間が人間たるものなんですって
Q. 初めまして質問です。
１・お経巻に「浄土三部経」は使えますか？
A.
あくまでも般若心経でなければ大丈夫だそうです。
２・大学はプロテスタントでしたので聖書も持っているのですが、特別に信仰はしていないのですが、お経巻用に平行して使ってもよいですか？
A.
はい、慣れた人たちは結構しています。ほら一時期ただで配っていたじゃあないですか。あれでいいと思います。
３・習字の練習と精神修養も兼ねて写経的なものに興味を持っていたのですが、よくある教材は般若心経のものですが、そちらも強すぎて良くないということはありますか？
A.
ごめんさい、本当に強いので前世でこれを唱えた人や代々唱え続けた人以外はどんな状況でもやめておいた方がいいと思います。
いいお経なんですがねえ、強いです
だから写経も流行で始めた人がいましたよね。アロムも無謀だな、って言ってました。
全員によくないとは言いません。ただこの話を聞いたときに怖いなって思ったらやめるのも手だとおもいます。
キリスト教の人、般若心経を信じている人 ごめんなさい～～～～m(_ _ )m
コメント
ベスさんこんにちは
「祈り」という行為について質問させて下さい。
1．そもそも、「祈り」という行為は何でしょうか？
よく、「神に祈りなさい」などと言われますよね。
ベスさんは神様といわれる存在が、エネルギーを食べるとおっしゃっていましたが、
そのために「宗教の教え」みたいな感じで語り継がれたのでしょうか？
2．例えば、病気になったとして、何百人単位でいっせいにその一人の為に、祈りました。
その場合、どのような状態になるのでしょうか？
（そのエネルギーが回復に向かわせる？or
栄養過多状態になってかえって良くない？）
3．病気になった本人は「病気は単なる『毒出し』の症状、出し切れば治る」と腹をくくり、
周りは「がんばっ」と、祈りなし、心配なしで、本人の力を信じ見守る。”2”の状態と比べると、どちらがいいのでしょうか？
4．地球をよくしたいと何百人かが集まり、何時何分何秒にいっせいに祈る、これはどのような状態（効果）になるのでしょうか？
5．集まらなくても、インターネットで呼びかけて、何時何分何秒にいっせいに祈る、どのような状態になるのでしょうか？
もしよろしければ教えて下さい。
もう、もう、もう、ご返答はいつでもかまいません。
お体を大事に、国家試験がんばって下さいまし！
どうぞよろしくお願いいたします。
ベスさん
お忙しい中、早速のお返事を有難う御座います。
またヒトの身体について勉強後、質問させていただきます！
＞きみさん
え？いいんじゃないですか？
一石二鳥大好きです。
がんば(｀・ω・´)ゞ
手軽に始められそうな硬筆用の般若心経以外のお手本はみつからなかったので、毛筆を始めたい時は観音経のお手本にします!
基本的な質問ですが、写経に習字と精神修養を求めるというのは欲張りな行為でしょうか。普通の人が写経をするという行為はなんらかの効果がありますか？
重ねての質問で申し訳ありません。
宜しくお願いいたします。