A.　般若心経はなぜ効果があるのか

Q.
チームＡチ－ムのみなさまベスさんおはようございます。そしてごきげんよう。
単純な質問をいたします。
般若心経がなぜ効くのでしょうか？
多くの方が読んでいるから・・・と以前ブログにＵＰされていたように記憶しています。
般若心経は「彼岸に行ける者よ。物事の真実・・・”存在する”という事の本質は”存在しない”という事であり、”存在しない”という事の本質は”存在する”ということである・・・といった内容です。
三蔵法師はたしか菩薩から教えてもらった・・・と記憶していますが、”菩薩”とはリラ星人の事です。
般若心経には何か我々の知らない高いテクノロジ－が使用されているのですか？
特別な言霊とか？
教えてください。
A.
たぶんほとんどの人が写経をしても訳した文章からしか解読はできていないと思います
つまり、まったく理解していないと言っていいほどのレベルで使っています
それでも避けてくださいというには意味があります
前に「文字を理解して、お経を書いてください」
と言っていたことと真逆だと気づけばいいのですが
理解できていなくても力が衰えないのが般若の特徴です
これを考え出した、または唱え始めた方はよほど霊力がある人だと思います
１．　地下エネルギーの波動に非常に近く、どんな人でも唱えたらそのチャクラの波動を止められない。　つまり、執着したら止まらないことも起こりうるのです
ただし、この場合は音霊の世界です
だから音霊の人が一番影響があります
２．　もともと山野を駆け巡る行者のお経です
森であれ、林であれ、動物霊（電気の塊）はごまんといます
そこで無にして修行をするためにはある程度波動の強い印が必要だったのではないかと思います。
もちろん写経では印は組みませんが、最後の言葉は印を組んだのと同じ波動を有しています
よって、荒霊が影響受けます
こんな感じです
すべての人ではないですが、その判定が難しいなら避けた方がいい
ということなのです
間違えてはいけません
悪いお経ではなく強いお経だということです
親の代からこのお経に親しんでいる人たちは、この音を聞いても慣れて影響は少ないと思われます
いい質問をありがとうございました

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