月は、地球から約38万㎞離れたところにあり、地球のただ一つの衛星である。月の自転周期と公転周期が同じなため、地球からはいつも同じ側面しか見ることができない。また、月の引力の影響は大きく、地球では潮の満ち引きがおきている。(JAXA宇宙情報センターより)

シャンバラでの解釈:地球から見える月には、「本物」と「ホログラム(ニセ物)」の2種類が存在する。

本物の月には、地球が金星に支配されていた時代に、中継点の役目があった。そのため、格納庫、基地、都市などが存在している。また地球の磁場が強すぎるために、避難所の役割も果たしている。

地球上の生物に対しては、一定のリズムを与えている。太陽に加え月からの振動、リズムは一年周期の発情期を人間に対して促している。リズムが狂うと子孫は生まれないため、絶滅の危機に陥ることになるのだ。また、その振動の微妙な変化を更に感知する動植物においては、4年周期、8年周期などとなっている。月のエネルギーは、人間の激しく動くエーテル電気を鎮める効果がある(シャンバラwikiキーワード【エーテル電気】参照)。

ホログラム(ニセ物)月の目的は、地球人を監視し、洗脳、支配すること(地球家畜化計画 – シャンバラwikiキーワード【家畜】参照)であり、画像ではなく人為的に操作された振動数によってその目的を果たしていた。ホログラムの設置された時期については、定かではないが約4000年前という記録がある。

地球家畜化計画には、金星支配下であったかつてのシャンバラが加担していたが、2015年のアセンション後、銀河(宇宙)連合に加盟し地球独立を選んだために立場は全く変わる(Shamballa 基本情報を参照されたい)。その後シャンバラは、ホログラムの月を壊す方向で動き出した。その一環として肉体界地球人に伝授されたのが、皆で同時刻に目的をもって歌を歌い、人間の胸チャクラの共鳴を活用させること、すなわち『歌のプロジェクト』であった。現在『新べスのブログ』で毎月行われる『歌プロ』のイベント(Project & Event 企画案内: 歌のプロジェクト2017参照)では、目的をもって歌うことで、目に見える成果が続々報告されている。

ホログラムの作り方は、ホログラムに関係する機材を南極と北極に設置し、投影機材を都市部を中心に配置する。スクリーンは、オゾン層(地球の上空10~50kmにある成層圏にオゾン層が約90%存在している)にある厚さ数センチのフロンで、ニセ物の夜空の月や星、夕日、昼間の空などを映し出している。そして電波によって地球に不協和音を放ち、それが作り出す振動で人間を操っていた。そのスクリーンだが、最近消えかかってきたため、現在は軍の宇宙衛星が行っている。大気の温度差や、中国では霧のようになっているスモッグが、スクリーンになっている。

ホログラム月は完璧ではなく、例えば、月食の時は、本物の月が見えていた。普段でも、西にあった月が東にまだいたり、距離感がおかしいこともあった。

ホログラム月が出ていたのは夜だけで、昼間は本物の月が出ていた。しかし、アセンション後は夜のホログラムが外れ、現在は夜間も本物の月が見られるようになっている。ただし、太陽フレアの防御が主な理由で昼間のホログラムは外していないため、我々が通常見ている『青空』は未だ偽物である。満天の星空が見られるようになるためには、ホログラムの土台(北極)も外れなければならない。いずれにせよ、ホログラムは土台も含め外す方向で取り組まれている。

月のホログラムが外れたことによる変化は、まず自然界でおきる。特に樹木の活性化がおこるそうだ。また、人間の死にも大きな影響を与えるとされている。


参考

◎月は金星と地球の中継点として存在しています。現在も使っている基地があります。特別すごい未来都市みたいなものではありませんが、金星がかつて行った植民地支配の地球に対して中継点と格納庫、他の星から来た人たちの接待場などにも使っています。また、地球の磁場が強すぎて避難場所でもあります。どこにと言われそうですが、皆さんが騒いでいるところです。基地は金星の軍によって支配しているので、そこの司令官が時に覚者として名を連ねていることもあります。支配者ですから、たとえば国が弱小国を支配した時に艦隊の司令官を崇拝させたように、金星も結局同じことをしていたと考えてください 。
B. 月の立ち位置
◎本物もあります。ホログラム月は目的が違うので見えている事ではなく、その振動数で人を操っています。
◎(本物の月の役目について)地球に対して生物の存続にかかわる存在です。それはリズムを一定にすること。1年周期の発情期。それを促す意味で存在し続けています。このリズムが狂うと子孫は生まれない。生まれなければ絶滅を意味します 。
A-1. 2つの月について
◎(動植物の生命活動は)月自体の振動からきています。それが地球の振動と共鳴するしないの違いです。特に地球は太陽からの振動にも反応しているのでそれで1年周期になります。しかし、その微妙な変化を感知する動植物はそれに加えて8年周期、4年周期と違ってくるのです。
A-1 月(月光)パワー?
◎月のエネルギーは激しく動いているエーテル電気を鎮める効果があります。
初心者:月のエネルギーについて追加質問
◎(ホログラムが設置されたのは)今から4000年前と書かれてあります。まあ、この資料もどこまで信じていいかわかりませんがね 。
A-1 月とお酒と太陽の波動
◎シャンバラは現在違う立場にいます。なので今までのシャンバラの立場からすると仲間割れ?って感じでしょう。しかし、今は全く違う立場です。つまりアセンション後連合に入り、正々堂々と独立星にするための組織になっています。対地球人という構図はわかります。若干それですね。ホログラムはその人たちが動かしています。
◎Q. 地球家畜化計画に加担した者たち=シャンバラなのですか?A. はい、加担していました。
◎しかし、シャンバラは敢えて独立を選びました。ですからホログラムを壊す方向で動いているのです。あとは地球人そのものがどうか。それはこれから皆さんが選ぶことになるでしょう。しかし、その前に事態を理解する準備をしなければなりません。だから順番があるのです。
初心者用:ホログラムについて
◎ただ、あの日の夕陽の凄さには、連合ばかりでなく我々も絶句でした。皆さんの可能性はすごい。特にその波動はきちんと火星までつながり、広がっていました。そして恐ろしいことに、これまでのホログラムが取れそうになったことです。あの夕陽、実は古代の自然豊かな時代には当たり前のようにあった夕陽なのです。それくらい夜の月ばかりでなく、夕日まで作り物になっているということです 。
C-3 技術と実験データ+横やり情報
◎Q. 月のホログラムを壊す実験をしていますが、ホログラムを出している機械というのは、どこにあるのでしょうか?A. その機械は北極と南極に位置しています。しっかり物質です。
教職員:エネルギーなど
◎(ホログラムの月の表示の仕方について)いやあ、簡単に大気圏内で行います。オゾン層がスクリーンだった時代もあったそうですが、いまはそのスクリーンがぼろぼろでwww今は軍の宇宙衛星が行っています。簡単です。3方向からの画像をただ周回軌道で動きながら映し出せばいいので、それも、新月期はしなくていい、満月前後だけでいいので意外に簡単な方法です。地球の不協和音を放つのは、普通に電波だけでいいのです。地デジってそういうことでしょう?
A-1 ホログラムのこと
◎ホログラムを写すのに必要なのは大気圏に浮かぶフロンです。またこのホログラムは地球人に対する洗脳のための機械です。ほんの数センチの厚さですが、これが一番使えたのですが、最近これが消えかけている。
初心者用:土星の輪に関して
◎機材がそこにあるというだけで、本来のスクリーンや投影機材はまたそれぞれ別のところにあります。かつては大気圏のオゾン層などを使っていましたが、現在はそれもできないので大気の温度差やスモッグを使っています。中国で霧のようになっているのもそのためです。基本都市部を中心に行っているので、地方ではあまり必要ではありません。この事実をたぶん、某首相も知っているのだと思うのですが 。
教職員:月のホログラムの投影について
◎月がある限り地球人は家畜でありえたのでしょう。月が地球の生命のリズムであり、生命の監視カメラであり、牧場にさせる要因なのです。あなた方は何を月が隠していると思いますか?本当に宇宙船の基地?そんなはずはない、それなら南極やサハラ砂漠の方が適している。あの方向のある物を隠しているからです。それは月食の時にちらりと見えるものです。どうか月食の写真を見てください。ミステリアスに飾ります。
C-1 月について
◎月食と共にどうしても隠し切れないこと、それは距離感です。天の川も実はよーーーく見ると後ろを通るのを見える時があります。月の後ろだけ見えるのです。また、月の位置がおかしい、西にあったのに東にまだいる等ということが、いきなり月食でみんながみるから、隠し切れない。結構あるんです。
A-1 おおあたり~~~
◎月と地球の相互の振動が不協和音だということです。それが人間に影響するということです。
◎まず、昼間もいますから!!昼間出ているときは本物の月です。確かにホログラム月は夜しかしません。なので、そんなときはみない方がいいと思います。しかし、本物の月もあるのですべてがそうとは言えません 。
A-1 地球の振動と月の光
◎はい、もう本物が見えています。逆に偽の月は出ていません。ホログラムは夜だけは外れています。ただあなたがいいたのは満天の星空でしょう。これはホログラムが外れてホログラムの土台を外さないとならないので現在準備中です。しかし、まだ昼はホログラムの下に皆さんはいます。
医:月はどうなってますか?
◎昼間はまだ外れてない。もっと青い空があるのです。次の質問ですが、昼を外してどうこうではないのです。全体的に外す方向で取り組んでいます。
◎はい、太陽フレアが一番の理由です。
◎北極が壊れない。ま、そのうち止まるでしょう。
医:ホログラムと合唱
◎(月のホログラムが外れたことによる)変化は自然界にまず起きます。特に樹木は活性化するでしょう。人では死が月によって与えられる影響がより強くなります。しかし、そんなデーターが世に出るとは思いません。出ても10年後ぐらいでしょう 。
神官:ホログラムとしての月が外れた影響について