Q.
「A-1 月と宇宙について」
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12005426482.html
>意識の高まりではなく地球からの振動から独立することを言います
ホログロム月の振動→地球が不協和音を放つ→(地球の)その振動が人に影響(操る)が出る
ということなのでしょうか
何が聞きたいのかといいますと、月から人体に直ではなく、月→地球→人に影響でしょうか
A.
いいえ、月と地球の相互の振動が不協和音だということです
それが人間に影響するということです
Q.
月の光をみるという行為も作用するということでしょうか
(目の神経は脳との距離が近いため、脳に多大なる影響?)
月の光が地球に影響を与えていて、それを直にみると人体に作用が大きいのでしょうか
A.
そうですね。一番のマインドコントロールを受け入れる器官ですから、あり得ます
Q.
月は夜に出ますが、寝ている間にコントロールさせているのでしょうか
(潜在意識に対する作用を狙った?)
月が出ている間だけ影響?それともみえない間、日中もでしょうか
A.
まず、昼間もいますから!!
昼間出ているときは本物の月です
確かにホログラム月は夜しかしません。なので、そんなときはみない方がいいと思います
しかし、本物の月もあるのですべてがそうとは言えません
でもまあ、見ないに越したことはないかなあ・・・(どっちやねん)
Q.
満月の日は、ホルモンバランスが崩れるためか、衝動的、攻撃的な感情が高まる
突発的な暴行、傷害、殺人事件、また自殺なども増す
(その他人の出生率が高くなり、出血量も増えるのは、人間の血液や体液をも引っ張り、神経が活性化する等)
など昔から言われており、月=攻撃性かと思っていました。
”問題は、家畜認識が植え込まれていて、どんなにいい話を聞いてもうすっぺらになること
考えない、信じる、愛の光、瞑想これからはなれられないこと”反省からの質問ですが
家畜といえば不安とか恐怖とか皆と一緒が安心など臆病な状態でしょうか
(※すみません自分の脳みそをベースに考えました)
これには攻撃もはいり、要するに感情が揺れ冷静になれない状態でしょうか
(冷静になれないからトリックにも気づけない、コントロールしやすい)
A.
羊もサルでさえ安心して食べられるときは意外に広がって食べます
しかし、彼らが集まるのは危険を察知する時です
地面と月との不協和音がより不安を駆りたてます
不安からアドレナリンを放出し、より免疫力と集中力を上げようとします
それでそのアドレナリンにより、怒りやすい、出血量の増加などが起きるのです
↓つづく
Q.
「C-1 月がある限り地球人は家畜でありえた」
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12003698190.html
>「しかし《意識》はそれを乗り越えてしまう為
地面を低振動状態に留めなくてはならない
その為に爆音と悲鳴を生じさせ続ける必要がある」
”爆音と悲鳴”とは争い・戦争で
深層アストラル(メンタル)に地球人が目覚めないように、
浅層アストラルに重きをおくようにしていたということでしょうか
(月で家畜認識→さらに爆音と悲鳴を生じさせる?)
A.
はい、そうです
Q.
「C-1 月がある限り地球人は家畜でありえた」
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12003698190.html
>「月からは 私達が現実だと思っているホログラムが地球に映し出されている
レプティリアン同盟は、遺伝子操作を通して人間をその周波数に閉じ込めた」
逆に遺伝子操作されていない人間(縄文人)はそのコントロールにかかりにくいのでしょうか
遺伝子操作された人間(弥生人)はその振動に遺伝子が反応するのでしょうか
A.
はい、そうです
だから、縄文人は操作する側からして邪魔だったのです
Q.
ホログラム月はボコボコでクレーターがすごいですが
本物をそのままコピーしたのがホログラム月でしょうか
A.
画面的には同じです
Q.
月のホログラムは火星の植民地時代からなのでしょうか
日本書紀に天照大神が天岩戸に隠れて世の中が闇になる話「天岩戸」という
話がありますが、これに月食は関係ないのでしょうか
(これは日食を表すという解釈がありますが)
どうぞ宜しくお願い致します
A.
天岩戸は明らかに日食ですね
火星時代にはまだホログラムはありませんでした
質問をありがとうございました
♡
コメント
ベスさん
Aチームのご回答者さま ありがとうございました。
①不協和音
月と地球の「相互」の振動の不協和音、なのですね!
②月の光
あららら・・!でございます。(なんだその感想っ)
蛍の光の方がいいのですね(ってなんだその発想!)
③月の昼
>まず、昼間もいますから!!
↑きゃ~~~幸せ(な、ツッコミwww)
そして、「どっちやねん」キターーーーーー!
これで今日も幸せ!ご飯おかわり!
ホログラム月は夜のみ、なのですね
えええ、あの青空にふとみえる月が本物なのですね・・!(なんと)
④⇒⑤
不安⇒爆音&悲鳴(戦争)なのですね
⑥縄文人
操作出来ない=邪魔だったのですね
⑦本物はもっと美しいのかと思っていました!(※バカ)
⑧天岩戸
「本物の月が隠されちゃった」を隠して伝えていたのかと、ポンコツワトソンは考えました・・・。
改ざんされた日本書紀ですから、ないですね・・
今回「月」が分からずに長々と質問大変失礼致しました。
それなのにも関わらず、お答えいただきましたことをとても感謝致します。
誠にありがとうございました。
Aチームの皆様、月関係の質問ラッシュでお疲れのところ、またまたお邪魔いたしますm(_ _)m
『月と地球相互の振動が不協和音』で人間に影響する、その不協和音を創り出すためにホログラムの月が一役買っている、ということですが、影響を受ける地球上の人間、我々も固有の振動数を持っている、とバシャールの情報がありました。
肉体的には、心臓の鼓動、血管の脈動、腸の蠕動運動などに伴うリズム=振動、がありますが、
質問 1.バシャールの言う平均7万6000回/秒~8万回/秒(2008年時点)、というような数値は、人間のどの身体の振動数を表しているものでしょうか?アストラル体やメンタル体?それとも全てひっくるめた『総合的な』振動数でしょうか?
質問 2.当然、地球も固有の振動数(勿論アセンションなどで振動数の上下変化はあるでしょう)があり、そこへ不協和音(振動数)を創り出すための人工的な振動をホロ月に設定する、ことになると思いますが、これはその人間平均振動数も加味して設定されている、ことになりますか?
質問 3.意識の変化や霊的成長を探求する人の多くは振動数が高くなってくる、と言われていますが、ぶっちゃけ『メンタル体発動』しますと、この不協和音も克服出来てしまうのではないでしょうか?もしくは、メンタル体発動とまでいかなくても、生活のバランスをしっかり取り、振動数が上がっていくことによって不協和音も影響しなくなる、ことは可能でしょうか?
質問 4.実際現在地球上で、ホロ月による不協和音シンドローム(と勝手に命名ww)に引っかかっていない、もしくは脱却した人間というのは存在していますか(多少はいると思うのですが)?存在するのでしたら、どのくらいの人数になりますでしょうか?地域性などもあるのでしょうか?
*****
考えてみたら、ブンブン自転する地球に乗っかって、ブンブン振動している肉体を持ち、更に電磁波だ放射線だと様々な影響を受けてついでに太陽だホロ月だ、というのは・・・人間、よくマトモに生活できているな、と今更ため息が出ます。
個々人の純粋な生きるガッツ、みたいなものがいかに大切か、ということが、こういう事を知れば知るほど心に響いてきますね。
今回もどうぞよろしくお願いいたします!