Q.
シャンバラスタッフのみなさまごきげんよう。
さて、面接試験において大変マニアックな質問をした・・・という事ですが、私の意識下には全く記憶がございません(笑)
そこで・・・おそらくそこでしたであろう質問を何点か数回に分けて質問したいと思います。
今回は”月”に関してです。木内鶴彦さんは臨死体験で古代の地球を見てきています。
そこには月は無く、月は1万5000年位前に彗星として出現し、この地球に大量の水を与えた・・・と本には書かれています。
そこで質問です。
①このお話は本当なのでしょうか?
A.
さあ、どうでしょうか?
たぶん違いますね
②彗星はアストラル体の集団移動手段である・・
とどなただったかの本に書かれていました。
すると・・・月とはアストラル体の集団移動手段でもある。アストラル体を集団で移動させるための
巨大UFOのようなもの・・・とも考えられますが、どうでしょうか?
月は宇宙人達の基地もあり、そこから地球へと飛来してきている事も知ってはいますが、もう少し月の別の意味も知りたいので教えてください。
よろしくお願いいたします。
A.
月がある限り地球人は家畜でありえたのでしょう
月が地球の生命のリズムであり、生命の監視カメラであり、牧場にさせる要因なのです
あなた方は何を月が隠していると思いますか?
本当に宇宙船の基地?
そんなはずはない、それなら南極やサハラ砂漠の方が適している
あの方向のある物を隠しているからです
それは月食の時にちらりと見えるものです
どうか月食の写真を見てください
ミステリアスに飾ります
質問をありがとうございました
♡
コメント
何を隠しているのだろう、、とても興味深いです(^_^)
もや?光?ガリレオ?
ん~調べてみても分からない、、
答えが楽しみです♪
何を隠しているのだろう、、とても興味深いです(^_^)
もや?光?ガリレオ?
ん~調べてみても分からない、、
答えが楽しみです♪
はじめましてです。
いつも興味しんしんで楽しく拝見してます♪
★ameblo.jp/aromlinea111/entry-12003298282.htmlでの解答で
"月がある限り地球人は家畜であり得た"とあります
と、いうことは以下の説は真実なのでしょうか?
デーヴィッド.アイク著の"ムーンマトリックス"によると
月は巨大な基地であり 土星の放送ネットワークシステムの一部である
月からは 私達が現実だと思っているホログラムが地球に映し出されている
レプティリアン同盟は、遺伝子操作と爬虫類脳を通して人間をその周波数に閉じ込めた
しかし《意識》はそれを乗り越えてしまう為
人類を低振動状態に留めなくてはならない
その為に恐怖と混沌、混乱を生じさせ続ける必要がある
--------------------
去年から質問したいと思っていたのですが勇気ナッシングでして。。。(^^ゞ
月の質問が出たので思い切っちゃいました♪
よろしくお願いしますm(_ _)m
回答ありがとうございます。
残念ながらまだまだ理解できません。
では逆に切り口を変えて質問いたします。
もし、地球に月がなかったらどのような変化が生まれますか?
人間が家畜意識から目覚めるとか?
詳しく教えてください。
よろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます。
先日質問に★を付け忘れてしまいました
内容を付け加えて再度質問です。
そして埋もれて再質問です。
シャンバラで見えたものです。
初めて見たのは、空中にスパークする光でした。
封印の作業だと伺いました。
その中心にベスさんがいるとのこと
それを聞いてから、見るたびに応援しています。
その次見たのは
ハスの花のような形の中に光の柱が立ち上るところでした。
一重の花ではありませんでした。
そしてその次の日は、
ハスの花に石の立法体でできた花びらがついているようなものが見えました。
石は緑がかった黒っぽいものでした。
そのまた次の日
野菜のロマネスコのようなドリルみたいな
幾何学模様でできた美しいものがみえました。
フィボナッチ数列のような美しい並びで、それがいくつも重なっているようでした。
封印だとすると、かなり複雑に思いました。
次は、線でできた花のような花びらの先はとがっていました。
どれも美しいです。
見るたびに複雑化しているように思います。
これら私が見たものはどれも封印なのでしょうか?
4月1日午前4時に面接を希望します。よし
スタッフの皆様、いつもありがとうございます!
面接でとても賑わっている毎日で、私達も自分だけでなく、参加者皆さんの面接の様子や結果報告をワクワクしながら拝見しています(短い報告の中にも結構ヒントになる言葉が詰まっていますね!)。
さて、参加者の希望や要望を加味したカリキュラム&プログラムをふんだんに盛り込んだスクールの開校が次の大きなプロジェクト、になるかと思いますが、これは面接が全て終了してから一斉開校&開講となるのでしょうか?
と、いいますのも、既に面接を終えた方々の中には(私もそうですが)、既にアカデミーなどで受講している人もおり、そのカリキュラムやスケジュールは個人でそれぞれ違ってくるように思うからです。
私が想像しているのは、面接を終えた方から徐々に既存のアカデミーなどで準備講座のような形でスクーリングが始まり、新しい学校が建てられた後はそちらで引き続き受講、実験、実技などを行う・・・ですが、このような形で合っていますでしょうか?
この忙しい時期にお手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします!
とても興味深い、腑に落ちる内容ですね。どなたかミステリアスな何かを見つけた方がいらっしゃったら教えてください。私は、見つけられないのです。何が隠されているのでしょう??