恒星のうち、質量が大きな(太陽の8倍以上の)恒星が大爆発を起こし、生涯を終えること。爆発の機序は、1. 内部の核融合反応がストップ、2. 自身の重力に耐えられずつぶれはじめる、3. 外側のガスが一気に中心に集まる、4. ガスが中心に流れ込む勢いで熱せられ様々な物質が核融合反応を起こす、5. 大きなエネルギーが一気に発生することで激しい超新星爆発が起こる、であり1~5は時間にしてわずか数分である。爆発を起こした星はその後、中性子星やブラックホールとなる(学研の図鑑『宇宙』より)。
地球からの情報によると、現在、地球周辺で近いうちに超新星爆発を起こすと予測されている星は、約600光年離れたアンタレス(太陽の約720倍の大きさ)と、約640光年先のベテルギウス(太陽の約800~1000倍)である。これらの星が超新星爆発を起こした際には地球にも若干の影響が出ると言われているが、地球から距離が離れすぎているためにガンマ線の威力は弱まり、オゾン層が多少傷つく程度で惑星および生命体への影響はほとんどないと予測されている(Wikipedia「超新星」より)。
シャンバラからの情報によると、2015年11月にベテルギウスの超新星爆発が起こった。その爆発の波動が太陽系にも影響を与えるために、シャンバラでは一時避難体制がとられた。波動は太陽系に地球時間で爆発後30日よりも前に到着し、その影響は1ヶ月以上続いた。具体的には、太陽への影響が大きかった、また地球ではアストラル体およびアストラル界へ影響があり、肉体界では変な夢を見たり、おかしな天候であったようである。また、シャンバラ(浅層・深層アストラル界)では、波動の影響で感情がゆらされて発情期状態になる可能性があったために、シャンバラ特区などにいる女性スタッフは全員中央シャンバラへ避難した。また、640光年離れている超新星爆発の波動が30日後と非常に早く太陽系に到達する理由は、超新星爆発の向きが宇宙空間で一番波動が伝わり易い、ブラックホールもあるため などであるようだが、これを理解するには、4次元的な視点が必要である。
参考
◎ここから600光年離れた恒星が超新星爆発を起こし、その波動が太陽系に影響を与えるためです。
◎連合から連絡が来て、速攻女性スタッフを全員中央シャンバラに移動させるように連絡が来ました。
◎肉体界の若干の影響はありますが、日常の生活をしていれば安心です。(中略)12月21日までこの状況が続くものと思われます。
(★避難について + 運動会中止のお知らせ + 歌のプロジェクト拡散について + 訂正★)
◎(爆発したのは)べテルギウスです 。
(科学: 超新星爆発したのは?)
◎電子レンジの波動が伝わってくるという状態です。しかし、一番は太陽への影響ですね 。
(連合: 超新星爆発に関連する質問です)
◎(2015年11月)28日~30日まで、肉体界ではその翌月1日~5日にかけて波動がきます。肉体界ではそれほど影響はありません。浅層アストラル界の波動の影響だけなので、揺らぐ感覚が起きる程度です 。
(来週の予定)
◎(シャンバラでは発情期があり、今はその時期ではないが)ただ今回は超新星の波動で、感情が揺らされるので交尾と同じ状態になる危険性があったのです。(中略)それでも仕事は嫌でもしなければならないので、極力女性は外していただいたのです。
(C-2:追加質問メンタル体他)
◎(波動が非常に早く到達するのは)空間の皺があるので、本来の計算通りにはなりません。また、アストラル界の電気層は伝導が速く伝わるのも原因です。太陽からの伝導も早いんですよ。
◎(600光年という)光のスピードは変わりません。問題はその距離という3次元的な考え方を訂正しないといけないことです。(中略)今回の超新星は3次元で起きた爆風は確かに600年かかりますが、4次元ではわずかに30日。霊界で見た超新星爆発が存在します 。
(C-2:超新星爆発の波動の速度について)