アストラル電気

Q.

この内容、凄く納得しました。私はなぜやたらにビリッとなるのだろうと、ずっと気になっていたんです。オーラを見るワークでもヒーラータイプだったし、実際に人の身体を癒すのが仕事です。
かかりつけの歯科医に行くと、先生が触れると歯にカッキーンと来る(^_^;)

で、人より電気を使うなら、むしろ沢山必要になるのでは？物理に弱いんで、いまいち理解出来ないんですが、流してしまったら足りなくなりませんか？
空っぽの方が効率良いんでしょうか。
因みに肉より魚が好きです。魚も生き物で、死んだのを食べる訳ですから、やはり避けるべきなんでしょうね…

A.

戸惑われるのはわかります。あくまでもシャンバラの科学として聞いてください

まず、このブログではすべては電気でできているという基本理論で成り立っています。

しかし、そのうえでその電気は1種類ではない。肉体電気、アストラル電気（浅層・深層のほぼ2種類）、メンタル電気という電気の重なりで人間は成り立っているのです。

さて、ここで整理しましょう

あなたが人より電気を使うのは何の電気でしょう？

ここで焦点になるのがアストラル電気です。上記のように浅層と深層の2種類（大別しただけで、本来はもっと複雑ですが）あります。浅層アストラル電気（以降浅層）と深層アストラル電気（以降深層）で魚は浅層で動物は深層です地球は深層でなおかつメンタル電気も当然含んでいます。

アストラル体は別名「感情体」といわれるのも、感情が複雑な生物ほど人間に与える影響が大きいのです。だから魚までは大丈夫ですが動物の肉はアウトです。

さて上記の電気を有機成分だとすると携帯電話などは無機成分

有機鉛は害はないが、無機鉛は有害であるのと同義です

電気をたくさん必要になりますが、選ばないといけないことを理解してください

これを前提にもう一度ブログを読み返してみてください。

Q.

よく言われるところの、避けるべき食べ物について、質問します。
帯電と肉について以外に、酒、砂糖などがよく言われますね。
アトランティスあたりだったか、マンゴーなどが主食だったと聞いたことがあります。
あまり社会に関わらない時期、暫く、豚、牛肉を絶っていましたが、社会に出るようになると不自由な場面もあり、普通食に戻しました。
個人差はあると思いますが、いかがなものでしょうか。

A.

ここ2年ほどで肉をあまり食べられなくなった人が増えていると思います。

地球のアセッションで人間の脳にも影響があり、肉を食べると体がだるくなってきているから自然食べることに躊躇します。因みに脳への影響で覚せい剤、麻薬も効かなくなってきています

逆に麻酔の効き目も落ちてきているので外科医泣かせの時代に突入しているはずです。

話を戻しましょう

肉以外の食物については血液濃度が上がるから帯電するという理論から来ています。

理屈はわかりますがはたしてそれが治癒につながるか興味深いものです

生活に支障が起きるのも大変ですがそのうち肉なしレストランも増えるでしょうからもう少しの我慢です。

補足です

肉については上記で説明しましたが、念エネルギーはまさしく生きたアストラル電気です。

このアストラル電気は周波数があり上下で分けたくありませんが細微な（高い）周波数と荒い（低い）周波数にわかれます

荒いアストラル電気（恨み、怒り、本能に基づく感情）は簡単に奪い合いができるのもここと関係しています。逆に祈りなどの細微な周波数は与え合っても奪うことは難しいし、愛のエネルギーを奪ってやった。なんて言葉すらないのもそのためです。

帯電の位置を把握してからもう一度質問をしてくれるともっと整理がつくと思いますのでよろしくお願いします。