Q.
Bチームのみなさまベスさんごきげんよう(笑)
さて、今日は旧約聖書の神について質問いたします。
旧約聖書には・・・
アブラハムの妻サラは不妊の女であり、子を産まぬまま年老いていたが、神はサラに子供が出来ると知らせた。アブラハムはひれ伏したものの、九十歳のサラに子供は出来ないだろうと笑う。だが神は出来ると断言し、イサク(彼は笑う)と名づけよと言った。その言葉のとおりサラから子供が生まれ、アブラハムは神が言われたとおりイサクと名づける。それからしばらく後、神はアブラハムの信仰を試そうとしてイサクを焼き尽くすささげものとして供えるよう求めた。アブラハムはこれに従った。イサクも直前になって自分が犠牲であることを悟ったが抗わなかった。アブラハムがまさに息子を屠ろうとした時、神はアブラハムの信仰の確かさを知ってこれを止めた(イサクの燔祭)。
とても異常な内容です。
この中にでてくる「神」とは何者なのですか?
教えてください。
A.
異常ですね。それが答えです
いかに神に従順かを試す話は聖書と言わず神話の世界でも随所に見られます
息子を差し出す親とは、そしてこれが母親ならどうしたでしょう?
この神はアフラ・マズダという神です
審判の神として知られていますが、実際は各星の精神性の成長ぶりを測定する存在です
これを今風に言えば
「観察中の動物の知能を定期的に測る役人です」
となります
まあ、今こんな答えを出す地球人なら速攻、滅亡のはんこを押されるでしょうね
勇気ある質問ありがとうございました
♡
コメント
Bチームのみなさまベスさんごきげんよう(笑)
さて、今日はセックスについて質問いたします。
森田健さんの本には「仙人」になる方法について書かれています。それは仙人と呼ばれる男性あるいは女性とセックスして、自分がいかない事、仙人をいかせること・・・つまりエクスタシ-を感じさせる事ができれば、仙人になれる・・・というものです。昔から仙人は長生きだとか若々しいとか言われていますが、このように相手にエクスタシ-を感じさせた場合、自分がそのエネルギ-をもらって若々しくなる・・・とかそんな事ってあるのでしょうか?
また日本が征服された時・・・現在もですが3S政策・・・セックス、スポ-ツ、スクリ-ン(テレビ)が実施されていますが、このような政策をした場合、支配者にとってコントロ-ルしやすくなる・・・
つまりセックスについて放縦な場合、マインドコントロ-ルしやすくなる・・・といった側面があると思うのですが、そういった側面を含めてセックスには生殖行為、快楽・・・そのような事意外にどのような意味合いがあるのでしょうか?
生体エネルギ-が強力になるとか?
我々が気づいていない側面を教えてください。
遠回しにかなりキワドイ質問をいたしました。
ちょっとドキドキしながら(苦笑)
これ以上は詳細は書きませんが、おそらく推察されての回答だったと思われるので感謝いたします。
最近の回答は正直「え!?いいの~そこまで
バラしちゃってぇ~」・・・と思っています。
例えば・・・
愛=被捕食者にたいする気持ちです
皆さんが
この牛を愛をこめて育てました
という牧歌的な言葉に相応しています
養殖場として非常に適した場所であることです
・・・とかですね。
今まで正直もどかしかったので
そろそろ真実を言っちゃっても大丈夫・・・
と判断したからかなぁ~・・・なんて
安心している部分もあります。
ベスさんとスタッフの勇気に感謝です。