肉体界において松果体とは、脳内の中央、2つの大脳半球の間に位置し、間脳の一部である2つの視床体が結合する溝にはさみ込まれている。概日リズム(体内時間)を調節するホルモン、メラトニンを分泌することで知られる(Wikipediaより)。
シャンバラでの解釈:松果体とは、脳の中にあって魂と肉体を結ぶ唯一の接続部のことで、アストラル電気によってつながれ、魂と肉体の情報のやり取りを行うところである。ただし、情報を分析して解析する機能は持ち合わせていない。接続部のアストラル電気が直接脳に影響を与えると放電状態になるため、それを調整する変電所のような役目を担っているのが松果体である。
第三の目(サードアイ)と言われる松果体は、メラトニンを放出し、精神を安定させる働きがある 。ほんの少しの電気にも反応するため、危険や地下水という高電圧を感知し、危ない次元や大震災も事前に察知して回避する能力がある。いわゆる霊媒体質とは、松果体の機能不全からきているが、不全の時メラニンの放出が高まり、それがホクロを作っている。尚、松果体の位置が後方にあると幽体離脱をしやすく、前方にあると幽体離脱しにくい。
松果体に異常がおこると認知症になる。さらに松果体が石灰化すると重度の認知症になる。松果体の機能が低下しないよう、家族、生活、自分を大切にすることが大切だ。
松果体は、うまく機能しないと体内時計も壊れる構造となっており、体内時計は、光ではなくプラーナの濃度と関係している。人間の呼吸は、実はプラーナを背中から吸い取って前から吐き出すことをしているが、その呼吸で松果体は、アストラル体と肉体の接続エネルギーをもらっているとされる。
突然起こる病気の一因に、アストラル電気の限界から松果体が持つ変電機能の低下ないし停止がある。パワースポットなどの電気が激しい場所では、突然その限界を誘発することもあるので、注意が必要である。
松果体を刺激するマッサージがあり、これは本来肉体に対して影響がないはずの前世からの影響を弱めることができるとされている。松果体マッサージのやり方は、耳の後方から脳幹にかけてゆっくり押すもの、副鼻腔の刺激を目的とした顔面からのアプローチを行うもの、頭頂よりやや後ろから、掌で圧を入れるもの、などがある。どれもゆっくりと押し離すことと、松果体に刺激を与えるというイメージをしっかりもつことが大切である。
参考
◎脳の中に松果体という部位があります。メラトニンが出て精神を安定させる、特にレム睡眠に影響があります。ここは魂と肉体をつなげる大事なところです。アストラル体の発する電気を肉体に伝え、脳に魂が考える肉体的行動を脳に指令を出すところであるのです。
(B:金縛り+追加質問+追加質問)
◎魂と肉体をつなげ、アストラル電気を肉体の電気に変換し、かくチャクラに変電し、前頭葉などの脳神経に魂からの情報を伝え、肉体から感覚機能の情報を魂に送ります。ただし、きた情報を分析して、解析する機能は持ち合わせていません 。
(A:第三の目)
◎変換とは電気の周波数自体を変えることです。変電は電気の強弱を変えることです。
(A:チャクラ)
◎なんのために松果体があるかってアストラル電気が直接脳に影響を与えると放電状態になるからで、それを調整するのが松果体の役目です。いわば変電所と言われるゆえんです。
◎通常売られているキノコは松果体からの電気を吸収する成分が含まれていないので大丈夫です。むしろ帯電体質の人にはお勧めかもしれません。
(A:キノコについて)
◎いわば霊媒体質は松果体の不全からきています。その松果体は不全状態の時にメラニンの放出を高め、それがほくろを作るのです。
(医:ホクロについて)
◎幽体離脱をしやすい人は松果体の位置が後方に、しにくい人は前方に位置します。まあ、よく自動書記というのも、後方に存在する松果体が小脳に命令して起こすのです。ですから、比較的字は大きくそして震えます。こういう人も幽体離脱をしやすい人です 。
(医:周波数の違い ほか)
◎(認知症は)松果体の異常です。幽体と肉体の接続がうまくつながらず、その上それが側頭葉へ間違った情報(電気)を送るために起きます。 怪我や他の病気と同様その道を選んだと考えるのが自然でしょう 。
(A:認知症と周波数)
◎逆にこれが石灰化するとどうなるか 実は日本ではよくある症状です。そう、重度の認知症。核爆弾が一斉に落ちると人間の脳は一気に後退すると言われているのもこの石灰化が原因です。
◎交渉は非常に頭脳戦です。しかし、松果体はこの頭脳戦で一番必要な機能です。そこを破壊しないようにすることの方が先です。それは家族、生活、自分を大事にすること 。
(C-3:松果体の石灰化)
◎脳の中の小脳と松果体が完成すると受肉ができるようなんです。松果体が肉体と魂を結ぶ変電器みたいな役割があるそうなんです。小脳はそれを分散して各脳に伝えるそうです。
(胎児と念エネルギー)
◎松果体の体内時計はなんで起きるかですが、光ではなくプラーナの濃度からきています。人間は背中からプラーナを吸い取って前から吐き出す呼吸をしています。そのプラーナが昼2時が一番濃く、深夜2時が薄いのです。これは地球と太陽の呼吸からきています。(ま、そうなると地質学まで及ぶのでここまでです)その吸収で松果体はアストラル体と肉体の接続エネルギーをもらっているのです。つまり松果体がうまく機能しないと体内時計も壊れる構造になっています(ここではパーキンソンなどは少し意味が違うので除外します)。
(A:松果体と認知症)
◎基本第3の目と言われる松果体が電気に敏感で、ほんの少しの電気に反応してしまう能力です。逆にいうと危険を察知し、地下水という高電圧も感知し、次元が歪み危ない次元になることも事前に感知して回避します。大震災の時に事前に感知して騒ぐのもこの人たちなのです。
(B:霊能力の対処法)
◎アストラル体電気の限界をさしています。つまり、松果体の変電機能が低下ないし停止した場合です。パワースポットなどの激しい電気の場所などは突然その限界を誘発することも多く、もちろん統計的なデータは地球ではありませんが、われわれは危惧している一つです 。
(B:突然の病気)
◎松果体の刺激です。耳の後方から脳幹にかけてマッサージをする方法があります。肉体からアプローチをかけるのです。松果体は魂と肉体をつなげる唯一の器官です。この松果体を刺激することで本来は肉体に対してできるだけ影響がないはずの前世からの影響を弱化させることができます。
(前世からの影響)
◎もう一つは副鼻腔の刺激です。顔面からのアプローチで大丈夫です。ここが炎症を起こすと、松果体に向けて圧迫が生じ、だから匂いがわからなくなります。そしてもう一つ。それは頭頂よりやや後ろから、掌でゆっくりと押すことです。3秒で押して、3秒で離す。どれも急激に押したり離したりしないことです。さあどうなるかお楽しみに。
(C-3:松果体のマッサージについて)
◎頭頂やや後方の松果体に刺激を与えるというイメージがしっかりできている事を指針にしてください。これは他の部位でもいえます 。
(C-3:松果体マッサージに便乗質問)