Q.
医療班様、いつもありがとうございます。
私はホクロのできやすい体質なのか、気が付くとホクロが出来ているということがあります。友人も同様らしく、体質かな?と思っていたのですが念のため検索すると次のような記事を発見しました。
「2014-05-17 23:43:25、事故に会って松果体に傷がつきアストラル体と肉体の接続が悪いと高次脳機能障害が起きるのですが、そうでなくてももう一方で霊媒体質という障害が生まれることがあります。そんな時、メラニンは異常に活発にホルモンを放出し、電気的にも弱いところにむかって(神経細胞にそって)放出がおきてほくろが出やすくなります」
また、調べているうちに、ホクロは臓器と関連しているという、あるお医者様の記事を見つけました。
「ホクロが強く共鳴する臓器がその人の弱い臓器、将来的に病気になる臓器なのです」
ホクロはシミの親戚、程度の認識だったのですが以外に奥が深そうです。
ホクロと臓器は関連性があるのでしょうか?
A.
あると思います
なぜなら、排出できない毒素を上皮細胞に表すからです
Q.
ホクロを増やさないためには、どのような注意が必要でしょうか?シミ対策と同様で構いませんか?
松果体に関係するのなら、以前教えていただいたツボ刺激は効果がありますか?
A.
あると思います
Q.
また、霊媒体質とメラニンとホクロの関係がよく理解できません。噛み砕いていただければご説明いただければ嬉しいです。
よろしくお願いいたします
A.
霊媒の定義をまず見極めましょう
霊媒とは電気の塊である動物霊が脊髄(胸チャクラの背中側)に付着して、自己を押しのけその電気の周波数のまま行動することを言います
霊媒体質は他の電気信号の行動がしやすい体質を言います
その脊髄から走る電気信号を一番受けるのが松果体で、その松果体はアストラル体と肉体の接続部分でもあるのです
つまり、その接続部分の不全から簡単に他の電気体の侵入を許すのです
いわば霊媒体質は松果体の不全からきています
その松果体は不全状態の時にメラニンの放出を高め、それがほくろを作るのです
いかがでしょうか?
質問をありがとうございました
コメント
非常にわかりやすい説明ありがとうございます。正直、霊媒体質といわれるとオトロシイものを想像しますが、電気と変わるだけでぐっと感覚が異なります。鳥頭の私でも納得いたしました。学校の授業もこの位わかりやすければ、私の人生も違ったかも・・・。
帯電体質と重ね合せると、また何か疑問が出てきそうな気がします。そのときはよろしくお願いいたします。