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A. 松果体と認知症

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実は明日から少し忙しくなるので、しばらくAチームは休もうかと思っていましたが、これなら来週から医療班に久方ぶりに出てもらい、次Bチームで時間を稼げそうですね

というわけで明日から医療班の週にします
難問、珍問待っています

今医療班のリーダーが焦っていました(笑)

Q.
Aチームのみなさまベスさんごきげんよう。
最近は”認知症”について質問が多いようなので、私も違う切り口で質問したいと思います。

認知症は松果体の異常・・・との事ですが、「100マス計算」をするとだいぶ改善が見られる・・・というデ-タ-があります。

足し算・引き算・掛け算・割り算・・・という事と松果体異常とどのような関連性があるのですか?

また飲み物、食べ物は「ワイン」「ブドウジュ-ス」「カレ-ライス」などが効果があると聞きます。おそらくポリフェノ-ル成分だと思いますが・・・

これらの食品と松果体異常とはどう関連性があるのでしょうか?教えて下さい。

A.
松果体はメラニンと関係があり、特に体内時計に関係があるらしい、
まで地球は来ています

まあ、その意味は電気の研究しいてはアストラル電気にまで到達しないとわからずに終わりそうですが、それはいいとしましょう

松果体の体内時計はなんで起きるかですが、光ではなくプラーナの濃度からきています

人間は背中からプラーナを吸い取って前から吐き出す呼吸をしています
そのプラーナが昼2時が一番濃く、深夜2時が薄いのです

これは地球と太陽の呼吸からきています
(ま、そうなると地質学まで及ぶのでここまでです)

その吸収で松果体はアストラル体と肉体の接続エネルギーをもらっているのです

つまり松果体がうまく機能しないと体内時計も壊れる構造になっています
(ここではパーキンソンなどは少し意味が違うので除外します)

計算という左脳の関係ですが、以前も言いましたように左の脳は現世の魂なので、現世の魂を覚醒することに貢献するのです

またポリフェノールですが、植物の光合成によってできる色素が関係しています

これも植物のいわばプラーナの関係からきているのです

ただしカレーライスはクルクミンがもともとプラーナと結合して分解しやすい性質があるからです

プラーナを体内に吸収するのを消化器官で補助することは、宇宙で生活するうえで大切な研究なので敢えて挙げました

いい質問をありがとうございました

 

コメント

  1. ポール より:

    寿命がどんどん伸びているので、これからますます認知症にかかる人も、その対応に四苦八苦する周りの人々も増えるかもしれません。
    そこで、松果体のある成分とアパタイトが同じものと聞いたことがあるので、これを使って、何か松果体を活性化させることはできないのでしょうか。
    ★他に、抗酸化剤と言われる、レベラトロールやアルファリポ酸を摂ったり、水素水を飲んだりすることで、発症を防いだり、遅らせたりすることはできないのでしょうか?
    ★現在の地球の医学ではアルツハイマーがアミロイド蛋白が神経組織に付着していくことで引き起こされると想定し、その付着を抑えるワクチンの開発をしているようです。こういったものが今後地球で出てくることはないのでしょうか。
    どうぞよろしくお願いします。

  2. 記事を読んだらまた”マトリョ-シカ人形”の事を思い出しました(笑)
    実に興味深い内容でした。
    魂とプラ-ナと関連しているんですね~。
    ふむふむ。この手の話けっこう好きです(笑)
    面白い。
    かなり楽しめました。
    ありがとうございました~。

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