神(かみ)とは、肉体界においては信仰の対象として尊崇・畏怖 (いふ) されるもの(Wikipediaより)とされている。
シャンバラでは、神は信仰の対象ではなく物理現象としてとらえ、真相をつかめる存在である。人間が神に対して抱くような畏怖する存在は、ザインである。あえて言うなら、現在のシャンバラにとって畏怖の対象はザインであり、地球上で言われる願えば叶える神は存在しない。ザインについては、接触するとほとんどが発狂するくらいのエネルギーを出しているそうである。このザインが現在地球にいるため、いたるところから宇宙人がやってきている。
また、地球上で最も偉大な神(我々人類の共通理解において神、と評することの出来る存在)は、人類を含めた全ての生命の集合体、すなわちガイアである。
地球人が神さまと呼んでいるのは宇宙人であり、昔は地球上で人間と共に生活をしていたそうだ。聖書、ギリシャ神話、古事記、因幡の白うさぎの原文、七福神などにその様子が書かれている。七福神は、年に1回、福建省に集合し、1年分の地球のエネルギー配分を決定しているそうだ。七福神の目的は、地球人全体を監視することだったが、アセンション後の現在は監視が外れる方向に動いている。また、神の時間の1日は、人間時間の2000年である。
世界中でみられる巨石信仰の巨石は、ほとんどが気象を変えるためのものであり、そこに神(宇宙人)が宿る、というようなものではない。
神社の神は宇宙人であり、人間の念エネルギーを食べ存在している。願いが叶ったとしても、宇宙人は関係していない。神頼みをすることで、かってに魂の力がぬけ次元操作ができているにすぎないのだ。
出雲系の神社は縄文と、伊勢系は弥生とつながっている。
かつて縄文人が、現代の天皇家よりも長く少なくとも5000年もの間、権勢を有していた時代があった。天・地・人を操るため多くの神官を従え、ガイアのエネルギーを伊勢に祀っていたが、弥生人に迫害、弾圧された。しかし弥生人には、縄文人がしていたようなガイアのエネルギーを鎮座できず、縄文人に鎮座の方法を教わることとなる。結局、縄文の卓越した能力に権力の危機を感じ、再び弾圧、根絶しようとした歴史がある(シャンバラwikiキーワード【縄文人、ユダヤ人】も参照されたい)。
古い時代の天皇陵や、創建不明の神社には、隠された神々として縄文人が存在している場所もある。名前も書き替えの連続で、戦後かなりたった今でも縄文系の神社の名前変更は続いている。 縄文が封印されている神社であろうと、安らかになられるようになど祈らず、純粋に祈ることである。現在、縄文系神社は増えているそうだ。
参考
◎神とは何か?ですよね。シャンバラでも我々も皆さんがいうような神の存在は信じていません。そんな軟な存在ではないかなり厳しい何かがいると言っています。それをザインと言って我々にとっても謎な存在です。それがこの地球にいることでいたるところから宇宙人がやってきたのも確かです。真相はいつかわかるのでしょうが、非常に楽しみです。あとは物理現象としてとらえ、できうる限り仕組みを見つけようと日々精進しています 。
(A. イエスは救世主なのですか)
◎Q. 地球上で最も偉大な神(力の強い)とは誰ですか?A. ガイアです。地球そのものであり、皆さんを含めたすべての生命の集合体です。それがフリーメーソンなどにも影響を与えることに面白さを感じてください 。
(B. 神無月)
◎七福神を例に挙げましょう。最近の宇宙人の画像で有名なグレイなどは福禄寿ににていませんか?古事記でも空を飛んでいる場面がたくさん出ています。他に因幡の白ウサギは原文では「ウサギのような姿の生き物」とはっきり書かれています。ドイツ語のフント・ フランス語のシヤン・ イタリア語のカーネ・ ポルトガル語のカオン・ ロシア語のサバーカ・・・これらみんな犬です。神様にその国々で名前が違うことがいかに当たり前か。聖書を読んでも大音響とともに神が現れるのはご存知でしょう。ジェット噴射ですよ。それでなくとも飛行船(宇宙船)の爆音です。ギリシャ神話でも神が人間みたいな生活の中で生きています。地球で生活した宇宙人と人間との語らいだとおもいませんか?おかしいと思いませんでしたか?今ひとたび昔の神さまの出てくるお話を一つでもいいからひも解いてみてください。
(神さまって…)
◎神社の宇宙人が神主なわけではない。それになり代るわけでもない。彼らはあくまでも皆さんの念エネルギーをちょいといただいているだけです。いわば盗み食い。だからそれ以上のことはしないし、してないから見返りもない。ひとえに人間が自分で勝手に頼んで、魂の緊張が抜けたので次元操作を成功させただけの話です。そこにやり取りは無いです 。
(医.お札など追加質問)
◎出雲系は縄文、伊勢系は弥生です。
(神官:神社)
◎現在も続々と出雲系神社は増えています。
(科学:電波周波数について)
◎Q. 初代の天皇とされる方々のうち、実在が疑われている方もいると思うのですが、そういった古い時代の天皇陵がある場所や、創建が不詳の神社などの場所と縄文人とは関係がありますか A. はい、隠された神として存在しています。名前を書き替えられただけならまだしもその名前を消された神々もいます。時には忌嫌われるようになった神々もいるのです。
(神官:縄文人が住んでいた場所とポールシフト)
◎Q. そこが縄文系が封印されている神社だとわかっている場合は安らかになられることを祈願することが先でしょうか。A. 余計なことはしないほうがいい。純粋に祈ればいいと思います。要は強欲を伴った祈りが起こしているので、そうでなければ問題は起きません。
◎縄文系は出雲とつながっています。
(魔法:神社と寺の封印)
◎『 神無月= 日本中の神様が、出雲の国(現在の島根県)に集まり会議を開き、他の国には神様が居なくなってしまうこと 』となっておりますが… Q. 本当に各地方の神社などから神は出かけてしまうのか? A. はい、神さまと呼ばれる宇宙人は年1回の会議に出席するために集まる事を指します。
◎Q. そもそも、人が管理しなくなった様な地方の小さな神社でも、ちゃんと神様はおられるのであろうか?A. はい、どんなに小さくてもそこに地下エネルギーがあれば宇宙人は存在していました 。
(B.神無月)
◎ところでなんで会議を1年に1回するかわかりますか?それは地球のエネルギーの取り合いに行くからです。いわば1年分の予算を取り合うようにです。たぶんそれでずれが生じるのだと思います。つまり所属担当別に予算決議が順番に決まるのでずれるということでしょう。神道ならではの計らいなので、シャンバラには全く知らせは来ません。
(B.神無月)
◎神無月の会議は通常七福神に出てくる宇宙人達です。そこにいる目的は監視です。
(初心者用:神社の宇宙人)
◎現在は福建省が集合場所らしいです。
◎監視=家畜棟の監視 となります。増えすぎず、減りすぎず、安定した供給のために監視しています。場所によっては今現在もです。
(初心者用:七福神の監視について)
◎地球人全体のことです。
◎今は封鎖している状態でなくなったとはいいがたいが、放置をしているわけでもない、ということです。アセンション後収穫などの反発で昨年来交渉をしているので、そのうちに外すことになります。今年のサロン会議はそういう意味では非常に積極的な交渉に変わりました。家畜星返上の勢いです 。
(七福神の監視についての確認)
◎神の時間の1日は人間時間の2000年
(A-1 夢中になる時間)
◎Q. 世界規模でも巨石信仰は存在しています。これらはその地域の種族が、縄文人ほどでなくてもそれぞれの方法で地球のエネルギーを活用していた? A. はい、ほとんどが気象を変えるためのものです 。
(地球:磐座や石について)