Q.
Aチームの皆様、よろしくお願いいたします!
時間の伸縮、に関連付けられるかもしれませんが、私は自分が夢中になって行っていること(趣味やスポーツや研究など)で、よく時間を忘れてしまい、気付いたら数時間経っていた、という事がよくあります。
ある本に、こういう『夢中になっているため気付かなかった時間』というのはその人にとっては存在していない、なので夢中になることを常に行なう人は、年をとりにくいのだ、という記述がありました。
そこで質問です。
1。夢中になって気付かない時間、というのは、実際に次元操作のような形で『無し』にしてしまったのでしょうか?
A.
このブログでは時間について振り子の話を持ってきます
神の時間の1日は人間時間の2000年
シャンバラの1日は人間時間の5日。
人間が夢中になると精神がアストラル体中心になって時間の経過がずれ始めます
肉体の時間に沿った日ごろは1日でも、夢中になるとより早くなるのです。
なしになることは無いにしても、ずれは起きます
2。本にあるような『年をとりにくい』というのは、本当にそうなのでしょうか(確かに、ひとつの事を夢中になって集中して長年続けておられる方々というのは、若く見える事が多いような気がします)?
A.
勿論そうです。細胞時間の進み方がゆっくりになるのですから、よりアストラル体の時間に符合して、年を取らなくなります
3。普通に生活していても、時々この世界で決められている時間についていけてない(自分の最適なタイミングと合わない)、と感じる事があります。
このプチ時差ボケ感を解消するのに良い方法がありましたら、ぜひご教示頂きたいと思います。
いつもありがとうございます!今回もどうぞよろしくお願いいたします。
A.
これは言っている意味が分からないのですが、タイミングが合わないとだけであれば、タイミングを合わせるようにすればいい
それは、自分のことを後にして、人に頼まれたことを優先にするということです
その繰り返しの中でタイミングのいい人になれるはずです
質問をありがとうございました
コメント
肉体とアストラル体の時間感覚のズレ、という仕組みがよく分かりました。感謝いたします!
夢中になる時間が多ければ、中々老化しなさそうですね(^_-)
タイミング、は、最近まで周りのペースが早過ぎる、自分の体感時間の方がかなり遅い、ということでしたが、確かに周りの人達にもっともっと関わっていますと、タイミングが合ってくるような感覚が出てきます。時間て不思議ですね!
このブログでは、地球(地球人類)が滅亡するばずだった1999年、2012年を超えて、現在は今までの繰り返しの歴史になかった時間を過ごしていると教えていただきました。
では、これから出会う人達や初めて体験する事に「これは知っている」と感じるのは何故でしょうか?
私個人のお話ですが、この数週間で様々な変化があり、まだ進行中なのですが、そこで出会った人達は(医療関係者、支援センターの方、不動産屋の方々)みんな印象強く見覚えのある人ばかりなのです。
でも、どこで会ったのか全員思い出せません。
絶対に知っている人達だと感じるのに、実際は最近出会っただけで、手続きが終わったら関わることもないような短期間の縁しかありません。
以前の繰り返しの歴史の中であれば、出会った履歴の記憶かな?とも思えるのですが、新しい時間を進んでいる中での「懐かしい感じ」「経験した事があると感じること」は、何故でしょうか?
新しい時間であっても、「すでに存在する未来」からの情報なのでしょうか?
よろしくお願い致します。
m(_ _)m