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神官: 縄文人が住んでいた場所とポールシフト

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ベスさん、神官のみなさま、こんにちは。 縄文人の住んでいた場所やポールシフトについて質問です。

Q1 初代の天皇とされる方々のうち、実在が疑われている方もいると思うのですが、そういった古い時代の天皇陵がある場所や、創建が不詳の神社などの場所と縄文人とは関係がありますか。

A. はい、隠された神として存在しています。名前を書き替えられただけならまだしもその名前を消された神々もいます。時には忌嫌われるようになった神々もいるのです

Q2  火山や地層の歴史を調べると、現在の高い山とされている山よりも古くから存在しているものや、古代に何度も噴火して噴火のたびにカルデラなどでくりかえしくりかえし上にぬりかさなっている場所もあるようです。

そういったいまは埋もれている場所の近くに古墳や遺跡がある場合はそれらも縄文人が住んでいた場所なのでしょうか。

A. 縄文人はその才能から危険な場所に住むことはしません。古墳などの多くは縄文人ではない場合が多いのです。

Q3 邪馬台国について調べていたなかで、とある場所の鳥居に木を全体にくくりつけてある写真を見ました。あれはなんですか。

A. さあ、詳しいことがわからないので何とも言いようがありません

 

むかしは世界の陸地がひとつにつながっていたとする「パンゲア大陸」説の地図では日本の位置はロシアと中国がくっついているところの境目に日本がくっついていて、日本とロシアと中国の3つが陸続きにつながっていて、さらに日本はその大陸全体のちょうどてっぺん近くに位置していました。

Q4 これまで何度かポールシフトが起きて、現在の地軸の位置と古代の地軸の位置は、ずれているとおもうので、むかしの地軸の位置に戻して考えてみれば日本が当時の天頂の位置にあるということでしょうか。

もしそうだとすれば、それはシュタイナーの述べた「頂点は日本」と関係がありますか。

A. シュタイナーのいう「頂点は日本だ」という言葉はまた違った意味を持ってると思います。地軸が違うのは認めますが世界地図をひっくり返してみてもわかる通り日本はある意味半島にすぎない位置にあり、それをあえて天頂と表現するか疑問に思います。

Q5 今回のポールシフトが起きたことで、地軸が縄文時代の地軸の位置に戻ったということはありますか。

過去記事でポールシフトは太陽フレアがない時期に起きた、というものと、今回のポールシフトの衝撃でオゾン層が破壊され太陽風をまともに浴びるとありました。

A. いやいや、まだそこまで地軸は移動していません。もしそこまで移動していたら天文観測の人間がいち早く騒ぐでしょう。

Q6 仮にこれまでにポールシフトが何度か起きているとすると、始めの時代に地軸があった時代は、まだ太陽フレアがなく、オゾン層も存在していない地球環境だったということでしょうか。

A. それはあまり意味のない質問ですね。それにオゾン層がない時代を語っても初めの時代というのは何をもってはじめなのかわかりません。

Q7 その後、ポールシフトが起き、それによって地球の位置もずれ、かつ、太陽も生き物なので変化した結果、いまのように太陽フレアやオゾン層がある地球環境に突入したとかでしょうか。

よろしくお願いします。

A。その後とはいつのことでしょうか?あなたがおっしゃる内容は数万年単位のことを言っています。もう少し落ち着いて質問をしてください

 

お疲れ様です

 

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