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地球: 磐座や石について

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スタッフさん、ベスさん、いつもありがとうございます。

古代において祀られた磐座は、神の宿るところであり、人と神の交流する場所のように思ってきました。ここで言う神は、時にガイアのエネルギーであり、時にエササニなど人類を創造した宇宙人で、磐座はそれと交流する場所であった。 https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=425「伊勢神宮の御霊が石だと言われていますが、見ることもはばかるほどの電気を放出しています」とあります。
幽霊も私たちもすべて電気である。伊勢の神も電気であり、地球(ガイア)の電気エネルギーである。磐座において神を祀り、そして制御(交流)する?古代縄文人はそうやって自然界をコントロールしていた。

そしてエネルギーを制御できるか否かの違いは、遺伝子の中の五芒星、六芒星に秘められているのでしょうか・・・?

A. はい、正常な遺伝子であるほど歴史の中心に引き込まれるのです。ということは正確な五芒星を有する遺伝子を持つほどにガイアのエネルギーを足底から頭頂に流す能力が高いということになります。

https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=5172の中でJ人について質問しましたが「一度は列島を出た彼らが再び帰化したとき、すでに縄文の力を制御できない存在となっていた→知識が伝承されなかったため」とありました。

つまり、その方法さえ手に入れれば縄文人が消えても、J人がエネルギーを制御し地球を維持していけるのでしょうか?

A. はい、だからJ人は縄文人を支配したがっているのです。戦後の日本もしかり、そして現代はそれがあからさまになってくるでしょう。

日本はその地理的理由から地球の地電流等のエネルギーの影響を強く受け、他種族でも「縄文化」していく傾向にあるようですが、地球上に日本以外にこうした場所は存在しないのでしょうか?

むしろ、ないからこそこの土地で縄文人を創造したのでしょうか。

A. はい、ないですね。よく0磁場と言いますが、それでも縄文化はできません。つまりここなんです。

伊勢の御霊石が地球のエネルギーを放出しているとして、日本各地にみられる巨石信仰もその流れをくむものになりますか。そしてしめ縄や鳥居は後付されたその力を封印するアイテムだったりするのでしょうか?

A. 東北、九州は入りますが中部、関東は怪しいですね。それに四国に至っては謎です。

また、世界規模でも巨石信仰は存在しています。これらはその地域の種族が、縄文人ほどでなくてもそれぞれの方法で地球のエネルギーを活用していた?

A. はい、ほとんどが気象を変えるためのものです

 

さらに石つながりで・・・。 古代において日本人は勾玉などを装身具を身に着けてきました。最近でもパワーストーンなどが流行っています。しかしある時から装身具としてこれらの品が姿を消していきます。

服装が変化して首飾りなどが似合わなくなったためという説も見ますが、呪術としての石が封じられた結果なのでしょうか?

A. 縄文時代に登場する首飾り系が平安から江戸にかけてなくなっているのに気が付くと面白いことがわかりますwww

アジアおよび中南米において、ヒスイは古くから呪術的な意味を持って珍重されてきました。古代マヤ人等が縄文の末裔であるとして、このヒスイ文化は縄文由来なのでしょうか?彼らはヒスイという石になにか特殊なエネルギーを感じ取っていたのでしょうか?(それともただのきれいな石・・・・(p_-)?)

思うままに並べましたが、どうぞよろしくお願いします。

A. ヒスイはもともとエネルギーを持っている石です。まあ、パワーストーンというのですから当然か。しかし、人間が使いこなせる石かそうでないかの違いは大きいですよね。だからまあ、人間が使えるエネルギーの石というだけです。縄文以前の文化由来です。

質問をありがとうございました

 

 

コメント

  1. KOTO より:

    うーん、もっと掘り下げた質問する能力があれば…。
    頂いた回答を元に、追加質問をさせていただこうと思います。
    ヒスイ好きなんですよね~。あの緑が素敵です。
    危険物取扱に引っかからない程度に力のある石だったのですね。
    今回も、ありがとうございました!

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