Ｑ．
回答ありがとうございます。
お答えいただいた中に
『皆さんが子供を産み育てるということは来世自分が入る肉体を確保するということです
しかし、確保する必要がなくなると子供がほしいという感情もなくなります
かけれほども関心がなくなります』
ということですが、
たとえば、
今現在の私は、日本人の父と母の遺伝子を受け継いだ肉体を
もっていて子供を産めば確かに
肉体の遺伝子は子々孫々続いていきます。
でも肉体の遺伝子の流れとは別に
魂の流れがあると思うのです。
神智学の本によると、『カルマに見合い、かつ誕生後の行為を
営むのに役立つ遺伝子が両親から選びだされる』
とありました。
これが本当だとすると
肉体は両親から受け継ぐが、その選び出される遺伝子は
魂の影響を受けるということになりますよね。
アストラル体やメンタル体の遺伝子は肉体とは
別のものということになります。
来世において自分が入る肉体を確保するということは
子孫をつなげていき、何代か先の子孫が自分の肉体に
なるということですか？
たとえば、来世はアメリカ人になり、その次がイギリス人
になり、そのあと日本人になるとして、その時にその子孫の
肉体を持つことになるということですか？
ということは、アメリカ人やイギリス人になったとして、
それぞれの国で子孫を残していて、ぐるぐると回って
転生をしているということになるのでしょうか？
なんか、ややこしくて、検討違いの
質問になっているかもしれません。
メンタル体を持たない人のことや、エササニについても
お聞きしたいですが、次回にします。
よろしくお願いします。
Ａ．
誤解があったようですね。すみません
入れ物確保とは子供を産むことで来世入る入れ物を確保する権利を手に入れるということです
つまり、子孫のいずれかの入れ物を確保という意味ではありません
権利を取得するための行為だということです
質問をありがとうございました
♡
コメント
回答ありがとうございます。
子供を産むということは、来世に生まれ変わる権利の取得ということだったのですね。
そのような権利があるんですね。驚きです。
★ではそのような権利があるということは、子供を持たない人（父親と母親にならない人）は必ず来世は他の星ということになるのでしょうか？（他の星へ行くということは地球の周波数に合わなくなっているということは回答でいただきました。）
★子供を産むという行為の他に、転生の権利を取得する方法はあるのでしょうか？たとえば養子縁組とか・・・
★シャンバラでも子供を産むと思いますが、同じように来世に向けての権利取得になるのですか？
★産む子供の人数は関係はありませんか？流産はカウントされないのですか？
★.話は変わりますが、シャンバラでは「妊娠５か月か６か月に胎盤と羊膜ごと摘出します」という回答がありました。そして羊水液の中で育てるそうですが、子宮の中で胎盤が栄養を母体から子供へ送りますが、羊水液のなかでの栄養摂取はどのようにするのですか？とりだした胎盤はダメにならないのですか？
★いろいろお聞きしてすみません。
前回の回答でいままではプレアデスが地球の守護神で、これからはエササニとありました。
わたしの記憶では、バシャールという本を読んだときに、バシャールはプレアデスのエネルギーだと言っていたとおもいます。
エササニを検索するとバシャールがでてきます。
エササニについて、どんな星でどんな歴史をもっているのか知りたいです。
よろしくお願いします。