ワクチン後遺症と暴力について

今週の課題とは違いますが、質問よろしくお願いします。

妹の友だちの息子さんが、ワクチンの副反応が強く出てしまい…。
車椅子生活から、登校できなくなってしまったそうです。
そして、すごく荒れるようで、家の壁が穴だらけで警察も介入するほどだそうで…。
コロナ副作用外来に週3で通院しているそうなのですが、良い変化はなく、セカンドオピニオンさせようとしても、拒否して、殴る蹴るで大変だそうです。
椅子を投げて床がえぐれたり…。

ママは、看護師さんのようで、いろいろ調べていて、「後遺症患者の会」に入ったりしているのですが、以前鬱病で2年ほど休職した経験があるそうで、また参って鬱っぽくなり、自傷行為をしてしまうようです。

藁にもつかむ思いで、妹に連絡してきたようなのですが、なにか私にできることはあるでしょうか？
まず、ママに対して、『令和5年　本日以　鬱病完治』の文言で８－５－６の魔法陣（＋同じ文言でお札巻き）をし…。
息子さんに対しては、どんな文言が適切か迷いましたが、暴力の背景に焦りが見えたので（コイントス）、コイントスで絞り、『令和5年　本日以　平常心回復』の文言で８－５－６の魔法陣をしました。

A.　『遺伝子１２正常化　令和5年　本日以　鬱病完治』と「遺伝子１２正常化」を入れてください。

完治ではなく平癒にしましょう。息子さんは『令和5年　本日以　平常心回復』ではなく「遺伝子１２正常化　令和5年　本日以　平常心回復」もいいのですが「痛快無比」「毎日爽快」など前向きに書いてみてください

 

たまに「陰膳」というアドバイスが出ますが、このケースには有効でしょうか？

A.　先祖霊に対することでやりますが、誰か祀る人がいるのでしょうか？なければ違います

 

ほかにアドバイスいただけると助かります！
回答よろしくお願いいたします。

A.　未来ある若者がワクチンで人生を狂わされたことよりも、それを認めない推進した人たちが逃げて隠れて、データーを隠蔽して改ざんしてごまかそうとする姿に人として納得がいかない。そんなやるせない気持ちが暴力につながるのだと思います。若いのでその吐き出す術もないし、家族も辛いでしょう。

魔法陣をしながらもだまって聞くことも大事です。これからもっとこういう被害者は出るでしょう。それで気が付いても人に勧めた以上は家族も自己責任で耐えるしかないのか？二度と同じことが起きないようにするにはどうするのか？

ということをかつて同じ歴史を踏んだ我々も考えに考えていました。そこでわかったことは悪い事をした人間を認めながら変な同情して中途半端に片づけないことです。徹底的に向き合って非難してください。それがこのような被害者の心を救うことになるのですから。

質問をありがとうございました